「ショタバージョンも書いて欲しい」
という御希望をいただきましたので
書かせてもらいます。
皆様の♡や💬、励みになっております。
これからもよろしくお願いします♡♡
通報✘ 今回も NO side
※BL、🔞その他もろもろ注意⚠
それでは、
「 触手 × 男児 」
どーぞ♡♡
「……ぐすっ……」
ある日の夜だった。
普通ならば、もう眠りについている時間に、
とある少年は外にいた。
どうやら家出したらしい。
小さなリュックを背負い、
夜の帳が降りた街を見回していた。
家出したはいいものの、
行く宛は無いらしい。
「……~、どぉしよう……ぐすっ……」
少年は、涙を浮かべ、途方に暮れていた。
少しの時間が経ち、
何もしないことを不安に思ったのか。
少年は宛もなく歩き始めた。
『にゅるにゅる……』
「……?」
少年は足を止めた。
いつの間にか全く知らない場所へ
来ていた。
でもそんなことよりも、今は
目の前にいるナニカの方が気になるようだ。
「……??」
まじまじと見てみる。しかし、
暗闇の中では正確にその姿を認識することは
できなかった。
だが、動いている気配はなんとなくするので、
多分生き物ではあるだろうと、
少年は無理やりこじつけた。
「、う゛ッ、……う゛わぁ゛んッ!!」
多少の覚悟を決めて家出してきた
つもりではあったが、やはり
寂しく感じてしまったのか。
少年は大声で泣きながら触手に抱きついた。
幸い、人気のない場所であったため、
少年の泣き声に苦情を申し立てる者は
居なかった。
「ぅ……、ん、゛……あったかぃ……」
『にゅるる……』
「ッぁ゛え゛、……?♡♡」
『ぱちゅんッ♡♡ぱちゅんッ♡♡』
「ぅ゛、ぉ、……ぁ゛あッ……、?♡♡」
少年は、今まで感じたことの無い快感で
目を覚ました。
いつの間にか泣き疲れて、
寝てしまっていたらしい。
『ぱちゅ♡♡ぱちゅ♡♡』
「ん゛、ぉ゛ッ、……ぁ…、は、ぇ゛ッ♡♡」
「ん、゛ッ…、なに、ぃ゛ッ……?♡♡」
少年の狭いナカに、
成人男性のソレとは比べ物にならないほど
太く長い”物”が抜き差しされていた。
抜かれる度に開放感と快感が押し寄せ、
入ってくる度に物足りなさが埋まり、
強い快感が押し寄せてくる。
とても、少年に耐えられるものでは無かった。
しかし触手はそんなことは気にせず、
容赦なく少年を犯,していく。
つい最近精通を終えた少年のモノは
もう射,精しても出ないようなほど、
何度も何度もィってしまっていた。
『しゅこしゅこ♡♡』
触手が後ろを攻めながら前も攻める。
「ぅ゛あッ!、♡♡なに、゛……これぇ゛…♡♡」
少年の甘声がいっそう激しくなったのを
感じ取ったのか、触手はさらに
少年の桃色に色付いた乳,首まで
いじり始めた。
『どちゅん♡♡どちゅん♡♡』
『しゅこしゅこ♡♡』
『こりゅこりゅ♡♡』
「ん゛ぉ゛、ッ♡♡おかしくなりゅ゛、♡♡」
ぷしゃぁぁッ……♡♡♡♡
びゅるるるるるッ♡♡♡♡
少年は快感に耐えきれず、
ほぼ白目を向きながらアヘ顔をキめ、
幼くして初めてのメス,イキをした。
それと同時に触手に種付けされたお腹が
暖かいものに満たされるのを感じながら、
意識を失ったかのように眠りについた。
コメント
3件
最高です😭😭💓