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リクエスト&しに受け

3 - スティーブ×しにがみ

♥

264

2024年04月10日

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リクエストいただきました!


画像

頑張ります!




視点 sn


ス「レディ……これで何度目か分かってる?」


し「ハイ…スミマセンデシタ…」


今日も僕は、独房で一人、看守に向かって頭を下げていた。


ス「さすがにもうリアム看守に報告しないとなぁ…」


「リアム看守」この言葉を聞いただけで顔が青ざめてしまう。

出来ればあの人には内緒でいて欲しい。


し「あの…リアム看守には言わないでください…!」


ス「え~、でもなぁ…」


し「何でもしますので!お願いします!!」


そう言うと看守は、顎に手を当て、何かぶつぶつと呟き始めた。


数秒後、真剣な顔で看守が僕に近づいてきた。


ス「ほんとに何でもしてくれるんだね?」


し「はい!何でもします!靴も舐めます!」


ス「そこまでしなくて良いけど笑、う~んそうだなぁ…じゃあ場所変えよっか!」











僕が連れて来させられた場所は保健室みたいな所だった。


し「今から何をするんですか?」


真っ白なベッドに腰かけ、何かを準備する看守に問いかける。


ス「ん~?楽しいこと!」


し「はぁ…」


ス「じゃあちょっと仰向けになって転んでくれるかな」


し「あ、はい…!」


僕が仰向けになった瞬間、看守はそそくさと僕の両手首と足を

ベッドに固定し始めた。


し「ちょっ何してるんですか?!」


抵抗するが、体が固定されていて動かない。

そして、気づけばズボンも脱がされていた。


ス「ちょっと指入れるね~」


し「はっ!?どういう…あっ…//」


看守の大きく長い指が僕のナカにどんどん入っていく。


ス「あれ?もしかしてレディ感じてる?」


看守はニヤニヤしながらそう言った。

僕は、答える余裕もなかった。


し「はぁーッ…んんん…っ///」


声を押さえようとしても、なかなか押さえられない。


ス「声押さえてるの?じゃあこれではどうかな?」


そう言うと、看守は指を抜いてローラーを取り出し、僕のナカに入れ始めた。

看守の指より長く大きなモノが奥まで詰め込まれる。


し「あ”ぁッ//」


ス「じゃあしばらくそのままで待機ね~」


看守は何かのスイッチを入れ、部屋を出ていった。

すると、ローラーが音をたて動き始めた。


し「ひっ//とめッて”え”えぇ…ッ///」






数時間後、扉の開く音で目が覚めた。


ス「レディ、気分はどう?」


し「へ…?ふぁ、あ”あっ//」


そうだ…眠ってたから忘れてたけど、ローラー入ってるんだった…!


僕は涙目で看守を見つめた。


ス「…っ…笑、8番と9番が心配してたし、早く終わらせて戻ろっか!」


そう言うと、看守はズボンを脱ぎ始めた。

そして自分のモノを出し、僕のナカに入れていく。


し「や”らあぁッ//」


ス「嫌じゃないでしょ?こんなに感じちゃってさぁ」


し「まッ…ま”ッて”え”ッ///」


ス「それにすぐ問題を起こすレディが悪いんだしさッ」


だんだん腰の動きが激しくなっていく。


し「きち”ゃう”う”ッ///~~~~~ッ!//」


イった瞬間、目の前が真っ暗になり、意識も薄れていった。








ガチャッ


ぺ「!、しにがみ?!」


ク「お、やっと戻ってきた!笑」


し「ただいま戻りまし”た”ー…」


僕は腰を擦りながら、牢屋に入った。


ぺ「めっちゃ声枯れてんじゃん笑」


ク「腰も痛そうにしてるし…、大丈夫?」


し「は”い、大丈夫です”…!」


なるべく明るい声で答え、近くに立っているステイサム看守を睨んだ。

看守は手を合わせ、苦笑いをしていた。


し「まぁ僕が原因だから仕方ないか…」ボソッ


僕は誰にも聞こえない声でボソッと呟き、もう一度腰を擦った。




リクエスト待ってます!


⚠️注意⚠️

・ぺいしに、らだしに大歓迎!※一応他の組み合わせ?もいけます!

・なるべく詳しく書いてくれたらありがたいです…!

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264

コメント

3

ユーザー

ァァァァァ!!!もう最高ですね!!✨ あ、あと気になったことなんですが、ローラーでは無く、ろーターでは 無いでしょうか、?誤魔化しとかだったらすいません!!!!!

ユーザー

あ"ぁぁぁ~!! ありがとうございますぅ! 最高です好きぃぃぃ

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