リクエストいただきました!
頑張ります!
視点 sn
ス「レディ……これで何度目か分かってる?」
し「ハイ…スミマセンデシタ…」
今日も僕は、独房で一人、看守に向かって頭を下げていた。
ス「さすがにもうリアム看守に報告しないとなぁ…」
「リアム看守」この言葉を聞いただけで顔が青ざめてしまう。
出来ればあの人には内緒でいて欲しい。
し「あの…リアム看守には言わないでください…!」
ス「え~、でもなぁ…」
し「何でもしますので!お願いします!!」
そう言うと看守は、顎に手を当て、何かぶつぶつと呟き始めた。
数秒後、真剣な顔で看守が僕に近づいてきた。
ス「ほんとに何でもしてくれるんだね?」
し「はい!何でもします!靴も舐めます!」
ス「そこまでしなくて良いけど笑、う~んそうだなぁ…じゃあ場所変えよっか!」
僕が連れて来させられた場所は保健室みたいな所だった。
し「今から何をするんですか?」
真っ白なベッドに腰かけ、何かを準備する看守に問いかける。
ス「ん~?楽しいこと!」
し「はぁ…」
ス「じゃあちょっと仰向けになって転んでくれるかな」
し「あ、はい…!」
僕が仰向けになった瞬間、看守はそそくさと僕の両手首と足を
ベッドに固定し始めた。
し「ちょっ何してるんですか?!」
抵抗するが、体が固定されていて動かない。
そして、気づけばズボンも脱がされていた。
ス「ちょっと指入れるね~」
し「はっ!?どういう…あっ…//」
看守の大きく長い指が僕のナカにどんどん入っていく。
ス「あれ?もしかしてレディ感じてる?」
看守はニヤニヤしながらそう言った。
僕は、答える余裕もなかった。
し「はぁーッ…んんん…っ///」
声を押さえようとしても、なかなか押さえられない。
ス「声押さえてるの?じゃあこれではどうかな?」
そう言うと、看守は指を抜いてローラーを取り出し、僕のナカに入れ始めた。
看守の指より長く大きなモノが奥まで詰め込まれる。
し「あ”ぁッ//」
ス「じゃあしばらくそのままで待機ね~」
看守は何かのスイッチを入れ、部屋を出ていった。
すると、ローラーが音をたて動き始めた。
し「ひっ//とめッて”え”えぇ…ッ///」
数時間後、扉の開く音で目が覚めた。
ス「レディ、気分はどう?」
し「へ…?ふぁ、あ”あっ//」
そうだ…眠ってたから忘れてたけど、ローラー入ってるんだった…!
僕は涙目で看守を見つめた。
ス「…っ…笑、8番と9番が心配してたし、早く終わらせて戻ろっか!」
そう言うと、看守はズボンを脱ぎ始めた。
そして自分のモノを出し、僕のナカに入れていく。
し「や”らあぁッ//」
ス「嫌じゃないでしょ?こんなに感じちゃってさぁ」
し「まッ…ま”ッて”え”ッ///」
ス「それにすぐ問題を起こすレディが悪いんだしさッ」
だんだん腰の動きが激しくなっていく。
し「きち”ゃう”う”ッ///~~~~~ッ!//」
イった瞬間、目の前が真っ暗になり、意識も薄れていった。
ガチャッ
ぺ「!、しにがみ?!」
ク「お、やっと戻ってきた!笑」
し「ただいま戻りまし”た”ー…」
僕は腰を擦りながら、牢屋に入った。
ぺ「めっちゃ声枯れてんじゃん笑」
ク「腰も痛そうにしてるし…、大丈夫?」
し「は”い、大丈夫です”…!」
なるべく明るい声で答え、近くに立っているステイサム看守を睨んだ。
看守は手を合わせ、苦笑いをしていた。
し「まぁ僕が原因だから仕方ないか…」ボソッ
僕は誰にも聞こえない声でボソッと呟き、もう一度腰を擦った。
リクエスト待ってます!
⚠️注意⚠️
・ぺいしに、らだしに大歓迎!※一応他の組み合わせ?もいけます!
・なるべく詳しく書いてくれたらありがたいです…!
コメント
3件
ァァァァァ!!!もう最高ですね!!✨ あ、あと気になったことなんですが、ローラーでは無く、ろーターでは 無いでしょうか、?誤魔化しとかだったらすいません!!!!!
あ"ぁぁぁ~!! ありがとうございますぅ! 最高です好きぃぃぃ