すのびーえる。

シンデレラストーリーに憧れを。

さくふか

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波の音が聞こえる。

『   さくまぁわら、きれいだねわら   』

「   きれいだね〜笑   」

『   なーなー、、俺さ、思ったんだけど、 』

「   あ、うん？ 」

『   なんで俺、お前のこと好きなんだろ   』

耳に入った言葉のせいで

さっきの波の音が入らなくなる

「   ええ、？  」

『   愛してさ、身体も、重ねてんのにね。   』

「   遠回しに振ろうとしてる？笑   」

『   そうだったらどうすんだよお前   』

「   飲み込むよ、ふっかが導き出した答えだもん笑   」

『   そういう所、俺すきだよ   』

「   おお、ありがとう笑   」

『   佐久間は？わら   』

「   、、ふっかはさ、軽く笑った時の笑い方、笑った顔、好きだな笑   」

『   わら、、言われると案外恥ずいもんだね   』

「   俺もそうだったよ笑   」

今のこの幸せがさっきの鋭い言葉を消し去る

『   ﾀﾋにてぇなあわら   』

さっきより重い言葉を口に出した

「   そんなこと言っちゃダメでしょ   」

『   だってさ、生きてても意味ねえじゃん   』

「   なんで？美味しいご飯も、幸せな家も、メンバーも、居るじゃん   」

『   お前が言った中に、恋人って文字がないだろ   』

「   いや、、これは、  」

『   別にいいよ、どーせわら   』

『   俺、シンデレラみたいに可愛くもないし綺麗でもないもんわら   』

「   なんでそんなに自己肯定感が低いんだよおまえ、  」

『   そんなの簡単だってばわら、肯定できる所が無いんだよ   』

「   、、お前の止め薬はもう居ねえんだよ   」

『   知ってるよ   』

『   佐久間がﾀﾋんだ事も、、俺のせいな事も   』

「   だから、お前のせいじゃなくて、、 」

『   恋人なのに、知らなかったし、気付けなかったしっ、、 』

「   だから佐久間はお前にそれ（結婚指輪）あげたんだろ！！  」

『   それでも、相手が居ねえなら、！無理じゃん、 』

『   ﾀﾋんだ人にも、勝てねえぐらい俺は弱いんだから   』

「   誰でも、勝てねえよ、ﾀﾋんだ奴になんてな笑   」

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あとがき

ほっっんと自己満ですこれ

私事にはなるのですが、、

月曜日だるい、、、、🥺

まじで学校嫌いなんですよ。

人間関係難しいしむりですほんと

誰かお話聞いてくれませんかぁ、 ( ( (

👋🏻