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「はぁはぁ…」

ひたすら走る。あの人に会うために…
































「………」

もう…息子には無理をさせたくない…このまま死ねば…息子も……彼奴も幸せになれる。だから俺は決意し…自分の腹に刀を突きつけて












グチャッ…















「父さんッ!!父さん!!」

ひたすら叫ぶ。父さんの安全の為二……













 






「…日本軍もここまでか…w」(狂笑)

所詮はアジアの、大国。世界の大国に勝てるわけはない…俺は日本軍の死体の山積みになっている場所を離れた……























「お兄ちゃんッ…?!」

「はぁはぁ…にゃ……ぽん?」

私はお兄ちゃんを見つけて、お兄ちゃんは私の名前を呼ぶ。お兄ちゃんは疲れ果てていて動けでない。






















「…あれは、……大日本帝国の息子と娘か………」

………俺は警戒を強めて銃弾をわざと外す。

バンッ!!




























「ビクッッ…」

「敵ッ?!」

「にゃ……ぽん…ここから離れて……」

俺はにゃぽんに逃げると言う選択をあげた。

だが、わかっていたことだが、にゃぽんは否定する。俺は米国に、目を集中させて見る。










 






















以上






















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200いいねしといたよん✌️

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