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ワンク‼️



player 230 → 攻

player 124 → 受



// クラブ分からないです 。


if


______


2 . 出会った経緯

124 「 明日のスタート表とコース表は ?」

バイト 「 すいません ! ないです ! 」

124 「 は ? ない ?? 」


230 「 こんにちは ~ !!! 」

こんないっそがしい日に誰だよ…

と言いかけたが 、 ちゃんと接客した 。

124 「 何名ですか ~ 。 」

230 「 6名で ~ す !! 」

バイト 「 すいません 、 店内での入… 」

124 「 いい 。 」

バイト 「 …分かりました 」

バイトが何か言いたげだったが、無視した。

124 「 6名ですね 。 こちらで ~ す 。 」

他の人「すいません!ドリンクバーって…」

ウザイ程質問をしてくる輩共だが、客な事には変わらない 。普通に接客しなくては 。

124 「 あちらです 。 」

はぁ  …  やっと 終わった 。

そう思ったのも束の間  。さっきの人が

こっちに近づいてきた 。 何事  ?

320 「 こんにちは ~!今時間ありますか?」

124 「 ありますけど … どうかしました?」

320 「 いやちょっと … 友達に

なりませんか ? 」

124 「  …  は?  」

何を言ってるんだと思ったが 、本当に

何言ってんだこいつ 。急すぎるだろ 。

320 「 じゃああの…Bitcoinって奴 」


(( 略

俺とサノスという奴は知り合いになった 。

数ヶ月後

「 私とゲームをしませんか? 」


俺はあの後Bitcoinを見て 、普通に奴と

同じく大損して 、借金した 。

だが目の前に変な人が現れた 。

めんこと大金を持ってる。勝ったら

くれるのか ?

124 「 … いいですよ 」


バチンッ

124 「 痛 ッ … 」

バンッ

124 「 …裏返した 、 !! 」

ビンタは痛かったが 、 勝てた事の快感が

ありすぎて気持ちいい 。

男は大金じゃなく 、〇△◇(四角)

の紙を差し出してきた 。

それを受け取り 、裏を見たが 、電話番号が

書いてあるだけだった 。だがその時の

俺は 、 金が無さすぎてこの電話番号に

電話をかけてしまった 。

prrrrr …

『 お名前と生年月日を 。 』

124 「 ナムギュ

1995年 、 3月5日  。」

こうして 、 俺は イカゲームに 参加した 。




俺がイカれたゲームでイカれたヤツを好きになるまで

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