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モブ「ねぇッッ!!」
『はいッ、!?』
波動「みんなは先に学校向かって!」
飯田「分かりました!」
八百「皆さん!先輩方の邪魔にならないよう
急いで行きますわよ!」
モブ「向こうにヴィランが!」
『すぐ行きます.貴方はここで待っててください』
通形「急いで行くよ〜!!」
天喰「うんッ…!!」
ユウ「ゔッッ…」
ハカ「ユウマ、!!」
『創造/テープ』
ユウ「うわぁッ!?」
ハカ「きゃッッ!?」
『2人とも離れてて.』
ハカ「私たちじゃなきゃ…!」
波動「出力20%!!」
『Lv1000 アイス・ナイフ』
通形「ファントムメナス!!」
天喰「……」(鶏肉を食べる)
、、 「アイス・ローズ」
『??』
天喰「どこに行きたいか言って.そこまで連れてくよ」
『ありがとう.』
数分後_
『はぁ……』
波動「疲れた〜…」
ユウ「すげー…」
ハカ「この数分で、」
天喰「…あの人たちどうするの?」
通形「雄英に連れてく?」
『先生達にも見てもらった方がいいよね.』
波動「私 連絡するね!相澤先生でいいよね!」
『うん.』
ユウ「あ、ありがとうございました!」
ハカ「(ぺこ)」
『創造/テープ.ちょっと待ってて?』
山田「どうした!相澤の代わりに来た!」
『あ、』
通形「この人達ヴィランと戦ってて!」
山田「分かった.連れていこう」
『ちょっと私たちの学校に連れていきます.』
ユウ「え」
ハカ「はやッ」
『よっ、と』
零 「姉さんッ、!!」
『零、大丈夫なの?』
零 「今はもう平気」
上鳴「零!…って先輩!」
『ちょっと校長室行ってくるから教室で待ってな』
上鳴「うっす!」
零 「俺も行く.」
通形「じゃあ俺の近くに居てね!!」
零 「分かりました.」