ペッグです
死ネタありますご注意を!
いてらしゃ〜
一歌「穂波…!」
咲希「うわーん!ほなちゃーーーん!」
遥「占い結果なんだけど東雲くんを占って白」
瑞希「ボクの方は、咲希ちゃんを占って白!」
司「霊能者とやらは出てきてもらおうか」
類「僕が霊能者だよ」
えむ「類くんが!?」
類「残念ながら…桃井くんは白だ」
杏「じゃー私もかぁ」
こはね「あっ、杏…ちゃん…?やっ、やだよぉ…」
杏「泣かないでこはね。こはねが頑張れることは知ってるから」
冬弥「白石…」
彰人「杏…お前まで…」
杏が首を吊った
ー夜の行動ー
GM「説明は以下略。人狼の方は指さしてね」
GM「桐谷遥さんが襲撃されました」
ー朝の会議(4日目)ー
みのり「はっ…遥…ちゃん…?」
咲希「もうやだよぅ…」
司「類、白石は…」
類「…妙だ」
寧々「え?それって…」
類「白石くんも白…だね…」
志歩「ど…どういうこと…?」
奏「これで1狼吊れてるはずなのに…」
こはね「ああぁっ、杏ちゃん…..」
みのり「遥…ちゃん…」
一歌「暁山さん、占いは…」
瑞希「冬弥くんを占って白だよ」
志歩「黒がなかなか出てこない…」
彰人「これじゃあ無駄死じゃねぇか…」
みのり「なんで遥ちゃんを襲ったんだろ…」
寧々「そりゃ占い師は人狼からすれば邪魔だもん。役職持ちは襲撃される確率高いよ」
…..
こはね「あの、草薙さん怪しくないですか?」
寧々「えっ…私…?」
こはね「さっき言ってくれた考え、人狼でないと思いつかないと思うんです」
寧々「あれは、経験があるだけで…」
彰人「こはね、お前…」
冬弥「白石がいなくなって辛いのは分かるが、他人にぶつけるのはやめろ」
こはね「ぶつけてないよ!本当のことだもん!」
寧々「…私は呑んでもいいよ」
えむ「寧々ちゃん、死んじゃうの…?」
寧々「残念ながらそうみたい。ごめんねえむ」
類「待て。考え直そう」
志歩「悪いけど、私もこはねに賛成かな」
司「志歩…!」
GM「吊りますか?」
寧々「私はいいよ」
寧々「_______また一緒に、ショーやろうね。」
えむ「ねっ…寧々ちゃぁん…」
寧々「青柳くんや東雲くんも、また一緒にゲームとかしようね」
冬弥「草薙…!」
寧々が首を吊った