snさんを偏頭痛にします。
逃げる方は逃げてください。
今日は雨が降っている。
死ぬほど頭が痛い。
薬も効かない…
sn「…どうしたらいいんだ、」
gr「どうしたんだ、そんな顔して」
sn「わッ…びっくりした、」
sn「脅かさないでよね…」
ズキンズキンッ
sn「…ん”ッ」
gr「…ほんとに大丈夫か?」
sn「多分、大丈夫…」
gr「無理すんなよ、?」
sn「はいはい、」
gr「辛くなったら言いに来いよ。」
sn「…」
ガラガラガラ(grが出ていく)
そんなん言える訳ない。
自分は医者だしね…
sn「ぃ”ッ…て、っ」
もっと痛くなってきた、
さすがに寝とこうかな
でもみんなが困るよな…
ズキッズキッズキッ
sn「や、ばッ…」
痛みの間隔が狭くなっていく。
sn「…立てねぇ、ッくそ、」
ズキッ
sn「ぅ”ん、ッ…」
ガタッガタンッ
目線が横になる、
俺椅子から落ちたんか…
冷や汗が背中を伝って気持ち悪い、
sn「いた、すぎッで、しょ…」
立ち上がろうにも立ち上がれない
確かに忙しかったからな…
sn「さ、ぃあく、だ…」
俺は静かに目を閉じた。
パチッ
sn「ん、…?」
ベットの上…なんで、?
床で倒れたよな、
rbr「やっと起きたか…」
sn「へ、ッ…?」
sn「なんでここに…?」
rbr「そりゃ、めっちゃ物音聞こえたからな…」
椅子から落ちた時か…
sn「…ごめんごめん、ありがとね(立とうとする)」
ズキッズキンッ
まだ薬効いてないのかよ…ッ
sn「ッ、くそ…」
rbr「無理せん方がええよ…」
rbr「どーせ頭痛いんやろ…」
sn「…ッなんで、知ってるの」
rbr「頭痛薬、出しっぱやで。」
やらかした…
sn「…でも、もう平気やし、」
rbr「そんな顔色で言われてもな、」
rbr「ほら。寝とき」
睡眠薬ねぇと寝れへんのや!!
お前がおる前で睡眠薬とか出せんやろ!
sn「ちょっと、出ていってくれる…?」
rbr「いやや、お前また無理するやろ」
sn「そゆことじゃ、」
ズキッズキッ
sn「ぅ”…ッ」
流石に寝たい…
sn「わかったよ、」
ガサガサ
どこに置いたっけ…
sn「ッ、あ”…」
やばい、動きすぎた、たおれ…ッ
ガシッ
rbr「あぶな…ッ、何探しとんや、? 」
sn「ひとり、で…探す、から」
ズキンッズキンッ
sn「いッ…た”…」
rbr「無理すんなって…悪化するで?、」
睡眠薬、あった…
ガサッ
プチッ
sn「ろぼ、ろ…水くれ…」
rbr「はい、」
ゴクンッ
rbr「…おまえ、まじか、」
ボフンッ(ベットに寝転ぶ)
sn「これないと、眠れんし…」
rbr「…もっと頼れよ、?」
sn「分かったって…泣かんといてくれ、」
rbr「…グスッ、」
どんどん眠気がくる、
ごめんなぁ…ロボロ、
終わりです!!
やっぱり推しがボロボロなの良いですね
リクエスト募集中です!!
リクエストお待ちしております🙇♀️