はーいどうもこんつくわニワトリです
本当に申し訳ございません。一ヶ月ぐらい投稿サボったニワトリです
これにはかくかくしかじか事情があってまずクソ野郎コーチが練習入れまくって休みがなかったのとテストがやべえってなってたって話です。はい。本当にすいません。
あ、あと皆さん PlUTl さんと アリシア さんと伊吹さんと 木梟 さんの作品は一回見ましょ神なんで。四人の方は勝手に出してしまってすいません。こんなくだらない小説書いてる奴に紹介されてもって感じですよね。迷惑だったら本当に申し訳ありません。他の皆さんは見た事ないなら一回見ましょ。はい長話しすぎたので本編入りマァース
そう言えば今回のザンカさんルドくんに対してちょい歪んでる愛を持ってる気が…
まぁ本編を見てね!
そんな顔されたら、なんて言えばええか分からんじゃろ。
まぁとりあえず、
ザンカ:「いつからじゃ」
ルド:「えっ?」
ザンカ:「じゃけぇその花を吐くようになったのはいつからじゃって言うとんの」
ルド:「えっと、ここにきてから…」
ザンカ:ボソ「ここに来てからって事は、エンジンあたりか…」
ザンカ:(しかしまぁ、ルドの悲しそうな顔もかわええのぉ)
歪んどる。自分でも知っちょるぐらい歪んどる。
ザンカ:「はぁぁぁ」
ルド:ビクッ
あぁ、そんなルドの感情が、俺に向けばええんじゃけど
悲しいことに、ルドの好きな人はどうせ俺じゃない。
それなら、
ザンカ:「それ忘れる事出来んのか」
ルド:「忘れる?」
昔、同じ病気に苦しんだ奴がおった。じゃけぇこの病気については少し知っておる。
忘れたら、その恋も終わるはずじゃ、なら、忘れて欲しい。
忘れてしまえばいい。 いや、忘れて欲しいんじゃ。
ザンカ:「そうじゃエイシアから薬貰っとるじゃろ」
忘れてくれたら、まだ俺にも希望はあっt
ルド:「!忘れる事なんて出来るわけないだろ‼︎」
ザンカ:ビクッ
ザンカ:(やっぱそうじゃろな)
ルド:「いつも俺のこと気にかけてくれてる…と思う。でもそいつは別のやつの話しばっかするから多分、俺には興味無いと思う…」
ザンカ:(俺のこの気持ちも忘れる薬があったとしても、もう一回好きになるじゃろな…)
ザンカ:(やっぱりエンジンあたりk)
ルド:「でも! それでも…その好きな奴が目の前にいたら忘れる物も忘れられねぇんだよ…」
ザンカ:「は?」
ザンカ:(嘘じゃろ、)
ルド:「あ!えっと、今のは忘れてくれ!」
ザンカ:(あールドの顔がコロコロ変わってかわええのぉ)
ルド:「えっと、もう薬飲むから、どっか言ってくれ…」
ザンカ:(そんな気持ち忘れさせてどうする。絶対逃がさん。一生俺のものじゃ)
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その後ルドくんの首にはザンカくんのものという印がつけられたとさ
めでたしめでたし
ルド: 「何がめでたしだ!こっちはな腰がいてぇんだよ!」
そんなルドくんはまたザンカくんに連れ去られたとさ
はい!これにて完結しました
ここまで見てくださった皆さんありがとうございました!
ニワトリのノリと深夜テンションで上げたものがここまでするとは思いませんでした!また皆さんどこかでお会いしましょう!さようなら〜バイバーイ
コメント
5件
おめでたい!!漸く両思いになれたんですね!ハッピーすぎるハッピーエンドじゃないですか!最高でした!本当にありがとうございました!
受けの腰が痛い=(自主規制)ってゆうこと? はっぴーえんどだぁ