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海外のcreepypasta(クリーピーパスタ)で有名なSonic.exeの創作ストーリーが書きたくなったので書く(:3_ヽ)_

もちろんオリキャラ達(全員)やソニックキャラ達の1部がexe化してます

※見る人によってはソニシャやシルシャに見えるかも

※性格が変わってるのでキャラ崩壊があります

※通報禁止

それではスタート⬇









ソニ「お前は遅すぎだ、もう1回やるか?」

テイ「……ア”…………」






ソニ「新しい仲間だ、紹介する」

テイ「……チッ」

ソニ「知ってるだろうが、性格がかなり変わってしまった、扱いには気をつけてくれ」

シャ「は……はぃ……」

シル「はいはーい」




シャ「ソ、ソニック……」

ソニ「どうしたシャドウ、シルバー」

シャ「ぼ、僕に、テイルスは……合わない、みたい……」

ソニ「ほう?どうしてだ?」

シル「シャドウが話しかけたらあのクソ野郎無視してどっか行ったんだよ」

ソニ「なるほど、彼はキレやすかったりするのもあると思うが……そんな事があったのか」

シャ「ま、まだ何も話したり、遊んだり、してないのに、僕、嫌われちゃうの……?」

シル「シャドウ……」

シャ「……嫌だよぉ……怖いよぉ……ひとりぼっちは……寂しいよぉ……」

ソニ「大丈夫だシャドウ、私はすぐに何処かへ行ったりしない」

シャ「ほ、本当……?」

ソニ「勿論だ、シルバーもそうだろう?」

シル「当たり前だ!シャドウは心が弱いんだから俺らが支えてやらないと勝手に死んじまう!」

ソニ「シルバーもこう言ってるんだ、安心してくれ」

シャ「あ、ありがとぅぅ……泣」




ゲン「さすがにあれはやりすぎじゃねぇのぉ〜??」

テイ「気安く話しかけるなよ」

ゲン「黙れチビぶっ殺すぞ?♡」

テイ「は?」

ゲン「あッwもう死んでるかぁ〜www」

テイ「あ”?」

ゲン「ソニックに負けて無様に死んでいっちゃったもんねぇぇ〜〜www」

テイ「あ”ぁ”!?」

ゲン「ははッwこわぁいwww」

ソラ「あんさんら煩い、どつき回すぞクソアマ共が」

テイ「ほざけ、僕をこんな奴と一緒にするな」

ゲン「人聞き悪くなぁい?」

ソラ「どうでもええわ、さっさと静かにするか消えてくれ、邪魔で仕方あらへん」

テイ「元々お前らがこっちに……」

ソラ「うっさい、先客は自分らや。3時間前からトシャとユウミとケンルと一緒に居んねん。分かったらさっさと消え失せなゴミカス共」

テイ「チッ……クソッ!」

ゲン「そんな事言わないでよぉぉ〜……え〜ん」




ソラ「ようやく消え失せたわあのクズ共」

トシャ「…………………………」

ユウ「随分と言ったな〜wおみごと〜!w」

ケンル「とっても面白かった、ありがとう」

ソラ「そりゃどーも」




アユ「……お前ら、目標は達成したか」

カイ「動物を500体倒すんだっけ、やったよ」

ルル「残りの1体が見つかんな〜い、何処にいるか分かる?」

ユウ「確か森の方に1体隠れてたの〜、ルルの為に取っといた〜」

ルル「ありがと、行ってくる」

ゲン「行ってらっしゃ〜い!死ぬなよぉ〜?w」

アユ「あんな雑魚にルルが殺られるわけがない」

シャ「まだいっぱい残ってる……皆、シルバーが倒してくれたから……だよね……」

シル「俺が捕まえてシャドウが殺せばよかったな……すまん」

シャ「ぅうん、大丈夫、!シルバーは悪くないよ、!」

ソニ「シャドウの分は全て私が終わらせておく」

トシャ「…………………………」

ソラ「シャーチャンはどんな感じ……って、殺し過ぎやで!?もはやカンストしとるやん!そんな殺したら明日の目標到達できひんやん!?」

トシャ「…………………………」

ユウ「んぇ〜?どれだけ殺し……ってやば、!?目標500なのに50000は殺し過ぎ〜……」

ゲン「やっばぁ!w色んな意味で1番怖いのトシャじゃんww」

アユ「はぁ……相変わらず、だな」

ケンル「これはやばいな、目標をかなり高くした方が良いんじゃないか?」

アユ「そうするつもりだ」


ソニ「そうだシルバー、お前に任務をやる」

シル「?」

ソニ「簡単な事だ……







ナックルズを殺してこい」



シル「!へぇ……」


ソニ「殺すのは今からでも構わない」


シル「んじゃ、任務が増えないうちに殺してくるか!」


ソニ「頼んだぞ」


シル「任せな」


















シル「遊びたい命が多すぎて時間が足りない、お前もそう思うだろ? 」


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