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らむね
311
「な、太宰!?」
咄嗟に布団の中に潜り込んで隠れる。今の状態で太宰に会うなんて1番駄目だ。1人自慰行為を楽しんでたのも、太宰に似た声で自慰をしていたことも、絶対にバレてはいけない。のに、、
「あれ?中也こんな時間に寝てるの?」
「…体調が優れないんだよ、」
ズカズカと部屋にまで入り込んできた太宰に顔が見られないように深く布団に入り込む。
「ねぇ〜私お客さんなんだからお茶ぐらい出してよ〜」
「手前が勝手に来たんだろ!帰れ!!」
「なんだ〜元気じゃない!」
そういうと太宰が思いっきり布団を剥がした。
「あ、」
「へ、?」
下半身はぐちょぐちょになって、顔は真っ赤でイヤホンをしたまんまの姿がさらけ出されてしまった。
「嫌ッ、!これは違くって、!」
「へぇ〜?ちゅーやもこうゆうことするんだぁ、?」
「てか、何で抜いてたの〜?聞いちゃおっ!」
「あ!!それだけは辞めろッ!!!」
しかし太宰にひょいとイヤホンを取られてしまう。
「…これ、もしかして私が投稿してる自慰用音声?」
「…へ?お前そんなのやってたのか、?」
「一応ね」
そういうと、沈黙が生まれる。
「ちゅーやっ、」
「…なんだよ、、」
「私の声で抜いてたの、?」
「……知らなかったんだよ、!!悪かったな、!!」
もう涙目状態で思いっきり怒鳴ってしまった。しかし、太宰は表情ひとつ変えずに、なんなら嬉しそうに言ってくる。
「ふーん?私の声好きなの?」
「、、、好き、」
「じゃあさ、私の声だけでイッてみてよ」
「…は、?」
「できるでしょ?さっきまでヤッてたんだし」
「いや、、声だけでイケるわけねぇだろ…」
「それはわかんないからさっ!やってみよ!」
そういうと太宰は俺の返事も待たずに、俺の後ろに来てバックハグの体制でベットに座る。
正直、すごく興奮してしまっている自分がいる。
「んゎ、もう中也の勃ってるよ?」
「んな、!見んな!!さっきまでヤッてたからしょうがねぇだろ!!」
「かわいーね?」
「んッ!?」
急に耳元で甘ったるく囁いてきた。そのせいで思わず身体が震えた。
「ふふっ、感じてるんだね?」
「感じてなんかッ、」
「じゃーあ、今から、今の中也にしたいこと言ってこうかな」
そう言い、俺の身体をぎゅーっと抱きしめながら言う。
「まずは〜接吻をしたいな。最初は優しくしてあげるけど、中也の息が荒くなってきたら、舌も絡めて呼吸できないくらいにしたい」
思わず言われたことを想像してしまう。太宰が口付けをして、うんと長くて、息できたと思えば、今度は舌を吸われてしまう事を、、
「ッ、♡」
「その次は〜まず服を全部脱がせるでしょう?身体はほんっとに白くて、触ると中也はすぐにビクビクしだすの…私が身体を撫でている時、ふいに乳首に指が当たったら中也は身体を逸らして、高い声を出すよね」
「んぇッ、」
「私は楽しくなっちゃって、もっと同じところを弄んでくな〜撫でるし、、舐めたい。吸ったら中也はもうイキたくて仕方なくなっちゃうかもなぁ〜♡」
「んッだめぇ、」
「でもまだイかせないよ?ズボンも降ろして、中也のビンッビンに勃ったものを私が後ろから一気に擦っていくの。」
「だめッ、!イッちゃうッ、!!」
「まだだーめ♡」
「ッへ、?」
「中也がイキそうになったら擦るスピードをわざとゆっくりにして、イケないようにしちゃう♡」
「んんッ、イカせてよぉッ、」
「イキたいなら、イかせてくださいご主人様、でしょ?♡」
「ん゛ん゛ッッやだぁ、ッ言いたくないッ」
「ほーら、言わないとイケないよ?」
「んんッ、あぁッ、ッ、イかせてくださいッご主人様ァッ、!」
「いーよ、イッちゃえちゅーや、♡」
「んぁっ、イくぅッッ、!!」
コメント
1件
お疲れ!第2話読了したわ。 いやもう、最初のバレた瞬間の「あ、へ、?」からの流れがテンポ良すぎて笑った。太宰が中也の♡♡♡用音声投稿者だったってオチ、すごいな。声だけでイかされる展開も、焦る中也と余裕の太宰の温度差がエロ可愛くてガチで刺さる…/// これは続きが気になるわ!