ズルい存在

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BL

R18

黒愛され

黒総受け

【nmmn】

【本人とは一切の関係はなし】

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2024/1/10/あなたが主役の日

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誕生日おめでとぉー！！！

黒「ありがとなw」

水「ちょっとー？なんで笑うの！！」

黒「いや…wわかっとるやろw」

黒「なんやねんそれw」

俺はメンバーの顔を指さしながら笑いの原因を指摘した。

今日は俺の誕生日。

メンバーがわざわざ家まで来てくれたんやけど…

白「えぇー？そんなおかしいか？」

赤「りうら達どこも変じゃないよね？」

黒「…wwwなんやねんこの眼鏡はw」

そういいながらメンバーがつけていたパーティーメガネをとった

赤「あぁぁー…！！！ちょっと兄貴！それりうらのだよ！！ 」

黒「なんでこんなんつけてんねんw」

桃「だって兄貴がパーティーメガネつけてなかったから俺らが変わりにつけよう！ってなって」

黒「ばかやろw」

赤「じゃあ兄貴もつけよ！！」

白「そうそう！！僕たち色々持ってきたんや！！」

水「僕も僕も！！！」

黒「えぇー…俺が誕生日なのに？」

黒「あれ？」

桃「ん？どした？」

黒「いや、ずっと思っとったけど、まろは？」

りうら、ほとけ、初兎、ないこはおるけどまろがおらん。

まさか……、寝とるんか？？

あいつあにきっずとか言っておきながら忘れたとか！？

赤「あぁー、まろはもうそろでくるんじゃない？」

桃「さぁさぁー！お着替えしましょうねぇー♡ｸﾞｲｸﾞｲｯ」

黒「いやいや、だからいいって言っとらんやん！！w」

水「いいじゃん！今日だけ！ね？お願いｳﾙｳﾙ」

黒「ほとけ、キモいぞ」

水「なんでよ！？」

白「イムくんどまいw」

白「な？悠くん、俺らからのプレゼントだと思って！な？わがままに付き合ってくれへん？」

黒「ﾑｯ…」

桃「なにその渋い顔w」

黒「いや…、……はぁ…。」

黒「まぁ…今日だけな」

赤「よっしゃぁぁー！！！」

白「まず僕の僕の！！！」

桃「いやいや、ここはリーダーの俺から」

黒「誰にでもええわw」

黒「貸してみ？w着てくるわ」

水「はいはい！！じゃあ僕の！」

黒「はいはい…w」

黒「おい」

水「あれ？どうしたの？着替えないの？」

黒「いや、おい。着替えないの？じゃねぇよ…なんやあれ」

水「えぇー？可愛いと思うけど？」

黒「いやいや！あんなもん誰が着んねん！！！！」

白「え、いむくんなににしたん？」

水「ん？バニー服」

赤「えぇー！！！！めちゃめちゃいいじゃん！！！」

水「でしょでしょ！」

黒「いやいやいや！？ちょっと待てや！！」

黒「なにがめちゃめちゃいいやねん！！！よくないわ！！！」

水「いいじゃん！兄貴いいって言ってくれたじゃん！」

黒「言ったけどあんなんとは思わんかったもん！！！」

白「まぁまぁまぁ、着替えれないんやったら手伝ってやるから」

黒「そういう問題じゃ…！」

赤「そんなに嫌なら無理やりやっちゃおっかなぁー？♡」

黒「は？」

桃「たしかに、それもいいね♡」

黒「いやいや…、お、おい？ないこ…？」

桃「ふふ…、♡着替えさせてるうちにあんなことやこんなことを…♡♡」

黒「………」

黒「…自分で着替えるから、うん…ないこだけはぜってぇ入れんでな」

子供組「はぁーい！」

黒「……、///」

白「ぁ…、あっ…、ぁぁ……」

水「ﾋｭｯ………………(死)」

赤「はっ…可愛すぎる 」

桃「え、ほんとに食べていい？まじで誘ってんのかよ。まじでえっろ。筋肉やば、えろすぎる。」

黒「うっせぇなｯｯ…！！///」

黒「ぅ…、もぅぬぐからなｯｯ…！！！」

赤「え、待ってよ！！もうちょっとだけ！！ね？写真撮影もしてないのに！！」

黒「いややｯ…！！なに写真撮影しようとしてんねんっ！！」

ｶﾞﾁｬｯ

青「およよよよ〜〜〜！！！ついたぁぁ〜！！！♡♡」

白「ぁ…、まっ…、ろ…、ちゃｯ」

青「え、初兎！？」

白「ぃまｯ…、ゆぅくんみちゃあかん…、しんでっ……まっ…う……」

青「え？」

黒「っ…見んなｯ！！」

青「…………ﾊﾞﾀﾝｯ」

青「我が生涯に一変の悔い無し」

黒「ま、まろぉぉぉー！？！？」

青「はわ…、ふぇ…♡♡」

黒「起き上がったと思ったら何やねんっ…、じろじろ見んなや…！」

青「だってぇー…♡」

桃「写真！写真！ね！写真撮影しようよぉー！！！」

黒「だからぁ、今日は俺の誕生日やで！？」

青「いいじゃん！写真撮影してくれたらぽめと一緒に写真撮らせたるから！」

黒「…！本当か？」

青「本当だよー？？」

黒「…………」

青「……、リーダー、やるよな？」

桃「はっ…はい、もちろんでしゅ 」

黒「………、それなら…、ちょっとだけなら…」

白「よっしゃぁぁぁー！！！」

水「ぐへへへ…、♡♡」

赤「兄貴の、…しゃしん…、しゃしん…！！」

黒「ゾンビみたいにはってくるなっ…！！」

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黒「くっそ、…//変なポーズばっか撮らせやがってっ…」

白「じゃあ次僕の！！」

黒「はぁ！？」

白「な！お願いや！これで最後でええから」

赤「それずるくない！？」

桃「そうだぞ初兎！俺もあるのに！！」

白「早いもの勝ちですぅ！！」

黒「いや俺着るとか言っとらんけど」

白「………、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

黒「ぇ…、え！？」

白「ゆうくっ…、着てくれへんのｯ…、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯひっく…、ﾋｯｸ」

黒「ぇ…、え？ちょっ…ｷﾞｭｩｩｯ」

黒「ごめんやって…、初兎だけ、…あと初兎のだけ着たるから…泣かんで？な？」

白「よっしゃぁー！！！」

黒「……、お前ｯ…まさか嘘泣き…！！」

白「えぇー？そんなん知りませんけどぉー？w」

白「まぁまぁ、これ着てな！」

黒「ぐっ…、ぅ…」

白「ぁ、ちゃぁーんとパンツ脱いでな」

黒「はぁ！？なんで脱がなあかんの！？」

白「嫌ならここで脱いでもらうけどー…？？w」

黒「っ……、まじで…悪知恵働き過ぎっ…」

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黒「……、」

赤「………ふぇ…♡♡♡」

黒「おい初兎っ…、//これスカートどうなってんねんっ…！！」

水「やばっ…、初兎ちゃんセンスありすぎっ…、なにあのメイド服…、」

白「ええやろ？可愛いやろ！？」

桃「やばえっろ、え？えっろ…。まじで本物の女の子みたいじゃん。やば、抱ける。余裕で食えるわ」

黒「キモいこと言うなｯ…！！」

青「やば…、猫耳もあんじゃん…、てぇてぇ…」

黒「限界オタクかよ」

白「あれ？」

白「ﾊﾞｻｯ尻尾は！？」

黒「っ…！？///見んなやｯｯ…！！」

白「ちゃんとパンツは脱いどるな」

黒「っうっさぃ…、//」

赤「……、ぐへへへ…♡♡ｽﾘｽﾘ…」

桃「おいりうら…、まさかそれは」

赤「ん？兄貴のパンツ！！♡♡♡」

黒「はぁ！？おい！！返せｯｯ…！！」

白「あ、あ、ちょい悠くん！なんで尻尾ないん！？」

青「尻尾ってこれ？」

白「あ、それそれ！」

水「……、あの…なんですかこれ、」

白「ん？これ中に挿れて尻尾になるんよ！！太いやろ？」

水「うん、結構」

黒「んなもん誰がつけるか」

白「ぶぅーぶぅー！！！つけてほしいからパンツ脱いでって言ったのに」

桃「じゃあつけよう！♡」

黒「は？」

黒「いやいやｯ…！！離せやっ…！！まじで…！おいｯｯ…！！！！」

水「しぃー、静かに」

白「ずぶぶっ…♡♡」

黒「ひうぅｯｯ…！？♡♡ｷﾞｭｩｩｯ」

赤「っ…、♡可愛い♡」

白「悠くんまだちょっとしか入ってないよ？♡」

黒「あｯ…、やっ…、やらｯｯ…♡♡むりむりｯｯ…！！♡」

桃「怖くないよぉ♡♡」

白「ほら、一気にいくよ？♡」

黒「やｯやらぁｯｯ！！♡♡はなじでっ…！！♡//」

白「ﾄﾞﾁｭﾝｯ！♡ｸﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!♡♡」

黒「おぉｯ~~…！！♡♡んｯ…、ぉ♡♡や”ｯｯじんらぅっ…！！♡♡」

青「やば、可愛い♡」

白「んふ…、かわいい…♡でねぇ…、ここのスイッチ押すと…♡ﾎﾟﾁｯ」

ｳﾞｳﾞｳﾞゥ゙ゥ゙ｯｯ

黒「んぁぁｯｯ…！？♡♡なにｯｯ…、うごいでりゅｯｯ…！！♡♡」

白「こうすると動くんよ♡」

黒「やらｯ…、しょっ…とめろｯ♡♡おぐっ…、きへるのｯｯ…！！♡♡」

桃「まじでかわいい…♡」

水「これて抑えろとか無理だよね…♡」

赤「あとで俺のも着てもらお…♡♡」

白「メイド服似合っとるで♡」

青「これは…、我慢できんな♡♡」

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黒「んっ…、」

黒「……、夜…、？」

白「あ、悠くんおはよ♡」

黒「……、！？」

赤「何驚いてんの？wかわいい」

桃「兄貴？腰とか大丈夫？」

黒「……、ﾆｺｯこ◯すぞ」

桃「あ…、はは…ごめんなさい」

水「痛いと思うけどこっちこれる？」

黒「ま…、まぁ……」

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青「あ、兄貴！！♡」

黒「まろ？」

青「兄貴、誕生日おめでとう」

黒「っ！すご、何やこれ」

青「んふふ…、プレゼント！いかついでしょ？この指輪」

黒「おん…、すごいな、これ…。六角形で……メンバーカラーが入っとる…」

桃「それ特注なんだ！」

赤「兄貴のプレゼントは絶対これにしよう！って言って決めたんだ」

白「いつも悠くんにはお世話になっとるし、これくらいせんとな」

水「いつまでも、僕たちと一緒に歌を歌えるように」

桃「改めて！」

誕生日おめでとう、悠佑

黒「っ…、」

黒「ほんま…、」

黒「お前らには敵わんわ…、wﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」