・紅茶が大学のレポート作成のために一日中ずうっとパソコンとにらめっこしてて「疲れないの?(チラチラ」して(しょうがない、僕がしてあげよ) って勉強机潜ってまたぐらさわさわしてたら割とガチめのトーンでおい。って言われちゃってシュン……ってなる訳もなく(はあ?こいつ僕がせっかくシてやるってのに)ってなるムッとはしつつカチャカチャベルト外してしなしなのままじゃ上手く口の中に含めないから勃たせるためだけに扱く。思ったよりすぐに芯を持ち始めて(結局勃っちゃうんだ、フーン♡)ってなるウマヅラハギ
紅茶から自分の顔を見えないのをいいことにいつも前戯の時にする時より厭らしい音出しながら咥える
なんだかアガってきちゃって自分のも扱き出すウマヅラ、裏筋をゆっくり舐め上げて紅茶はそれがキたらしくチッって舌打ちする。
まだキーボードの音はやまなくてちょっと不服なウマヅラハギ
カリのちょうど段差のとこ掃除するみたいにいじめてみると脚にちょっと力が入って紅茶のイイところは大体わかってるウマヅラハギ
カウパーもとぷとぷ溢れてきて滑りが良くなって奥まで咥えられそう。ちょっとずつ奥まで進めてって嘔吐くギリギリのとこで頭を上下させる。苦しい感じがちょっと気持ちよくて自分のモノを扱く手も早まっていい感じに盛り上がってきた♡あっ、あ♡くる…くる♡♡
ほぼ同時くらいに2人射精して頭ふわふわしながら「はぁ♡ふっ、クソマズ♡溜めすぎだよ」人の事イラつかせるのが上手なウマヅラハギに紅茶またバキバキになったしそのままの余興でラブハメ種付けセックスしたし背面座位の体勢でゆっくりしながらウマヅラハギが添削してた(これ以来パブロフの犬で紅茶はレポート書くとき絶対1回は抜かないと頭回んなくなった)
・セックスで運動不足解消してるし柔軟体操も兼ねてやってる
だからご無沙汰な日はちょっと動くだけでパキッって鳴るし伸びするとごきごき鳴ってる。それに気づいた紅茶が「えーっと、今日する…?(心配)」って聞くようになった
「うん、激しくしてね…♡」っていうから自制効かなあああっっっっっあああっああピョロロ
・イく寸前くらいが気持ちいよな、あれ好き
ってウマヅラハギが言うからずっともどかしいセックスされて(悪意なし)イライラ募らせたウマヅラが紅茶押し倒して騎乗位で好き勝手紅茶のちんこ使ってオナニーするやつ(紅茶は情けなくウマヅラに精子献上してください)
・ラブハメえっち♡した事後に「まだ日替わりランチしてんの笑」って言われる紅茶
マジどう反応したらいいかわかんなくて薄いリアクションしちゃう紅茶。
そっ…か……..。って言われて慌てて「俺どう反応したらいいかわからんよ、何したらいい?俺、ウマヅラのためやったら大学だってKUNキッズだってやめれるよ」
って言ったらウマヅラがにっこりして録音アプリでさっきの何度も繰り返し再生されて嵌められたってわかった紅茶。でもほんとに辞めれるよ俺
・「はあ…ウマヅラの処女…….」
「そうだよぉ♡俺の処女もらってね♡♡」
「ん?なんか緩くね」
から始まる紅茶の嫉妬ガチピストン(ウマヅラが自分で開発してただけ)
本物雄ちんこ初めてなのに初日から結腸口開発されてて可哀想(小並感)
攻めの力量を把握できてないのに煽る受けってえろいんだよなぁ(大並感)
・セックスしててもウマヅラハギが虫苦手すぎるが故に蚊がいるだけでそわそわしちゃう
から「キンチョールあったかなぁ、探そっか(慈愛)」で中断になる
(後日申し訳なくなって特別に御奉仕してあげるウマヅラハギ)
・165cmで50kgもないペラなせいで紅茶のブツなかに入れると凄い苦しそうな見た目になっちゃう。けど実際はすっぽりハマってて別に苦しくない
・ウマヅラハギ、別に恥ずかしいわけでも無理に抑えてるわけでもないのに喘ぐの下手
すぎて息もできないし声も上手く出せないせいで行為中おえって嘔吐いちゃう(ここから紅茶さんによる本気喘ぎ矯正3分クッキング)
・紅茶の厄介オタクすぎてめんどくさいことばっか言うウマヅラハギ
「紅茶さんはそんなこと言わない…」
「ゲーム下手なのは解釈一致」
「女好きなのは解釈一致だけどタレコまれるのは違う…ヤダ……..。」
とか意味わからんことばっか言うから
解釈正してみる?ってちょっと遠回しなデートの誘い方する紅茶
「紅茶さんは俺にそんなこと言わない」
「紅茶さんがそういう誘い方するのは違う」
とかずっと違う違う言ってる
「んー、じゃあどういうのならいいん?」
「うん…….紅茶さんは受け身な方がいい….。」
そう言われた紅茶はうんうん唸って何か考えてるみたい
「でも、お前も受け身やん」
そう言われてパンクしちゃったみたいであ、とかえ、とかあわあわしはじめちゃった
今は前のめりな紅茶さんに毎日デートのお誘いされてるらしい(厄介オタクがキャラになってきてホントはしゅきしゅきしたいのにできないの辛そう)
・家庭教師紅茶さんと勤勉頭いい優等生ビッチウマヅラハギ
紅茶先生が課題を作って来てくれて黙々と問題を解くウマヅラハギ、その間紅茶先生は教科書を読んで次の出題範囲を決めてるみたい。
「紅茶さん」
先生じゃなく紅茶さんと呼ぶ時は決まりがあって、そういうことをする合図だ
ウマヅラハギが紅茶に徐に近づいてすり♡と股間を撫でる。
「いけないことじゃないんか、こういうの」
情けなく勃起させてる癖によく言う。
言葉ばかりの抵抗をする紅茶にウマヅラハギは気にする素振りも見せず、さっきまで自分が座っていた椅子に紅茶を座らせる。
–ここからずっとフェラパート–
「お母さんに見られたらきっと僕ら糾弾されちゃうよ」
精液くちゅくちゅぺする描写はしたい。(くちゅくちゅしたから口の中ねっとり絡みついてずっと臭い)
「ふっ♡う…..♡♡イカくさ♡」って言って換気(塾講師バイトしてた事実ありがたすぎ )
・ニート部ランキング理解王で
やさしい人の時にウマヅラハギが紅茶入れてたのクソエモいから
「紅茶先輩やさしー♡」
っていうウマヅラハギ書きたい
それか「好きになる人の特徴…?うーん、やさしい人かな。」って言うウマヅラハギとか。それに対して(えっ!!!俺!?!?!?!?!!)ってなる自過剰な紅茶も、いい
上手くシナリオは出てこない
確かにウマヅラがわがままに「APEX行きたい」って言った時も不機嫌になってたけど動画のネタになるような怒り方してたし怒っても怖くないっていうのはでかいと思う
大学の面倒見いい紅茶先輩….(萌)
紅茶先輩の下の世話はウマヅラハギが見る
・ニート部ランキング理解王でウマヅラハギが紅茶が1番メンタル弱いって思ってんのドチャシコだから嫌なことがあって落ち込んでる紅茶さんによしよし手コキしろ
「今日もドレハンでトロールして怒られちゃったねぇ〜♡かわいそう♡」
「ふふ、俺は頭いいのにゲームセンスない紅茶さんのこと好きだよ♡滑稽で…♡」
「ふっ、これ好きでしょ?ここにちゅってされるの」
「あは〜♡♡紅茶さんかわいい…♡」
こういうのがいいううわああああああああシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
・紅茶さんのこと好きだけど苦手なウマヅラハギ
・自分に対してじゃないのはわかってるけど
ウマヅラハギの言う「可愛い」にドキドキしちゃう紅茶(これが…恋…….!?!?!?!?)
・「あつくなってきちゃった….♡」って首元
の緩いその服パタパタさせながら(乳首見えちゃうよ!!!)紅茶さんにピッタリくっつくウマヅラハギ
「くっついてるから熱いんじゃねえの」
って冷たくあしらう紅茶
徐に顔に手を伸ばすウマヅラハギ
「ふーん?紅茶さんも顔あっついね?♡」
って顔真っ赤にして平静を装おうとしてる紅茶のことからかう後輩メスガキムーブするウマヅラハギ
紅茶が襲ってくるbackroomsからの脱出
「おっさんの囁きボイスいらね〜マジ」
からの紅茶ん〜ふ〜って試し行為だったりする?
自分の声だって気づかれた時嬉しそうだね
酒に酔うととてつもなくキレる紅茶(事実)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ɴᴇᴡ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
・紅茶さんをからかうのが楽しいウマヅラ
・(付き合ってる軸)紅茶さんより上に立ちたい欲の強いウマヅラハギ。
何においても上に立ちたいから恋愛においても夜の営みにおいても本当は受け身で弱りたいタイプなのに虚勢はってるウマヅラハギ。
それを見抜いた上でそのままにしてる紅茶
たまに精神的に参っちゃう時があって、でも紅茶にそういう部分を晒すのはプライドが許せなくて平気なフリするけどそういうのに敏い紅茶にはバレててさりげなくお姫様みたいに扱われるウマヅラハギ。ウマヅラハギはバレてるとは露知らず紅茶さんやさしい…♡ってなってる
・いつもは紅茶さんが前立腺突いてくれるからとろとろになって可愛い喘ぎ声垂れ流すけどたまに紅茶さんが激しいセックスしてくることがあって奥ばっかガンガン突いてオナホみたいにされると内蔵押しつぶされてマジの喘ぎ声出ちゃうウマヅラハギ(お゙って感じの)
・散々えっちに紅茶のこと煽ったのにいざ紅茶がしようと押し倒すと「今日はダメ♡」っていうウマヅラハギ
ウマヅラは紅茶が無理にしないのわかってやってて、紅茶もそれに気づかれてんの知ってかなかなか怒れない
「はあ?お前…ほんま..。はぁ..」
ってトイレにシコりにいく
さささって紅茶の前に立って行く手を阻むウマヅラハギ
「だめだよ」
何がダメなのかさっぱりな紅茶
ニヤニヤしてるウマヅラハギに嫌な予感を抱きつつ何がダメなのか聞いてみる
「1週間だけ」
1週間だけ?
「ふふっ♡オナニーするの禁止♡♡」
なんとも理不尽なお願いに紅茶は言葉を詰まらせた
「そ…れは、」
「あっ、自分でやらなきゃおっけーとかじゃないよ?ソープとか行ったら殺すから」
虚ろな目でそう言われて冗談だとは思えなかった。
「え、うん。その心配はないけど」
「なんで急に」
納得のいく返答が来なかったら断ってしまおう。健康な男子大学生には少し厳しい気がする。まあ2、3回我慢すればいい話だけど
「えっ!…と、それは…。うーん…………。
なんとなく」
絶対に何か裏があるんだとわかった
「納得できる理由がないなら俺はやらんで…」
「ええ!!ちょっ!ええと、うう…。あっ!
わ、わかった!我慢できたら言うこと聞いてあげるから」
あからさまに焦った様子でそう捲し立てられてそんなにしてさせたいことがあるらしい
全く心に響いてなさそうな紅茶に少し焦った様子で咳払いをしてから続ける
「こ、紅茶さん…1週間も耐えられないの?
ほんと、堪え性ないね…♡」
「………..。」
「….」
「….」
「はぁーーー、わかったから…..何ならしてくれるの」
イライラした様子で聞いてくるウマヅラハギに呆れながらも答える
「お前が目的言ってくてたらこっちだって素直に従うで」
そう言うと俯いて黙ってしまった
どうやら紅茶が自分の言うことを素直に聞かないことが許せなかったらしい
「いつも…紅茶さん遠慮して、浅いとこばっかするから….。最近、ちょっと」
自分の口で1から説明するのをプライドが許せなかったのかしゃくりを上げながら泣き出してしまった。
最後まで言ってくれよとインモラルなことを考えながらも未だぐずぐず泣いているウマヅラハギをあやす(続きは広告の後)
・マフィアのウマヅラハギにペットとして飼われた紅茶
・首思いっきり噛まれて情けなく射精する紅茶
・紅茶さんのオナネタを知りたいウマヅラ
直接聞いたりパソコン覗いたりしてみたけど
絶対口を割らないし履歴も消してて徹底してる紅茶さん
私たちの思う紅ウマは虚像だとわかっていたのに改めて考えると辛くなってきたでもそれがいい…!どっちも互いにどうとも思ってなさそうなのくそ好き、相互認知がネッ友って感じの紅ウマでえろい。ウマヅラと1番仲良いのはいっくんとかぼーだし紅茶と仲良いのはキリトだし、うわーーーーー;;;;;;;;
でもお互いにこいつはバカにしてもいいって認識っぽいの好き。特に紅→ウマの絡みはそれが顕著
それはそれとして自分たちがそういう路線でウケてることに気づいてるうえでウマヅラハギが紅茶によく絡んでるんだと嬉しい
お前、自分らがそういう路線でウケてることをわかったうえでそんなに俺らに餌を与えてたのか…..???????????????は????????
50人オフ会で飲んで泥酔したふたりが一時の間違いで体を重ねてしまう話(勃起)
穴は使わず兜合わせで扱き合うとか軽い愛撫のみ(この軸のウマヅラハギが後ろ開発してるわけないので)
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尊