主好み 2j3j BL集 にようこそ 。
濡場有り ♡、濁点、//有り
伏字なし ご本人様とは全く関係ありません
🐙🌟×👻🔪
🐙🌟→『』
👻🔪→「」
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【 🐙🌟視点 】
ぎゅっ
ん ?背中があたたかい 。
後ろを向くと 、俺の可愛い可愛い小柳くんがいた 。
『 どうかした ?ゲームする ?』
「 いや 、気分じゃない 」
俺の肩に顔を埋めながら小さく返事をする小柳くん 。どうしたの 、と頭を撫でる 。すると 、小柳くんの肩が少し震えた 。
『 どうしたの ?』
「 … んや 、なんもねぇわ 、… ゛」
そう言って寝室に戻ろうとする小柳くんの手首を掴んだ 。
「 … もう寝たいから離せって 。 」
『 こっち向いて小柳くん 。 』
「 ぇ 、ちょッ … !?」
無理矢理小柳くんを俺の膝の上に座らせて 、お互い顔が見れるようにした 。小柳くんは何故か下を向いている 。
「 ちょ 、むり … ゛」
『 なんで ?どうしたの 。 』
小柳くんの頬に手を添えた 。すると 、泣き声のような弱々しい声が聞こえた 。
『 … ?泣いてる 、?』
「 ッぅ … 、゛」
突然 、俺にぎゅぅっ 、と抱きついてきた 。小さく泣いている彼の背中を優しくさする 。
『 …… なんかあった ?それとも 、俺がなんかしちゃった ?』
『 ゆっくりでいいから話してくれない ?』
「 … 、…… ゛おれ 、ほしるべと … 別れようかまよってて 、゛」
1度驚きとショックで 、彼の背中をさすっていた手を止めてしまった 。… が 、今は小柳くんの本音を聞きたい 。また手を動かして背中をさする 。
「 なんか … 、゛ッ …… おれ 、必要とされてないのかなって 、ッ … ゛ッ 」
聞いてるこっちも辛くなる程 、悲しく辛い本音だ 。ごめん 、と何度も謝りながら彼の頭を撫でる 。
『 ごめん 、ごめんね 。 』
『 大丈夫 、大好きだよ 。ずっとね 。 』
「 ッ … 、゛…… なら 、癒してくれる 、?/ 」
『 勿論 。行きましょうか 。 』
寝室に着くと 、小柳くんは自らベッドに寝転がって服を脱いでいった 。
「 ん 、… 」
『 … ん 、よいしょ 。 』
寝転んだまま両手を広げる小柳くん 。起こして 、の合図だ 。小柳くんを両腕で起こして 、そのまま触れるだけのキスを何度も交わす 。
『 ん 、… 』
「 ふ 、ん … 、ん … 、/ 」
「 ッ … あ 。/ 」
『 … んふ 、笑 なんですか大きく口開けて 。 』
「 … べろ 、入れねぇのかなっ … て 、/ 」
口をゆっくり閉じて 、恥ずかしそうしながらもこちらをじっと見つめてくる小柳くん 。
『 後でね 。ほら 、脚開いて 。 』
「 ん 、/ 」
『 今日はやけに素直ですね 。いつもこうだったらいいのに 。 』
「 いつもの小柳は好きじゃない … ってか ?゛」
『 そんなこと一言も言ってませーん 。どんな小柳くんでも愛しますよ 。 』
「 なんだそれ … 笑 」と呟きながら少し嬉しそうにしている 。自分の口に指をいれて指に涎をつける 。その指を彼のアナに …… ん ?
『 小柳くん 、もうナカ柔らかいけど 。 』
「 ぁ … 、あ … 、/ … 昨日めっちゃ … 1人でしたからかも 、な … 、// 」
『 もーーー 、ずるくないですかそれ 。 』
「 ずるいとかねぇだろ 、ほら … 早く 、 。 」
と 、アナをひくひくさせながら俺のモノを待っている 。俺のモノをアナの入口に当てると 、小柳くんの腰が震えた 。
「 んっ … 、♡ 」
『 可愛いですね 、今の声 。 』
「 ぇ 、そうッ … ッぁあ !?゛♡♡ 」
一気に奥までいれると 、腰を反って大きく喘ぐ彼 。そのままぱちゅぱちゅ 、と水音をたてながら腰を動かす 。
「 ぁえッ ♡゛はぁぁっ 、♡゛やばッ 、ぃ ♡♡゛」
『 んふ 、枕掴んでてもイっちゃうでしょ 。小柳くんは 。 』
「 なんッ ♡♡゛はぁああッ ゛♡♡♡ 」
びゅっびゅ 、と勢いよく白い液体を出して達してしまった 。はぁはぁ 、と肩で息をしている 。
『 ん 、まさかトんだとか ?まだまだですよね 。 』
「 んッ ♡゛ぁあッ ♡♡゛るべぇっ 、♡♡♡♡゛」
『 はぁい 』
俺の名前を呼びながら気持ちよくてずっと喘いでいる 。俺もそろそろ我慢の限界だ 。
「 んぁッ ♡ はぁっ ♡゛♡ ぁあんッ ♡♡ 」
『 ふ … 、俺もうむりかも … 、ッ 』
「 なかぁっ 、♡♡゛きてぇ 、?♡゛」
『 ッ … 腹壊しちゃうよ 、 』
「 んんッ ♡♡゛やだぁっ 、♡♡ でも 、ぁあッ ♡ ほしぅべの 、ッ … 欲しっ 、ッ ♡♡゛」
『 はー … 、ぁ … 、そんなこと言われたら中に出すしかないじゃん 。だすよ 。 』
「 はぁぅっ 、んんッ ♡♡♡ 」
『 ッ~~~~~~ 、♡ 』
「 ん … 、゛ごめん 。 」
『 良いよ 、ごめんね 。もうあんな思いさせないから 。 』
「 絶対 ?」
『 うん 。 』
「 ん 。… ッ 」
ちゅ
『 ! 』
「 … おやすみ 。/ 」
『 ふふ 、おやすみなさい 。 』
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おかえりなさい !
こんな感じで主の好みを書いていきます 。
リクエスト受け付けません💧
コメント
1件
rbruめちゃくちゃ良いですね✨️