わぁ
かくよん
どぞ
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黒「っぷは!!げほっ、」
黒「し”ぬて”!!」
?「お前、、、なんであんな深い海から出てこれたんだよ!」
黒「弟のため思っとったらへっちゃらやねんな」
?「くそ、、、(これじゃ俺の任務が、)」
黒「、、、お前、闇黒市の奴だろ」
黒「人間にしては背も小さい、その顔の隠し方も」
黒「全部知ってんねやで?」
?「ッ!(逃」
バァンッ
?「ぁ”、、、?バタ」
黒「、、、闇黒市のやつらって殺して大丈夫やんな?うん」
黒「てかまろ!息してくれ!」
黒「回復魔法使えへんのよなぁ、、、」
黒「りうらがおれば、もうちょっと、、、」
赤「やだよ!めんどくさいんだもん」
黒「うぉ!?りうら!」
黒「びっくりしたわぁw」
赤「どう?」
黒「脈はあるんやけど、、息しとらんのよな」
水「ふんぬぐぐぐぐぐぐ、、、」
赤「ほとけっちの念仏part2」
水「念仏じゃないし!てか物理的な怪我以外を治すって大変なんだからね!」
黒「そういえば肝心の彼氏は?」
赤「あぁ、ついてきたけど中心街通ってきちゃったから王様に引っ張られてどっか行った」
黒「取り返さなかったんかいw」
赤「いやあの人の言うこと断れないでしょ!w」
黒「確かにな、そうだわ」
水「やややややややとぅとぅとぅおららるるるる」
黒「、、、何言ってんねんこいつ」
水「えいやーさーさーこらしょおしょお☆」
水「えいっ!!!」
青「ん、、、」
赤「あの謎の念仏で本当にまろが起きるとは、、、」
水「ふふん!」
青「ここ、、、は?」
黒「おはようまろ、どっか痛いところないか?」
青「ないよ?」
黒「よかった、、」
青「それよりなんでおれ海にいるの?」
青「きょおはアニキと町でしょーばいするって言ってたけど?あれ?」
黒「、、、」
黒「ッスゥーーーーーーー」
水「?」
黒「まろの記憶が全部消えた、」
赤「え!?」
黒「いや、消えたっていうか、、脳内だけ6歳ぐらいのころのまろや」
青「アニキおっきいー!かっこいいっ!!だっこだっこ!!」
黒「んぉ、wはいはい」
水「ほんとだぁ、、」
赤「んー、、、なんだろう、頭打ったとかじゃないよね?」
黒「底まで沈んどったわけちゃうからな、」
黒「もしかして、、、あいつ?」
赤「?」
黒「闇黒市の奴、まろのことを殺そうとした」
赤「あり得るねー、彼らについてはよく知らないけど、精神状態の悪化、記憶の操りとか」
赤「くっそだりぃ能力を持ってるとは聞いたよ」
水「くっそだりぃ、w」
黒「どーしたら治るんや?」
水「さすがに僕もそこまでの治癒能力は持ってないよー」
赤「そうだよね、ただでさえ変なこと言ってるし」
水「ね”ぇ!起きたからいいじゃんか!!w」
青「おにーさんたちだぁれ?アニキのおももだち?」
赤「おももだちっ!?」
赤「かわ、、、」
黒「ついにないこの変態癖がうつったか」
赤「うつってない!うん、、うん、、、()」
桃「まぁぁぁぁぁろぉぉぉおぉぉお」
青「へっ、、、?」
黒「おぉ、w」
桃「大丈夫だったぁあああんけがはない?痛いところとかは?」
青「ないこく、、ん?」
桃「、、、」
桃「ゑ」
黒「まろの脳が今6歳の頃の記憶で生成されとるんよ」
桃「ってことは、俺と出会ったときってこと?」
黒「そうなるな」
青「ないこくんおっき!髪ふわふわぁ!!ニコッ」
桃「し”にそぉ”、、( `ᾥ’ ) 」
赤「顔がやばいww」
水「ブフォォォォww」
青「んふ、!」
青「そこのまっかかのおにーちゃんとみずいろのおにーちゃんはなんてゆう名前なのぉ?」
赤「りうらだよ~!」
青「りぃら!」
赤「り、う、ら!」
青「い、う、ら!」
赤「あらあらw」
青「みずいろのおにーちゃんは?」
水「僕はいむくんね!」
青「いぅく!」
水「いーむ!」
青「いー、、むっ!!」
桃「ぎゃわああああああいいいいいいいいいいい」
黒「はぁ、、この空間にいると情報量が多すぎて頭パンクしそうやわw」
黒「とりあえずかえんぞ!」
4人「はーーい!!!」
白side
女王「まずはじめに!魔力の調節は自分の集中力と重なるのよ!」
白「、、、ほぉ、?」
女王「とりあえず4時間くらいこの部屋で寝ないようにずっと座ってなさいん!」
白「ぎょええええええええええええええ」
女王「私はショッピングに行ってくるわぁん!」
白「、、、」
座って待機って、、、つらすぎひん!?
白「集中、、、」
10分後
白「( ᐛ )」
暇や、、暇すぎる!!
女王「たっだいまーーん!」
白「ショッピング早すぎひん!?」
女王「しゃべっちゃダメー!」
スパァァァァン(ハリセン
白「っでぇえええ””!!」
女王「次から一瞬でも気を抜いたら3発叩くわよん」
白「ひ、、、ぇ、、、」
3時間後、、、
白「っ、、、」
集中、集中、集中、、、
女王「ふーん、なかなかやるわねぇん」
女王「ほら!見てみなさいん!みんなの魔力」
白「、、、うぉ、!めっちゃ見える、、、」
女王「いったでしょん?集中すればするほど、誰の魔力かがよくわかるし、魔力の量もわかってくるわけよん」
白「ありがとうございます!」
女王「うーん、応用も教えようと思ったけど必要なさそうねん!」
白「ゑ?」
女王「ここの崖下りれば冥界につくわよん!」
女王「ってことでまた100年後ねぇん!」
ドンッ(押
白「え、ちょ、わわわわわわわわ!!!」
白「ぎいいいいやぁああああああああああああああ」
next→♡100
(今日中に出すと思います暇なので)
コメント
1件
やばいやばい、最高すぎます🤤🤤続きも楽しみにしてますねー!