コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
すみません連載中の作品の続きが全然書けなくて、なので一旦新しい連載書きます、🤦♀️🙇♀️
では今回は推しカプということでkrptさんのhrurカプで書いていきますぞよ
レッツゴー
────────────────────
俺はur
女の子「あの、!連絡先聞いてもいいですか、?///」
ur「うんもちろん!最近同じ電車だよね?^^」
女の子「えっ、!覚えててくれたんですか、!//」
こんな感じで俺はすごくモテる。
小さい頃からそうだった。幼稚園でも小学校でもとにかくモテた。
おまけに地頭がよく有名大学に入ってからは特にだ。
だが大学に入って新しい問題が起きた、、それは、
hr「え!俺も最近ハマってるよ〜!」
この天然爽やかイケメンhrというライバルが出てきたのだ!!!
大学に入ってから顔も頭もこいつにだけは負けていた、、
女の子「あ、urくん隣いい?」
ur「うん!おいで!(爽やかボイス)」
ur「最近勉強どu」
女の子「はぁー、hrくんほんとかっこいいよねー、私もあんな彼氏欲しー、そー思わない?」
ur「え?あ、あー確かになー、((チラ」
hr「??((ニコッ」
女の子&ur「!?((キュン」
なぁーにがキュンだよ!!あの爽やかイケメン人間たらし!!!
ya「うっせーぞurー 」
ur「いやまじでおかしいだろ!あの天然天使!!」
ya「あー、でもあいつもurと一緒で毎日女の子変えて遊んでるってゆー噂だけど?」
ur「いやいやいや!あれは絶対一人の女子に尽くすタイプだろ!!」
ur「女子食いまくる俺みたいなのとはオーラが違うだろ!!」
ya「urはどーゆう感情なの、、」
ur「ただ気に食わない、、!」
ya「(嫉妬か、、)」
ur「その噂が本当なら絶対なんか理由がある、」
ya「そーですかー」
📱<ピコンッ
ya「ん、え、、、」
ur「何?」
ya「hrにはED疑惑がある、、、とさ」
ur「え、何どこ情報」
ya「友達がhrの元カノから聞いたらしい、信憑性高くね?」
ur「ふ、ふふふ、ふはははは!」
ya「いや怖、、」
それならよし!!!!
hr恐るるに足らず!!
そうとなればどーでもいいや、レポートでもやろー、、
hr「ーーー」
ん?この声、、
hr「ごめん俺、誰とも付き合わないって決めてるんだ、悪いけどそーいうつもりならこれも受け取れないな、」
女の子「そ、っか、、((タッッ」
hr「ふー、、((スンッ」
ur「おいてめぇ、、」
hr「!?」
ur「にこやかに酷い振り方してんなよ!俺だってもっと優しく振るぞ!?せめてプレゼントくらいもらっとけ」
hr「えっっと、、乙幡、だっけ??」
ur「乙幡(おとはた)urだ」
hr「urさんから話しかけてくれるなんて珍しいな、仲良くしたかったんだ^^」
ほらでた爽やか魔人め
ur「、、、」
ur「お前の秘密を知っている」
hr「!」
この反応、、間違いない、!
ur「性的な問題だろ?それだけの見た目でも欠点ってのはあるものだな」
ur「まぁ同情しないわけでもないが、、ング!?」
hr「こんなとこでそれ以上いわないで、、」
げっ、近くでみると余計、、
ur「ってなにすんだよ!」
hr「あ、悪い、!でも困ったなー、」
hr「今晩家でお酒でも奢るからさ!内緒にしてくれない?」
ur「やーそんないいのにー!」
大当たり確定!!!!!!
ーhr家ー
ur「すごいなhr家なんでこんな広いの、?」
hr「たまたまいい角部屋が空いてたんだよ」
hr「大学とバイトであんまり家いないから持て余してるけど、」
ur「へー、じゃーもう俺がここ住んじゃおうかなー!!」
hr「おーいいね流行りのルームシェア!」
う、うっかり仲良くなってしまった、、
こんなはずじゃ、、
hr「ほらもっと飲んで? 」
ur「ん、日本酒なんてあんまり飲まないからだいぶ酔った、もういいよ」
hr「そ?じゃあそろそろ聞いていいかな、」
ん、??
hr「どうやって俺の秘密知ったの」
、、、ん?
あれ、やっぱ怒ってる、??
ur「だ、大丈夫だって誰にも言わないしそれにお、俺の知り合いにもそーゆう奴がいてさ!」
hr「まじで?」
適当なこといっとこ、、
ur「そ、そーそーP大にいるttってやつなんだけどー、、」
hr「、、、口かっる」
ドンッッッッ
!?
hr「秘密はちゃんと守ってもらわないとなぁ、((グググ」
力強、、
ur「h、、hr??」
hr「ジジジジ(結束バンド」
!?
ur「おい、、!?」
hr「暴れるなよ手、切れるぞ」
や、やばいってこれ、
声のトーン低すぎる、、、!
hr「まったく誰に聞いたんだか、、」
hr「まぁ、わかってて俺に近づくってことは、、」
hr「それなりに理解してくれてるってことでいいのかな、、、!!!!((ブチッ」
ur「ッッ!?」
こ、こいつ無理やりっ、脱がせッ
ur「お、お前まさか、ほ、ホモなのか、??」
hr「いや別に?あー、でもurの顔なら勃つな、」
ur「はぁ!?!?」
勃つってえ??こいつEDなんじゃ、、
hr「ちょっとうるさい、、これでも咥えとけ((ティッシュ」
hr「さて、、いい顔見せてもらおうか、、 」
ur「ンッフッ、、やめっ、」
抵抗できないせいで、、刺激が、、
hr「ははっ、腫れちゃった、、女の子と一緒なんだな、乳首触られただけでこんなんになるとか、、((サワッ」
ur「い、いい加減にしろよ!!男に触ってもらっても全然気持ちよくねーんだよ!!((ペッゲホッゲッホッ」
hr「そうかな、?」
ur「あぐッ」
ゆ、ゆび、、ッ口に、、ッ
hr「試してみようか、((ヴヴヴヴ」
A〇でよくみるやつーー!!
ur「なっ、うぐッ、ひゃんで、ッ持っ、、 」
ピト
ur「ひッッゾクゾクゾクアァァ゛!?」
やだやめろ
うそだろ
やだ、!
こんなので、ッ
hr「どうしたur、まだ弱だけど((ヴヴヴヴゴリッ」
ur「あッッあうッ、((ドプッ 」
hr「早、、3分もった?かわいいな」
ま、まじ、、か、、
hr「それにしてもさー」
ん?
こいつがEDなら、今俺にあたってるのってなんだ、、、?
hr「俺の性癖知ってて煽ってくるなんて最高だよ、、レ〇プって言うと聞こえ悪いから嫌なんだけど、」
hr「合意のs〇xってまじで燃えないんだよな〜」
こ、こいつはガチやべぇ、、!?
ur「え、ちょ、え、、おまっ、EDなんじゃ、ッ」
hr「はぁ?なんの話?」
やっぱガチガチじゃねーか!!!
逃げてから後悔しよ、、
hr「!逃げれないって((バッ」
ur「うぎゅッ」
ドロッ
ur「ひゃッ!?あ、、あ、何する気、、ッ」
hr「俺をなんだと思ってるの、慌てか顔もいいよお前、((ヌプッ」
ur「あッあッやめッッッ」
カチャカチャ
シュル(urの口へ)
ur「ん゛ん゛ッ」
hr「これ気に入った?((ヴヴヴヴ」
ur「う、、うッ、、((フルフル」
hr「いい子にしてたらせいぜい気持ちよくしてやるよ((ピタ、、グプッ」
ur「あッッッひゃッ、やめっ、!ぁ」
ヌルッズププププ…
ur「ふゃぁぁ、!?((ビッックッッ」
hr「はは、きっつ、、」
そ、そんな、全部入っ、、
ず、、ズグッ、、
ur「ん゛ッ」
やめろ、こんな状態でイキたくない、!
hr「、、犯されてよさそうにしてんじゃねーよ、、」
ur「ひゃっ、ひゃめッッッ!」
このままじゃだめだ、、謝ろうそうだそれだ
これ以上奥入ったら内蔵でる
ur「ッッッやっだ ぁ、ぁ、、ゆるひて、、」
hr「、!((ニコッ」
あ、、ここでその顔、??
グッッッッッッ
ズンッッッッッッッッ!!!!
ur「なっんでぇぇぇっ……!!」
ーー
ur「い゛っって゛ぇ、、、」
hr「あーやっぱ立てないか、シャワー後にする?レモン水でも飲む?」
ur「スポーツ後じゃねーんだよ、、」
イケメンの上に立とうとした俺も悪かった、
勉強代だと思って今日のことは忘れよう、、
ur「帰る、、」
hr「無理だって」
あぁ、いままでこんな奴に嫉妬してた俺って一体、、
hr「でさ、urさん、、これからも上から目線でいてくれないかな」
ur「、、あ?」
hr「あの屈辱的な顔!罪悪感より興奮が勝ったのは初めてだよ!!」
hr「これからもurさんをレ〇プさせてくれないか?((爽やか」
きゅん、、、
ur「はっ、、、」
ur「さ、、爽やかに言うんじゃねー!!!!!帰る!!!!」
hr「だからむりだって!」
だから何がきゅんなんだ俺ー!!!
────────────────────
1話おわり
〜おまけ〜
ur「負けねぇ、、((プルプル」
あの後意地で帰ったurくん。
一方その意地はhrの心を更にくすぐっていた。
hr「(あんな状態でも帰るなんて、なんてプライドが高いんだ!!バキバキにへし折りたい!)」