アクアマリンくんの小スカでぇぇぇぇぇぇぇぇす!!!!!!☆☆
※短いです
※アクア総受けみたいなやつです。知らんけど
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「きりーつ、れーい、ちゃくせーき」
「「よろしくおねがいしまーす」」
気だるげな声を聞き流し、俺は今日もぼーっと授業を聞き流しながら外を見る
偏差値40高校の授業なんか、前世医者だった俺はこれくらい小1の授業レベルだ、
なら何故この学校に通っているのかと言うと妹のルビーがこの学校の芸能科に通ってるからだ、別に心配なだけでシスコンではない(※シスコン)
そう思っていると少し尿意が溜まってきた、まぁこのぐらい我慢出来るだろと思いつつ俺はノートのはじっこに落書きをする
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「ッ…ぁ…ふッ…」
やばいな…トイレに行きたい
でもこの静かな教室で「トイレに行きたい」って言ったらなんか…うん
しかし行ったところで漏らすのはもう確定だ、何故ならもう一歩歩いたら漏らしそうな所まで来てしまった。
「なぁ、」
「っ!?(ちょろ、)」
「大丈夫か?お前、」
「だいじょ、ぶ…(しょわぁ……)」
止まれ、止まれ……!!
「ん……?なんか匂いする……」
「気のせい、だろ、」
「、そうか?ならいいんだけど」
本当に……もう漏れる……
「っぁ……ゃ、……」
もう手がびしょびしょになっていた。勿論下着もズボンも、幸いまだ量は少ない……と油断していると
「ぁ”ッ、!?……へ、?」
しょわぁぁっ……びちゃ、ぱたっ……と雨のようにアクアの椅子と周りに黄色い池を作っていく
クラスメイト達も一斉にこっちを見ている
本人は驚いた表情のまま固まっている。しかし尿は止まる気配はなく今も黄色い池を広げていく。
そしてアクアは保健室に連れていかれメンタルはズタボロだった
絶対に引かれたと思ったがクラスメイトは「ぶっちゃけ興奮した」という人で埋まっていた()
そして星野アクアは尿意を感じたらすぐにトイレに行くようにすると誓った。
コメント
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はい神最高フォロー失!
続き を 呉 れ ぇぇぇぇぇ
最高ふぁ✨