コメント
5件
溶けたー🫠
あうっっっ…溶けそう🫠🫠🫠🫠🫠🫠
ԅ(¯﹃¯ԅ)うへへこれはいい予感しかしないね〜🤤楽しみすぎて頭から離れないよ
注意→アメ日、オメガバースBL、政治的意図なし、
日本「あの…!!〇〇さん…退いてください…!」
〇〇 「はぁ…やっと…日本くんとを独り占めできる…♡(日本のお腹を触る)」
日本「ひッ…!」
〇〇「僕だけの日本くん…」
日本「ちょ…!やめてください…!」
〇〇「抵抗しても無駄だよ…♡ここには誰も来ないんだから…」
やばい…今日は部活のない日だし先生も職員室に戻っている頃だろう…どうする…叫んだとしてもコイツに何されるかわからない。
携帯電話は…カバンの中…。甘い匂い…クラクラしすぎて頭が回らない。そういえば〇〇はアルファだったか…
日本「うッ…!」
〇〇「はぁ…可愛い…♡」
…服を脱がされてる…!ここでするつもりか…⁈やばい…これ以上は…
ガコン!
日本「……え?」
アメ「お前…〇〇。なにやってんだ…? 」
日本「アメリカさん…⁈⁈」
〇〇 「…ッ!!!!」
ガラガラ…!タッタッタ…
アメ「チッ…くそが…やっぱ消しときゃよかった…(ボソッ)」
日本「あ、アメリカさん……!あれ…涙が…」
アメ「に、日本…⁈⁈そ、そうだよな…。怖かったよな…もっと早くに来ればよかった…。ごめんな。」
日本「うぅ…アメリカさん。本当にありがとうございます…。」
アメ「良いんだよ。日本に危険なことが起こらなくて本当によかった…。」
日本「…あれ、でもどうしてここに…?」
アメ「あぁ、それはな、日本が先生に仕事頼まれてたから俺も手伝おうと思って用具とか持ってきたんだよ。でもその前にロッカーの中整理してから来たから遅くなっちまった…その間にこんな事になるなんて…。ほんと、ごめんな。」
日本「いえいえ。本当に、アメリカさんがいてくれてその、嬉しいです…///」
アメ「はは!そんなこと言ってくれて嬉しいぜ。さ、仕事も残ってるんだし、もう少し頑張るか!日本は座ってて良いぞ!…おい、日本、大丈夫か?顔色が…って…お前…この匂い…」
日本「………」
アメ「…ヒート、か…?」
アメ「…なぁ、大丈夫か…?」
日本「…近づかないでくださいッ!!」
アメ 「……!!」
日本「……アメリカさんに、迷惑、かけたく…ないんです…」
アメ「…ッ!!迷惑なんかじゃない…!!」
アメ「少しでも楽にできるように手伝えるし、薬も持ってきてやるし、日本が良いならなんでもするよ…!」
日本「ダメ、なん です…。はぁ…、私は、こんな、卑怯な手は、使いたく…ないんです…!ただの、性欲なんかで、アメリカさんと繋がりたくない…!(泣)」
アメ「……ッ!!」
日本「お願い、します…私のカバンの中からヒートを抑える薬を取ってきてください…」
アメ 「…………」
日本「アメ、リカさん…?」
今回はここまでです!それでは!