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irxs/青桃×赤
1話完結です
ご本人様方の目に留まるような行為・拡散禁止
詳細はあらすじをご覧下さい。
地雷様・界隈別の方はお引き取り願います 🙌
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赤side
『 っふ 、っ 、ん … はぁっ 、 … 』
「 んふ、お疲れりうら。気持ちよかった? 」
『 ぁ、え 、… うん …っ 』
某日のりうらハウス。
本当は久しぶりに3人で…の予定だったのが、
ないくんに急用ができて2人で楽しんでた所。
社長になってからのないくんは忙しそうで。
やっぱり忙しいよね 〜 と当たり前に2回戦目を始める準備をし終わって休んでいる時。
「 りうらの家めっちゃいい匂っ… え 、なにしてんの?」
そう言っ手目をまん丸にしたかと思えば直ぐににっこりした顔をして俺に近付いてくる。
「 へえ。俺の事仲間外れにしてセックスしてたんだ?」
これ、余計な返答したらマズい。
だけどうんと言ったら地獄に持ってかれる。
だから隣でぐーたらしてるやつに助けを求める事にした
『 ねぇまろ、これってまずいヤツだったりする? 』
「 … ん 、… ?ぁぇ~ 、りうら使う? 」
「 …使うけど 。まろも勝手にりうらとスるのやめて 」
うん話聞いてた?
てかりうらはものじゃないんですけど。
当たり前のように使う?とか聞かないで ??
『 ちょ 、っ! ないくん落ち着いて 』
疲れたでしょ、
と言う前にぎゅっとないくんに腕を掴まれる
「 だからりうらで癒されるんだよ? 」
がっちりと俺の体をホールドしたままリビングを離れるないくん。
「… よーしまろ!久しぶりに3Pするか!」
「!やる~!✨」
『 嘘でしょやめt 』
「 りうらに拒否権なんかないよ? 」
え?2人さっきバチバチだったじゃん??え?
俺??俺に怒る??
さすがに理不尽じゃない???
「 だいじょーぶ、すぐ気持ちよくなるし…、ね?」
『 やだ。嫌です 』
「 …強制連行~ ! 」
なんかもうどうでもいいやって顔したないくんが
無理やりお姫様抱っこして寝室に運ぼうとする
……
『 いやふざけんなし 』
「 んふっw 」
いや笑ってないで助けてよ
『いやあぁあぁぁぁあぁぁ~っ!!!』
®️
『 あっ、…♡ぅ~ッ♡ひ、ッあ~ッ♡』
「 声出さないの? 」
『 だ、ッて、ぇッ、~ ♡♡ 』
ここないくんちみたいに一軒家って訳じゃないし、!
お隣さんいるよ!?
『 き、こえたらどうすんの、さ、ッぁ … / ♡ 』
「 さっき声出してたんやから意味ないやんかそんなん 」
「 っふふ、そーなの? …り〜うらっ♡俺ともいっぱい気持ちよくなろーね♡ 」
なにかがぶつかり合う音が聞こえたと思ったらもう遅い
『 っひ ! ? ♡ん゙ぉッ♡ぉくっ、やぁ、ッ゙♡♡ひぁ゙あ~ッ♡♡ 』
「 っははwりうら可哀想 ~ 笑 」
『 な、ならいれんな、ばか…ぁっ!♡ 』
「 はいはい、っん、力抜いてねりうら… 」
『 …ぇ、? 』
「 奥はいるよ、りうら。結腸イけそうだね…♡ 」
『 ま、まって、まって…! / 』
ぐぽ、ッ♡♡
_ これ、やばい音だ。
そう認識する頃には快楽が襲ってきてて。
『 ッ、ッー!!ひぉ゙お゙~ッッ♡♡♡ 』
「っはぁ 、ッ♡きもちぃね 、りうら♡」
『ぃ゙うッ♡♡やめ、うごかないでよぉ 、っ〜! !♡♡』
ばちゅんっ、と最奥を突く音とともにぴしゃっ、と放たれた音を聞いて 、意識を手放した
「 潮吹いたやん 。 」
「 やばいかわいい 。起こしていいかな??」
「 3回戦始めようとすんな 」
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だ!!!さ!!!!く!!!!
コメント
1件
1,500 。短すぎました 😖 駄作ですが御愛読下さい 🙌 8月から始筆している長編があるんですが 、普通にスランプ状態です 🙃 11月を目安に … ね 。投稿できたら上出来かな … そんな私ですが5日ほど前にフォロワー様が30名突破したようです 😭 ほんとに見てくださってる皆様には感謝の気持ちでいっぱいです🤞🏻 ̖́- これからも応援よろしくお願いします ·͜·♡