この作品はいかがでしたか?
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城⇒城ヶ崎
鷹⇒鷹橋
始まりは…
鷹「あ、車だ…追いかけよッ」
組の命令で羅威刃の車っぽいのがあれば追いかけろと言われていた。
そして今、後部座席を隠している黒い車があった。だから追いかけることにする。
この時は思いもしなかった。
あんなことになるなんて…♡
鷹「あ、」
コンビニで車が止まった…
鷹「…待って、あれ城ヶ崎…?」
え、当たり…?とりあえずGPSを…
城「何をやっているんだ?」ニコ
鷹「あッ?!」
やばい…見つかった…
鷹「こ、こんにちはぁ…そ、そしてさようならぁぁぁ!!!」ダダッ
城「どこに行くんだ?”鷹橋”くん♡」ガシッ
鷹「へッ…?なんで名前を…ッ!!」
城「京極組員について調べていたらお前がいてなぁ…気に入ったんだよ♡」
鷹「は…?」
城「ということで、」(お姫様抱っこ
鷹「ッ?!離せぇ!!///」
城「大人しくしてろ、殴られたいのか?」
鷹「そ…そんな脅しには負けな…ッ!!」
チュッ♡
鷹「んむッ?!」
チュッジュルッヂュ-ッ♡
鷹「ッんッ♡ふぅッ♡///」
鷹「ぷはぁ…ッ////」
城「これでわかっただろう?お前は俺には勝てない♡」
鷹「ぐぬぬ…ッッ//」((涙目
城「大丈夫だからな〜…」((撫
鷹「んぅ…」
ポスッ(車に乗せる)
鷹「ぅ…」
城「おい、今日は4番の所へ連れてけ。」
モブ「承知致しました。」
城「なぁ…修也♡」
鷹「ぅ…うるせぇ…!///」
城「ふーん…後で覚えておけよ?♡」
鷹「ひッ?!」
殴られる…
ポスッ(ベッドに乗せる)
城「さーて…修也くん?♡」
鷹「な…殴るんだろ…?!別にいいぜ…」
城「まぁ…苦しいってのは同じかもな?♡」
鷹「はぁ…?」
ここから始まったんだ…俺の…
“天国が♡”
続く…
コメント
1件
あ.待ってめっちゃ好き