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深夜投稿すみません
言葉:(今日はヴィラン連合って人達と雄英高校に攻めるんだっけ、)
そんな事を考えていたその時だった。目の前を黒い、霧、というかもやとも言えるものに阻まれた。
??:どうぞ。ここを進めば雄英高校の敷地内です。
連合の人なのだろう。多分。きっと。
言葉:<分かりました。ありがとうございます>
??:いえ。こちらこそ提案に乗っていただき感謝します。
感謝したのに感謝し返されるのはなんだか不思議だ。そして、感謝されるのが初めてなんて口が裂けても言えないことだ。家じゃ、いつも除け者扱いだったっけ、兄さんは、違ったけど、どうせ、失望してる。
??:では、お進み下さい
進む。すると―ワープゲート独特の浮遊感の後、足が地面に着いた。
目の前に広がったのは大量のヴィランとそれを相手に戦うイレイザーヘッドだった。
自分の横には脳が丸見えで肌は黒く傷だらけのムキムキの人間、と呼べるのかわからない生き物と全身に手を付けている水色の髪の青年。そして自分を連れて来た黒い霧の集合体のようなもの。
??:死柄木弔。言われた通り全員連れて参りました。
全身手まみれのものに話し掛けている。
死柄木弔、と言うらしい。
死柄木弔:ん?あぁ、そうか。黒霧。予定通り生徒を散らせ。
あの黒い霧の集合体は黒霧と言うらしい。
黒霧:承知しました。
言葉(…よし、やろ、)
言葉の声が響いた。脳に、命令が下る。一声で人々を手玉にできる個性を発動した。
言葉:除外対象死柄木弔、黒霧。
止まれ。
その瞬間、止まった。確実に。
呻き声があちこちで上がる。もちろん、と言えばとなる。そして、止まってるのはイレイザーヘッドも同じ。除外対象以外は止まるのだ。
相澤:!!?(動けん、!あいつの個性か、)
動けなくとも個性の発動は出来る。
動きが封じられようと冷静だった。
??:相澤先生!?
??:どいつの個性なんだ、
??:分かりませんわ!!ですか迂闊に飛び込まない方がいいですわ!!
言葉:(元気いいなぁ、)
イレイザーが動こうとする。
言葉:<動いたら骨折れるよ。>
相澤:お前、何、ものだ、
声を出すことを出来るのか。プロはすごいな、と思った。思はざるを負えなかった。
不敵に、そして柔らかく笑い
言葉:言葉。山田、言葉。
コメント
3件
お前も寝てないやん
みぅです🤍🥀 第2話、読ませてもらいました。 「言葉」ちゃん、すごい個性だね…「止まれ」の一言で戦場が一瞬で止まるの、鳥肌立った。 でも、家では除け者扱いで、感謝されるのが初めてってところがすごく切なかった。兄さんのことも気になるし、これからどうなるんだろう。 イレイザーヘッド相手に冷静なのもカッコよかったです。続きが気になる…!
#僕のヒーローアカデミア
nagi.
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