TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

ゆっくり虐待(超初心者)


2日目

さぁ今日もゆっくりを虐待するぞ!今日は昨日やろうと思っていた家ゆたちの虐待だな。

これは仕事ではないので、好きなように虐待を楽しめるな!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

早速家に帰って準備をしてゆっくりを探すぞ!と意気込み家の中に入ったとき、

「ゆっ♪ゆっ♪ゆっ♪」

「ゆっくりの~ひ~まったり~のひ~」

お、家にもう侵入しているゆっくりがいるじゃないか!これは虐待しろと神からの啓示だな!?

「ゆ?なにかってにはいってきてるんだぜくちょにんげん!」

「そうだよ!ここはれいむたちのゆっくりぷれいすにするんだよ!」

糞袋の言葉は無視してっと…、おやゆが2体とこゆが3体か。ちょうどいい数だな。

「なにむししてるんだよ!?さっさとれいむたちにあまあまをけんっじょうするんだよ!」

「はやくするのぜ!くちょどれい!」

おーおーすこし待ってろよ。とりあえずお隣さんに迷惑をかけるわけにもいかないし

ラムネスプレーで眠らせておくか。

「ゆゆっ!?ゆっ…すぴー…すぴー…」

じゃいきつけの鬼威惨ショップにでも行くとするかね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

よう、また来たぞ。

「おう。また来たのか。それで今度はどんなブツをご所望で?」

こいつは昔から世話になっている鬼威惨仲間だ。鬼威惨のくせにゆっくりのブリーダーもしている

という少し変わったやつだ。

「最近アルコールランプの改良に成功したんだが、使っていってくれないか?料金は無し

でいいから使った感想を聞かせてくれ。」

お、それだけでいいのか?じゃあありがたく使わせてもらうよ。

「まいどアリー。」

さてと虐待用品も買ったことだし、糞袋のもとに帰って虐待を始めるとしますかね!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー^^

我が家に到着ー。さてと糞袋どもは…まだ寝てるな。ヨシ!

まずはおやゆから調理していくかね。というわけでほかのゆっくりは水槽に入れて、

「ゆ?なんだかあったかいんだよ…?」

アルコールランプを付けてみたが何か煙が出てきたな?とりあえずこのままにしておくか。

「ゆ?くちょにんげん!?さっさとれいむたちにあまあまをけんっじょうするんだよ!」

おとおれいむがおきやがったな。まぁこのまままりさの調理工程を見せてやるのも一興か。(ニチャア)

「ゆゆっ!?あちゅいんだよ!?おもにぜんしんがあっちゅいいぃぃぃぃぃいいいい!?」

「まりさぁぁああ!?なんいしてるんだよくちょにんげん!?はやくまりさをかいっほうするんだよ!?」

うるさいなー…。わるいこなれいむにはこうだっっ!

「ゆ?ゆびゃああぁぁああぁぁぁ!いたいぃぃぃいい!!れいむのまんまるぼでぃしゃんがぁぁぁあぁぁ!」

ハサミで板に縫い付けたしこれで大丈夫だろう。じゃ次はまりさだな。

「ゆぎぃぃぃぃぃい‼?まりさのおぼうししゃんがぁぁぁあああ!!!」

「まりさぁぁあああぁあ!!?」

いいねぇ~やっぱりゆぎゃくはやめられないな~(≧▽≦)

そろそろ飽きたし…おん?まりさのいろが赤色になったぞ?

「びゅ…びゅ…おみヴゅ…」

これはすげぇな。アルコールランプで焼いただけなのに脱水症状になってやがる。

「まりさぁぁああぁ!れいむはゆっくりにげるんだよ!…なんでぇぇぇ!あんよしゃんがうごかないぃぃいい!」

はさみでさしておいてよかったなー。 (ズズッ)お?死んだはずのまりさが動いたな?

霊夢の水槽に入れてやるか。

「れい…びゅ…ゆ”ゆ”ゆ”あ”あ”あ”あ”あ”」

「まりさ!?やめてね!!いたいんだよぉぉぉおおお!?」

おーすげぇれいむにかみついたぞ。さっきの煙はゾンビ化するやつだったのか・・・。あれ?これ大丈夫?

「ゆ”わ”ああああぁぁぁぁああぁあああ」

「いたいっっ!れいむのほっぺしゃんんがぁああぁぁいたいぃぃいい!?」

あ、中枢餡見えてる。そろそろおわりかな?

「もっと…もっとゆっくりしたかった…」(チーン)

お?死んだな。それにしてもあいつの作ったアルコールランプ特許とれるレベルですげぇな。

でもこれだと加工所の仕事が…要件等だな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最後かなり雑になってしまいました…次はもう少し内容を濃くしたいと思います。

おかしいところがあったらご指摘よろしくお願いします。

ゆっくり虐待 ~加工所勤めの鬼威惨~

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

48

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚