/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
ごめん皆‼︎題名書くの忘れてた‼︎本当ごめん！！！！！！！！
４時50分ごろ
「早く来すぎたかな…」
「お待たせ…待った？」
「全然、さっき来たとこ。じゃぁ行こ！」
「あっ…うん…」
思人川まで歩いています
「あの…かすみさん。」
「なに？」
「その…今日の髪型と浴衣可愛いいね。
いつものも好きだけど、まとめてる方が雰囲気変わって好きかも。さくら柄の浴衣も似合ってるよ。やっぱり、かすみさんはピンクが似合うなぁ。」
「あ．ありがとう//こうすけくんって結構人の事見てるんだね。」
「えっ(｀・∀・´)褒めすぎた？」
「うんw褒めすぎw。」
あっ、すみれさん笑った顔初めて見た。可愛いいな。
思人川到着
「なんか食べたいものとかある？奢るよ。」
「えっ！ありがとう！じゃぁりんごあめかな」
「了解！」
「はい、お待たせ。美味し？ 」
「うん、美味しい」
6時30分から花火が上がります。皆様、思人川にお集まりください。
「6時半からか、今は5時半。なんかしたい事ある？」
「じゃぁ射的しよ！一緒に！」
「おーやる！」
「ﾍｲﾗｯｼｬｲ‼︎1回５発200円だよ」
「2回で」
「ﾏｲﾄﾞｱﾘ‼︎」
「かすみさんなに狙う？自分、あのゲーム機とりたいな」
「私はあのクマのぬいぐるみかな。と言うかあんな大っきいの取れないでしょw」
「あれとって友達に自慢する！」
「なにそれwww」
ぬいぐるみは取れたけど、ゲーム機は取れなかったぞ⭐︎
「そろそろ会場に行くか。」
「そうだね。」
思人川到着、花火見てます
「きれいだね。たまや-‼︎」
「wうん。」かすみさんってふざけることもあるんだ。可愛い…
祭りも終わり、帰り道
「楽しかったね、かすみさん！」
「楽しかったね。あの…かすみさんじゃなくてかすみって呼んで。」
「なんで？」
「その…私達付き合ってるし、さん付けだったら堅苦し気がしてさ。」
「あー、確かに。じゃあ、かすみもこうすけ君
以外で！(｀・ω・´)」
「えっ…じゃぁ…こう…とか？」
「こうか…いいね‼︎」
「あっ。ありがとう。家まで送ってくれて。
デ，デート楽しかったよ//。また学校でね。
バイバイこう。」
「バイバイ、かすみー。」
かすみさんの笑顔、とか照れ顔可愛かったなぁ。
今回、結構長くなってしまいました。(*⁰▿⁰*)
ﾃﾍ
次はどんな話にしようかなあー！
めっちゃ楽しみ‼︎次回も楽しみに待ってね！
投稿遅くなったらごめん‼︎
