この作品はいかがでしたか?
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初めてこういう系書くので上手くないかもしんないけど多めに見てください
もしこれダメだよってのがあったら教えてくださいm(*_ _)m
例話浪漫krさん×旧番外kyさんです
最近ハマったので色々解釈違いあると思います
暖かい目で見ていただけると幸いです
side京極
最近俺には悩みがある。それは……
なんか乳首腫れてきてね?
しかもなんか服を着るだけで擦れて気持ちよくなってしまう
前まではそんなこと無かったのだが、流石にこれはヤバイ
何かの病気になったんか俺
だとしたらめっちゃ嫌やねんけど
でもそんな乳首だけ腫れるなんて病気聞いたことないぞ
病気も嫌やけど病気じゃなくても嫌やな…
だって病気じゃなかったとしたら勝手に腫れて勝手に感じてしまってるってことやろ?
そんなん恥ずかしいやん
実は仕事にも影響が出てる
漫才してる時や番組出てる時も擦れて声が漏れてる
最近ヤバイと思ったのは相方のなかむらに肩組まれた時、なかむらの手が俺の乳首に当たり思わず声が漏れてしまったんや
それはちょっと流石にやばいと感じた
この乳首が擦れるの何とかしようと思って携帯で調べてたらどうやら乳首に貼るなんかがあるらしい
でもそんなの俺の家にある訳がなく仕方なく絆創膏を貼った
ky「うっわ…何か色々ヤバいな……」
鏡で見てみたところ、こんなこと言いたくないが、
ky「…めちゃくちゃエロいやん……」
なんかわかんないが自分でも興奮してしまうくらい絵面がエロかった
ky「もうええわ、寝よ……」
こんな自分の姿に恥ずかしくなり俺はいつもより早めに眠りについた
sideくるま
俺くるまは最近悩みがある。
それは最近恋人の京極さんと一緒にいる時間が少ないこと。
まぁお互いに仕事が忙しいし、そうなるのは当然のことなんだけども、、流石にここまで会えないとなると寂しい
ありがたいことにM-1も優勝させて頂いて
ということで!考えた。
俺と京極さんは同棲している。俺が仕事から帰るといつも京極さんは寝ているから中々一緒に居る時間がない。
そこで思いついた。
京極さんが寝てる間にこっちから触れてしまえばいいのでは?と
そうと決めたら作戦決行!
ky「…ん……」
寝室のドアを開けると京極さんがめちゃくちゃ可愛い顔で寝ている。
結構大きめの2人用のベッドに潜り込み、京極さんに触れた。
お腹を触ったり首を触ったり。
その中でも1番俺が好きなのは、京極さんの乳首。
京極さんとのシた時に京極さんはあまり反応がなかった。
どうやら乳首は感じないらしい。
その時俺はそっかと諦めたが
よくよく考えれば俺が開発してしまえばよくね?
ということで作戦【京極さんの乳首を開発しよう】
でもずっと弄っててもあまり反応がない。
そんなもんかと思ったが、毎日毎日京極さんの寝ている間に弄りまくった。
ー2週間後ー
今日は久しぶりの京極さんとゆっくりできる日。
kr「京極さん!今日は一緒に風呂入りませんか?」
俺はウキウキで京極さんに話しかけた。
すると京極さんはバツが悪そうに
ky「あー……ゃ…今日は俺一人で入るわ」
kr「そうですか…」
京極さんがそういうことを言うのは結構あるため、俺は寂しいが特に気にすることなく京極さんを待った。
20分後ー
kr「あ、メガネ」
スマホをいじろうとした時にメガネを洗面所に置き忘れたことを思い出した。
ガチャ
ky「!?ちょッ…!?////」
kr「ぁ、すみませんでし…た……」
俺は言葉を失った。
なぜなら上半身裸の京極さんの体は、、
乳首は……
kr「…えっろ…………」
ky「~~~~~!////だから嫌やったのに…!//」
京極さんの乳首にはなんと絆創膏が。
kr「なんでそんなん付けてるんすか」
分かってはいるが一応聞いてみる
ky「うぅ……///」
ky「……………いねん……」
kr「え?」
ky「だからっ!」
ky「なんか乳首が擦れてくすぐったいねん!」
俺のせいだから知ってはいたけど本人の口から聞くと来るものがあるな、
ふーん、そっかぁ乳首気持ちいんだ
開発成功ってことでいいのかな
kr「っしょっと」
ky「!?」
まぁこんなの聞いてベッドに行かない彼氏なんていないですよね
ky「ちょっ!降ろせよっ降ろせくるま!」
inベッド
side京極
ドサッ
ky「った……」
俺は今くるまに連れられてベッドに投げられた
俺の頭の中ははてなで埋め尽くされている
なんで俺はベッドに連れてこられたんや
そう思いつつくるまの顔を見ると
雄の目をしている
そんなくるまの顔だけでお腹の奥がキュンとなる俺は重症なのだろうか。
kr「京極さん……」
ky「ッなんや…ッ」
くるまから発せられる言葉にドキドキしながら耳を傾ける
kr「その乳首やったの俺なんですよ」
ky「………は……?」
思わず思考が止まり固まっていると
ky「!?ちょッまてッ//! 」
くるまは俺の服を脱がしているところだった
kr「待ちませんよ」
kr「まぁ全部脱がさなくてもいいんですけど」
ky「じゃあ脱がすなや!//」
するといきなり俺の乳首があらわになった
ky「~~~~!!/////」
マジマジと俺の乳首を見つめるくるま。
kr「まじえろいっすね」
kr「まぁやったの俺なんすけど」
ky「それどういう意味やねん!!」
俺が怒ると
kr「そのまんまの意味ですよ」
kr「京極さんが寝ている間に毎日乳首いじってたんで」
ky「なッ!!」
俺がキレようとしたその時だった。
クニッ
ky「ぅあ!?♡」
突然のことにびっくりしてくるまを見ると
kr「はぁ…♡ガチで感じてるんですね、かわい」
ニヤニヤしながらこちらを見下ろすくるま。
ky「おまッふざk」
クリクリ
ky「ぅぐ…ッ♡やめッろ…♡♡ふッ♡」
kr「こんな可愛い姿見てやめろっていうほうがムリですよ」
絆創膏の上からとはいえ流石にヤバイ
すると突然
kr「絆創膏剥がしますねー」
ky「!?」
頭が追いつかないでいると
ビリビリ~
ゆっくりとくるまは絆創膏を剥がし始めた。
ky「~~ッ♡フッ♡ぅう…ッハッ♡……」
少しのことでも快楽を拾ってしまう。
くるまに片方の絆創膏全部剥がされた俺の乳首はかなり赤くなっており普通の男性じゃありえないほどに育ってしまっていた。
kr「思っていた以上にえろいっすね京極さん」
そんなん言われなくても分かってる
自分で言いたないけど俺も普通に思ってたし
kr「もう片方も剥がしますよ」
俺は先程みたいにゆっくり剥がされるもんだと思ってた
ビリッ
ky「ぅ” あッッ!?♡♡♡♡♡ビクビクッ」
kr「はッかわいいですね、こんな反応されるともっとしたくなっちゃうじゃないですか」
そう言うとくるまはさっきよりも色んな弄り方をしてきた。
こねたりつねったり、押してみたり色々
その度に俺の口からは信じられないくらいの高い声が出てしまってる
ky「ぅあッ♡!ぁッ…♡はッ♡♡」
kr「かわい…♡」
ky「くるまッ♡はやッく…!♡はよ挿れてッ♡♡」
ky「おれッ乳首やなくッてッ♡くるまのでッイキたいッッ♡♡♡…! 」
kr「…………」
そう言うとくるまは黙ってしまった
ky「…くるッまッ……♡?」
そう問いかけても返事はなく俺は焦った
ky「くるまッ…!ごめッなさッ…」
もしかしたら変なことを言ってしまったんじゃないかと焦り、ボロボロ涙が零れた。
kr「…なに謝ってんすか」
ky「…ぇ…?」
kr「京極さんが可愛すぎて…♡」
ニヤリとくるまは笑うと
kr「京極さんがお望みならば…♡」
ズチュン!!
ky「ンあッッッッッッッッ♡♡♡♡!?!?!?ビュルルルルルッ」
ky「!?!?!?♡♡♡」
何が何だか分からない快楽がいきなり襲ってくる
kr「ははっ♡なにが何だか分からないって顔してますね♡」
kr「京極さんはただひたすら快楽に溺れていればいいんです、よッ」
ドチュン!♡
ky「んあッッ♡♡!!」
ズチュンズチュッ
ky「はぅ…♡♡…ぁッ♡」
グリグリグリ
ky「ッやだッッ♡ちくびッさわんなッッ!♡♡ 」
kr「そういいつつ腰浮いてますよ笑♡」
ky「うぅ……♡」
くるまは乳首と下、両方を同時にいじりだした
ky「くるッまッ♡やめッッ♡♡りょうほッすんなッッッッ♡♡♡」
kr「かわいすぎ…♡このまま女の子になっちゃうんじゃない?」
ky「やッ♡おんなのッこじゃなッッッ♡♡♡」
さっきからずっとイッてる状態でもう正常な判断ができない
kr「かわいッ♡かわいすぎます♡」
ズチュンズチュッドチュン!グリグリッ
ky「ぅやッッ♡♡♡!ぅあ♡♡!?ぁッ♡♡」
kr「乳首だけでイケるんじゃないですか?」
グリグリッコリッ
ky「ぅあッ!?♡♡♡♡♡♡♡ビクビクッ」
kr「あれ?笑メスイキしちゃいました?♡」
kr「ほんとに女の子ですね♡♡」
ky「ハァッおんなッやな……い」
kr「あれトンじゃった」
ky「くるまッ!!! 」
今俺の前にはくるまが正座している。
ky「腰が痛い!! 」
kr「申し訳ありません……」
ky「動けんし!しかもこの身体じゃ仕事もまともにできひんやんけ!」
kr「う”… 」
ky「今日くらいは看病しろよ…!」
kr「はっ!もちろんです!京極さん!!」
そう言ってキッチンにくるまは走っていった。
変な終わり方になってしまった…。
初めて🔞書くのでちょっと色々おかしいな…。
エセ関西弁なので、間違ってるかもしんないけど、ごめんなさいm(._.)m
コメント
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初コメ失礼します! え。。?やばすぎ(ToT) めっっちゃ尊すぎる。。😳 主様文才ありすぎです😢 私は小説書けないものなので。。羨ましいばかりです(^_^) あとフォローありがとうございます🙇 主の下手な絵を見てくださるとは。。恐縮です🙇 遅くなりましたが、フォロー返し失礼します!!
フォローします!
全然変じゃないですよ!こうゆう終わり方好きです!😄 フォロー失礼します...!