はいどうもー 続き書いちゃいます
START
凛「此処が日本フットボール連合…?」
凛「取り敢えず入るか、」
ガチャ
ガヤガヤ
人が沢山いる、あんまり目立ちたくないのに
取り敢えず端っこに行こう
凛「….」ソローリ
バレてない、よね?? よし
絵心「やぁやぁ、才能の原石共よ」
絵心「俺の名は絵心甚八だ よろしく〜」
絵心「〜〜〜ーーー〜〜!」
ガヤガヤ
凛「はぁ、….」
絵心「常識を捨てろ」
絵心「ピッチの上ではお前が主役だ」
絵心「己のゴールを何よりの喜びとし、その瞬間の為だけに生きよ」
絵心「それが…ストライカーだろ?」
凛「….」
つまらない エゴイストとかストライカーとか、どうでもいい 俺はただあの地獄から逃げる為だけに来たんだ
誰だあれ ドアの方に走っていく
そいつに釣られて他の奴らも走ってついて行く
みるみる減っていく 俺も行った方が、いいよね、
凛「….行くか、」
凛「ここ、か?」
アンリ「糸師凛君ですね」
アンリ「荷物を回収させて貰います」
凛「….はい、」
大人が怖い 皆本当は優しいんだろうけど、どうしてもあのトラウマが….
ウィーン
凛「….はぁ」
アンリ、さんだっけ その人から貰った服に 1 V って書いてあった これは何の数字なんだろう
取り敢えず着るか
凛「うわ、めっちゃピチピチ、」
ウィーン
凛「…?」
???「お!もう人いんじゃ〜ん♡」
誰だろう….派手な人だな、
コメント
2件
お望みどおりに♡350にしましたよ^^
書くの忘れてた、♡350