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なんか意識が…バタ
ぁれこんなとこに神作が… ふっ…😇
ありがとうございます❗️ありがとうございます❗️ありがとうございます❗️ バッドエンド大大大大好きなんです!!!
︎︎
後編
📢 × 🌸
Dom × Sub
DV 表現 有り
R 16 くらい に しとく (
3500 ⬆️
🌸 「 ぁ ゛ ~ も う 、 」
あの時 から いるま が 忘れられない 。
バイト も 学業 も 何もかも 最悪 。
まだ 会って 1週間 経ってないよね 、
🌸 「 … 連絡 しよっかな 」
流れで 教えてもらった 連絡先に 貴方の
” Good boy ” を 聞く 為に 連絡 する
🌸 「 … 辞めとこ 、 」
見た感じ 遊び人だし 、 他の人でも 良いだろ 、 なんて思って 再び マッチングアプリを 探る 。まぁ いい人なんて いるま 以外に 居るはずも ないので アプリを 消そうかなんて 考えていたところだ 。
🌸 「 終わった ぁ ゛ … 」
現在時刻 午後10時 。 バイト終了 。
大通りを くた 〃 と 歩く も 周りは ラブホやら 夜の店ばかり 。
俺は そんな町にある ただの コンビニ 。
周りは リア充ばっかで 鬱陶しい 。
🌸 「 … 早く 帰ろ 、 」
昨日 いるま と 入った ホテル に 目 を やる 。 まぁ もう 無いだろうけど 、 なんて 考える 。
🌸 「 … ぇ 、 ぁ 、 」
そこで 目にした のは 俺が 目にしたく無かった 光景 。
📢 「 じゃ 、 またな 、」
🌸 「 いる 、 ま … ? 」
ホテルから 出てきた この前の 俺の相手 。 他の 可愛げのある 男の子と 手を繋いで 。
俺が じっと 見て固まっていると 目が合う。
📢 「 らん 、 ? 」
🌸 「 ぁ 、 ぇ … 」
前 俺のこと好き って 言ってたじゃん 、 希望 持たせないでよ 、 俺の 事なんか 1人の せふれ だったんだ 。
─ 頭 痛いなぁ 、
📢 「 らん 、 !! 」
🌸 「 は ぁ 、 は ぁ … っ 、 ♡ 」
そういえば バイトで 抑制剤 飲み忘れたんだっけな 、 早く 飲まなきゃ 、 早く …
📢 「 … 」
ちゅ 、
🌸 「 っ 、?! 」
口を 塞がれた と 思ったら 抱き上げられ ホテルへと 連れてかれる 。 なぁんだ 、 いるまも プレイ する気 満々 だったんだ 。
📢 「 収まったか ? 」
他のやつ で 発散し終わった 所を らんに 見られた 。 ほんと 最悪 。
🌸 「 うん … 、 」
📢 「 なぁ らん 、 俺 … 」
言い訳をしても どうにも ならない事は 知っている 。 別に 付き合ってるわけでも無いし ただ コマンドで お互いを 楽にするだけの 関係 。
🌸 「 やっぱ いるま 、 激しい方が 好きなんだ 、 」
📢 「 … は ? 」
🌸 「 さっきの子 、 首に 痣が あった 、
いるまが やったんでしょ? 」
📢 「 … あぁ 、 そうだよ 」
もう 知られてるから 、 なんて 自分に言い聞かせて 肯定 を する 。
🌸 「 俺にも していいよ 、」
📢 「 … 無理だから 、 」
らんは 無理だ 、 絶対に 。
🌸 「 なんで 、 したら いるま 発散できるんでしょ 、 俺いるまの 1番が いい 、 から … 」
📢 「 さっきの やつ は 首絞めて 、 泡吹いて 、 殴って 、 嬲り犯して 、 感覚も 麻痺して 、 尿意も忘れて 、 それくらいしないと 発散できねぇんだよ 、 」
涙目で 縋ってくる らんに 本当のこと を 教えた 。 相手も そうされないと 発散できない奴 だったから 良かった 。 でもらん は 俺が 初めて 、 できるわけが無い 。
🌸 「 やる 、 頑張るから 、 」
📢 「 そんなに 俺がいいの? 」
🌸 「 いるまじゃなきゃ … 、」
📢 「 分かった 。 」
仕方なく 俺 は らんの 言う通り 、 普段の俺を 演じることにした 。
📢 「 ほら 、 ちゃんと 求めろよ っ 、 」
そう言って らんの 尻を 思いっきり 叩く 、 何回も 、 何回も 、
🌸 「 ひ っ ぃ ゛ … 」
📢 「 ふ 、 痛そ ~ 、 ? ♡ 」
慰める暇も 無く 貴方の 首へと 手を伸ばす、 らんが 俺のことを 嫌いなるまで 、 手放すまで 、 ぐっと 指に 力を込める
🌸 「 ぁ゛ が っ 、 ♡ 」
📢 「 泣いてんじゃん 、 ♡ 」
可愛い 、 なんて 思ったら負け 。 らん の 生死は 俺にかかってるんだからさ 、 ♡
🌸 「 は ぁ 、 は ぁ … ♡ 」
📢 「 ん 、 ” Good boy ” 」
ちゃんと 褒めてあげなきゃ また 倒れるかもしれない 、 首から手を 離し ては 頭 の 後ろに 手を伸ばして 優しく 包み込んで あげる。
─ 頭 痛いなぁ 、
─ 今日が 最後 なんだから 、
─ 最後 … ?
🌸 「 はぁ 、 ふ … ♡ もっと 、 もっと 、 ♡ 」
📢 「 ゎ っ 、 … らん 、」
体は 限界なのに コマンドを 使えば 縋ってくる 。首にも 、 背中にも 、 色んなところに 赤や青の 印 が できた はずなのに 。
🌸 「 ねぇ 、 もっと 言ってよ 、 もっと 俺の 事 使ってよ 、もっと 利用して 、 」
📢 「 … やっぱ 無理だ 。」
🌸 「 ぇ 、 なんで … 、 」
📢 「 おれは 、 らんに 無理させたくないし 、 らん を 傷つけたくない 。 」
これ以上 やったら ダメな気がする 、 と 言えれば 良い 。 全部 話せたら 終われるのにな 、 これだから 人間関係 は 面倒くさい 。
🌸 「 俺 良いって 言ってるじゃん ! ねえ ! 」
📢 「 俺が 無理なんだよ 、 阿呆 、」
🌸 「 でも 俺 いるまのこと 好きで … 」
📢 「 好きなら 分かれよ 、 」
🌸 「 っ … ごめ 、 」
📢 「 はぁ … 」
どうせ 此奴が 好きなのは 俺じゃない 。 俺が使う コマンドだろ 、 俺の 言葉だろ 、
… 最初は そんなもんだろ 、
📢 「 もう お前と 会わない 、 お前も 俺と 会おうと するな 、 」
🌸 「 嫌 、 嫌 だ … 、 」
📢 「 お願いだから 、 な ? 」
忘れて欲しい 。 俺の事なんか 。 俺も らんのことが 好き 。 これ以上 居たら きっと …。
─ ¿¿
🌸 「 、 わかった 、 」
「 最期 に お願い しても 良い ? 」
📢 「 ん 、 何 、 」
🌸 「 ” Good boy ” って 言って … 」
” Good boy ”
どろ 〃 ばっど エンド で 終わらせたかった 🙄
これ もうちょっと 伸びて欲しい かな とか😶😶😶😶😶😶😶😶
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