TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する





最近仲いい友達との会話です


※脳みそ壊れてます。




友1「ねぇ、もしさ電車とかバスにさおばあちゃんが乗ってきたら席譲る?」


僕「え。なんの質問」


友1「まぁまぁ。譲る?」


僕「譲ろうという意志はあるけど勇気がないから譲れないと思う。」


友1「なるほど..。」


僕「いやまじどしたん」


友1「なんかさ、席譲ったら怒るおばあちゃんとかいるくない?」


友1「「あんた!あたしんこと老人って言いたいんかい!!」ってw」


僕「wwたしかになんかで見たことあるわ。」


友1「でしょ?」


友1「で、そう言われた若者が反抗するっていうね」


僕「え、それしらん」


友1「..w「は?いやどっからどーみてもおばはんやん。顔のシワ数えてあげましょか?」てきな」


僕「www悪口で草」


友1「まぁこういうこと言ってみたいっていう私のしょうもない妄想ですけれども。」


友1「え、もしさ、夕雨がおばあちゃん側で席譲られるとするやん?」


僕「ほう。」


友1「で、断って..」


僕「いや僕は譲ってもらったらありがと言って座るけど」


友1「まぁまぁまぁ?もしね?もし、いや座りませんって言って、若者がさっきのこと言ってきたらなんて返す?」


僕「えぇ..?」


友1「「どっからどーみてもおばあちゃんやないかい。しわの数数えてみー?髪の毛も白くなって。誰がどうみてもおばあちゃんやん。..で?」って言われたら」


僕「...そ、それも美よ!!」


友1「wwwwwwwwwwww(爆笑」


友1「おまっwwwそれやばwww」




っていう謎の会話。




この作品はいかがでしたか?

11

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚