この作品はいかがでしたか?
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今日、新しいメイドが来た。
え?喋ってるのは誰かって?←誰も聞いてねぇぞ
まぁ…
ゾム
「(俺や)」
ゾム
「(にしてもあの子どっかで…)」
ミア
「ゾム様。なにか困ったことでもありましたか?」
ゾム
「ん?あぁ!なんでもないで!」
ミア
「承知いたしましたわ」
トコトコ…
ゾム
「(俺が言うのもあれやけど…)」
ゾム
「(めっちゃかわええねん←)」
ゾム
「(でもなぁ…あの子どっかで…)」
ミア
「鬱様。先程頼まれていたコレ。終わりました」
鬱
「え!?ホンマ!?速っ」
ミア
「…いえ…それほどでも…」
ミア
「では、他のところを手伝ってきます」
ミア
「m(_ _)mペコリ」
トコトコトコ…
ゾム
「…なぁ大先生」
鬱
「ん?どないしたん?ゾム」
ゾム
「あの子…どっかで見たことあるような気するねん…」
鬱
「…ゾムも思ってたか〜…」
ゾム
「!って言うことは…」
鬱
「俺も薄々そう思っててん」
鬱
「でも…あの子ほんまどっかで見たことあるよな…?」
ゾム
「やんな…」
ゾム&鬱
「ん〜…」
________________
ミア
「…そろそろ寝ないと、体調崩しますわよ…」
ミア
「”トントン”様…」
トントン
「まぁ…サボってるやつおるしなぁ…」
ミア
「手伝いますんで!」
ミア
「それでは、半分もらいますわ」
トントン
「え”」
トントン
「いやいや…悪いって…」
トントン
「フラッ…」
ミア
「ガシッ」
ミア
「…寝ていてください」
トントン
「いやぁ…でも…」
ミア
「寝てください(圧」
トントン
「…はい」
________
ミア
「やっと寝てくれた…」
ミア
「さて…いっちょやりますか!」
________________
ミア
「…意外と多かったですわ」
作者)でも、ミアちゃんは数百枚あった資料を10分程度で終わらせたよ☆
ミア
「作者さんは帰って物語書いといてください」
作者)あ、すんません()
ミア
「後は…(ココの、武器などの点検…他にもいっぱいあるな…)」
ミア
「大変だ…(でも…あの”御恩”を返すためにも…!)」
ミア
「っし!」
ミア
「頑張ろう…!」
________________
?
「おつかれ〜」
ミア
「あ!”ルナ”先輩!」
ルナ
「どう?仕事には慣れた?」
ミア
「まぁ…ぼちぼち…ですかね…?」
ルナ
「でも、アナタすごいわね…」
ミア
「?なにが…?」
ルナ
「あのトントン様を寝かせるなんて…」
ルナ
「私でも結構時間がかかったんだけどね…w」
ミア
「…やはり、全然寝ていないのですね…」
ルナ
「あ、敬語外していいよ」
ミア
「…癖で戻らなくなりました…」
ルナ
「あらら。まぁ、そういうときもある」
ルナ
「んじゃ、一緒にもうひと踏ん張り頑張りましょう!」
ミア
「!はい!」
キャラメーカー:好きな顔メーカー
名前:ルナ
性別:女
性格
・お姉さん的な存在
その他
・ミアの先輩
・ミアより年上(3〜5歳ぐらい離れている)
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