〜必要ないあてんしょん〜
前回の続き
少しえちかもしれない()
血の表現あり
好評だったら長編の物語で作りたい(はよ他を終わらせろやい☆)
よかったらいいね押してください!(できればで大丈夫なので!)
START
〜青終高校遊戯部「メメントリ」〜
hr「まじでメンバーの血を飲まないといけないの…?」
ut「そろもんだけはいや」
as「上に同じく」
hr「上の上に同じく」
sr「流石にひどくない…?」
ut「くじで決めね?」
hr「え………………」
hr「賛成!」
ut「溜め込む必要あった?」
as「なかったね」
hr「すっごいメタいこと言わないで????」
ut「メンヘラ発動」
hr「うるさいな」
sr「はやくきめよ〜?」
jo「そうですよ!早くしないとたまアリにもいけないし」
hr「うぐっ…」
jo「え〇本も見れなくなっちゃいますし」
ut「うぐっ…」
jo「編集もできなくなりますし」
as「うぐっ」
jo「………ね?」
3人「でもな〜……」
jo「二郎を最期にもう一回食べさせますよ?」
3人「はいはやくしますのでそれだけは勘弁してください」
sr「じおる強いな〜!ワイもやってみるか…次から!」
〜くじ引きした結果……〜
hr「え〜っと…俺がうたくんの!?普通に嫌だな…」
ut「しょうがねぇだろ…そろもんのが当たらないほうがまだマシだ」
as「そろもんだったらな〜…」
hr「確かに!」
sr「だから言い過ぎだってば!」
ut「え〜っと…俺はじおるか〜…そろもんとはるてぃーよりマシだな」
hr「(゚Д゚)ハァ?んだとごrrrrrrrら💢」
sr「なんでワイだけ批判されなきゃいけないんだよ!!!」
as「いやそれはそうでしょ()」
sr「ひどいよ〜(´;ω;`)」
hr「キショ…(引)」
sr「地味に引くなよ()」
jo「ん〜っと…あすたくんですね!」
as「お〜じおるか〜!なんか助かった感じがする」
hr「おい💢助かったってなんだよ💢」
sr「そうだそうだ〜!あとはるてぃーキレすぎw」
jo「?なんで助かった感じなんですか??」
ut「あ〜…じおるは知らないほうが良いと思うな〜( •̀ㅁ•́;)」
jo「?わかりました」
sr「ん〜っと…はるてぃーだ〜!」
hr「_(┐「ε:)_チーン…」
as「はるさん!?」
jo「は、はるてぃーさん!?」
ut「はるてぃー!!!」
sr「まじでワイのときだけこうなるのナンデ???」
as「で、僕がそろもんっと…最悪すぎる…」
ut「どんまい☆」
jo「キャラ崩壊してますよ?うたくん」
ut「ごめんw煽りたかったからさww」
編集組「まじでうた/うたくんだけは56す…💢」
sr「だからなんでワイだけ(((略」
hr「で…血を飲むのか〜…まぁたまアリのためなら飲むしかないよな〜…」
hr「じゃ、失礼しま〜す」
ut「ん〜」
カプッ
ut「ビクッ…これ以外と痛いな…」
jo「痛いんですね〜…」
sr「そっか〜」
as「怖い()」
チュー……(血吸ってる音わっかんねぇよ)
ut「ん゙…うぁ…なんかやべぇな…変な感じする…」
jo「まぁ…そりゃぁ変な感じしますよね〜…(地味にあえいでません…?)」
sr「がんばれ!うたくん!(あえいでる…?)」
as「うぅ…嫌な感じしかしない…(?)(地味にあえいでるよな…?)」
hr「プハァ…案外美味しい(๑´ڡ`๑)」
ut「いった〜…ぁ…」
ut「離れろこのたまアリバカ」
hr「ファ!?なんで!?」
ut「とにかく離れろ//」
hr「は〜い……?」
(元?)裏方組「これがはるうたてぇてぇか…(ボソッ」
ut「で…じおるか〜…ほんじゃ、しつれいしま〜す」
jo「はい!」
カプッ
jo「ビクッ…んぅ…(痛いけど我慢してる)」
sr「じおる…あえいでない…?w(ボソッ」
hr「いたそう…」
as「はるさん、これがさっきまでのうたくんの表情ですよ?」
hr「ふぁ?☆」
チュー…(だから音知らねぇって)
jo「んぅ…いたいでず……(´;ω;`)」
hr「頑張れ!じおる!」
sr「ジー……」
as「うわ…そろもんなにやってんの……?(引)」
sr「いや、さすがあえぐみだな〜って…(ボソッ」
as「それとこれとは関係ねぇよ黙っとけ」
sr「ぴえん🥺」
ut「プハァ…確かに美味い…」
hr「だろ?✨」
ut「ドヤ顔で言うことじゃない」
hr「(゚Д゚)ハァ?」
sr「じおる大丈夫?」
jo「むっちゃいたい…やばいわこれ…」
as「関西弁出てるよ!?」
jo「次は……あすたくんですか〜…」
as「ヤサシクシテクダサイ…」
jo「しつれいしますッ!」
カプッ
as「…?そんなに痛くない…?」
hr「じおるやさし…」
sr「ワイにはきついけどな」
ut「お前が遅刻するからだろうが」
チュー…(だから何度も言うけど(((略)
as「あぁ〜なるほど〜?w」
as「なんかッ…んぅ〜…へんにゃ感じしますにぇ…」
hr「あざといやつが勝つのか…クソ!」
ut「急にどした」
hr「いや、あいつあざといを出してるな〜って」
ut「今から静粛しに行こうぜ」
sr「ま〜ってまてまて」
hr「それトンデモワンダーズ」
jo「プハァ…ぁ…あすたくん!大丈夫ですか…?」
as「ん?全然大丈夫だよ!むしろ痛くなかった!」
jo「……!…よかったです!」
hr「なんか〜…お花畑が見える(?)」
ut「それな(?)」
sr「てぇてぇ(?)」
sr「次は…はるてぃー!準備は出来てるか〜?」
hr「出来てるわけねぇだろうが」
sr「じゃっしつれいしま〜す!」
hr「おい!もういいや(呆)」
カプッ
hr「ちょ、そろもそ!!!痛い痛い!!!優しくしろよ!!!」
ut「あぁ…はるてぃー、終わったな…」
jo「?はるてぃーさん、大丈夫ですか?」
as「じおる、あの時点で大丈夫じゃないよ…」
チュー…
hr「ちょ、んぐっ…痛いって!変な感じするし!!!」
ut「そろも〜ん?はるてぃーが貧血になるからそこまでだぞ〜」
as「そうだそうだ〜!!!」
jo「そろもんくん?やめましょうね???(圧)」
sr「プハァ……ジオジオノ圧コワイ」
jo「もしはるてぃーさんが貧血になって、体調不良になったらどうするんですか!!!」
sr「ご、ごめんッピ……」
hr「_(┐「ε:)_チーン…」
ut「はるてぃー!?大丈夫か!?」
as「……大丈夫そうだね…」
hr「そろもん…コワイ…(今更?)」
as「え〜っと…そろもんか…」
sr「さぁ!どんとこい!」
as「んじゃ、しつれ〜い」
カプッ
sr「い゙ッ……むちゃくちゃ痛いやつじゃん…」
hr「もしかして聞いてなかった系?w」
ut「これだから遅刻常習犯は…」
jo「ウンウン」
sr「むちゃくちゃ言うじゃん…」
チュー…
sr「結構血を吸われてる感覚するね〜」
hr「お前が怖い」
ut「同じく」
jo「?」
sr「なんで怖いの…?」
as「プハァ〜…そろもんがやばすぎるって…」
hr「まじでそれな」
ut「同じく同意」
as「二人も僕と同じじゃんww」
sr「あれ、結構吸われる感覚やばいよね〜」
jo「わかります!むずむず…?しません?」
sr「え、じおるも!?ワイもそんな感覚するんだよね〜…」
〜めんどいから一週間と数日後…〜
hr「はぁ〜…やっと終わった〜…」
ut「まだ来月がある」
hr「最悪……」
as「本当にそれなすぎる」
sr「てかなんで毎回そろもんは色々言われなきゃいけないの?」
3人「日頃の行い」
sr「ごめんなたい☆」
jo「ふふ…みなさん、前よりちょっとは楽しそうですね…!」
__________________________________________
はい、終わりました〜おかえりなさ〜い!
あんまりえちがなかったねw
あと……
投稿遅れてすいませんでした!!!!!
いや、現在テスト1週間前なんですよ!?
それで浮上してる俺がおかしすぎますよねw
ってことで!こちらは好評だったら、頑張って長編を作ってみようと思います!
あと長編物語早く書きます()
コメント
30件
はい、ありがとーございまーす…Ω\ζ°)チーン はるうたてぇてぇだよ!!!!! ありがと!!!!! 続編楽しみにしてる…www テスト頑張れー!!!!!この前、ご褒美あげるって言った気もするし、言ってない気もするけど、終わった後、何かかくから!!
うお!最高!ありがとうてぇてぇ最高…はるさんがうたくんの吸うの最高…続編がちで楽しみにしてる!!!テスト頑張って!頑張ったらなんかご褒美あげる!(いいものはあげれないけど…w)