荼「てか、ソウルの童顔のせいでミスター犯罪者だぞ?」
『でしょー。俺まだ青年だから。』
死「26だろ…」
『あ、いーんだ死柄木?そんなこと言って。』
死「…冗談だろ。マジになんな、」
『それでよし。』
コ「…いや、怖。」
『圧弘いいんだね?そんなこと言って。』
ト「え。名前呼びでしたっけ?」
『、ぁ、』
荼「へー?そういうことか、」
『違うから!//』
『いまのは、ミスだし!!』
コ「プシュー////」
死「黒霧やっぱコイツら追い出せ。」
黒「私も思いましたがそれは駄目です死柄木弔」
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