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蒼月
2,751
今回はrtttのオメガバースを書いていきます!
注意
誤字脱字、nmmn、オメガバースは初めてなので少し違和感があるかもです。
ーイッテツ視点ー
俺の名前は佐伯イッテツ(Ω)、東のヒーローをしている。突然だが、そんな俺には、皆に隠している秘密がある。
それは、同じ東のヒーロー宇佐美リト(α)のことが好きということだ。
願わくば番になりたいと思っている、けど…リトくんは女性が好きそうだからなぁ…。
俺はこの気持ちを誰にも伝えないと決めている。だから俺の恋は叶わないも同然だ。
本人なんてもっての他で言えない。
なるべく、リトくんには近づかないでおこうと思っていた。
そう思っていた矢先、今日俺は任務でリトくんと2人っきりになってしまった。
リトくんを好きと自覚したのは2ヶ月くらい前の任務の時で、避難誘導を一緒にしていたときに逃げ遅れた子供を僕が庇って、僕をリトくんが庇ってくれた時に好きと自覚した。
好きと自覚する前は普通に話せたのに自覚してからはなんだか恥ずかしくて、顔を見て話せなくなってしまったため不自然な態度になってしまっているかもしれない。
「…なぁ、テツ。」
「どうしたの?リトくん。」
「任務終わったら少し時間あるか?」
「…ある、けど。」
「じゃあ少し話せねぇか?」
「?うん、いいよ。」
「ありがと、じゃあ、ちゃちゃっと片付けちゃいますか!」
ー任務後ー
「ふぅ~、疲れたね、リトくん。」
「な、今回のは特にすばしっこかったな。」
「テツ、そろそろヤニ切れじゃね?(笑)」
「うん、早くタバコ吸いた~い。」
「任務も終わったことだし、さっさと報告書提出して帰ろうぜ。」
「そうだね~。早くタバコ吸いたいし!」
「タバコかよ(笑)」
ー報告書提出後ー
……ヤバイかもッ…ヒートが来そうな気がする…。まだ予定日まで3日あるのに…。
悪いけど、リトくんには断って早く帰ろう…。ヒートが来たらαと一緒にいるのは非常にマズイ。
「…あの、リトくん、悪いけど今日は帰ってもいいかな?」
「…なんで?」
「えっと、それは…。」
ヤバイ、マジでヤバイ。ヒート来そう、なんて言ってもいいのかな?リトくんはαだから変に気を使うかもしれないし。遠回しに断ろう、うん、それがいい。
「…なぁ…テツさ、俺のこと嫌い?」
「…えっ?」
一瞬何を言われたか理解できなかった。
僕が嫌い?リトくんのことを?いや、大好きの聞き間違い?
「…なんでッ…、そんなこと聞くの…?」
嫌いなわけない、好きなのに…。
「ッごめん、…忘れて。」
「待ってよ!リトく…ん”ッ(ドクンッ)」
こんなときにヒートが起きるなんて…。
おまけにここは一般通路だ。一般人もいる、もしαがいたら…ヤバイ。相当ヤバイ。
「えっ、?テツ?!大丈夫か?!」
「ッ来ないでッ!」
「これッヒートだからッ」
「テツ、1人で動けるか?」
「ちょっと厳しいかも、」
「しょうがない、俺の家近いから運ぶぞ。」
「ハァッ…ハァッ…うぅ。」
ヤバイヤバイ服が擦れるだけでヤバイ!
リトくんの家はマズイ、ヒート中にαの家行くのはヤバイ、逆効果だし!おまけに好きな人だし!
でも苦しくてッ声出せない、どうしよう。
「テツ、もう少しだから、頑張れ。」
「ンゥッ♡」
(ボソッ) 「…ッかわい♡」
俺はテツのことが好きだ。
でも、少し前からあからさまに避けられてる。だから嫌われてるのかと思っていた。
けど、たぶんそういうことではない。
俺が話しかけると顔を赤くするし、目をそらすから、なんとなく、「俺のこと好きなのかな~。」と思っていた。だがたぶん正解だ。
そんなコロコロ変わるテツの反応が面白くて、気付けば目で追うようになっていた。
テツが他の人と仲良さそうに話してたり、笑いかけてるところを見るとなんだかモヤモヤする。
その時から、俺はテツが好きなんだろうな、と思うようになった。
ー帰宅後(宇佐美宅)ー
ドサッ
「大丈夫か、テツ?」
「ンゥ♡暑いッ…苦しいッ♡助けてッ」
「リトくんッ♡助けて…♡」
「テツ、水持ってくるからもう少し頑張れ」
これ以上近くにいると理性が保てなくなるから一旦離れないと、襲いそうでヤバイ。
ギュッ
「待ってッ行かないでッリトくんッ!」
「ッテツ、マジで襲いそうだから、今は離して、マジで今はヤバイから。」
「…リトくん」
グイッ
「襲って、いいよ?」
「プツンッ」と、俺の頭のなかでなにかが切れる音がした。
「ハッ、お前マジで言ってんの?泣いても止まれないけど、いいの?」
「リトくんになら、いいよ♡」
「ぶっ飛んだこと言ってるけど、どうなっても知らないからな♡」
「指、挿れるぞ」
ぐちゅっぷちゅっ♡
「あっ♡リトくっ♡んっ♡」
「はは、触る前からぐちゃぐちゃ♡もっとしてやるよ♡」
グチュグチュッ♡ゴリュコリュッ♡
「あ”ぁッ?!ッ♡」 ピュルルルルッ
「ハァーハァー♡」
「テツ、挿れていいか?」
「うんっ♡きて、リトくん♡」
「ッ煽んなよ、マジ、でッ!」
バッチュンッ♡
「かはっ♡」 ビュルルルルッ
「あ”っうぅ”♡?」
ギュー
「テツ、締めすぎ♡」
「らって♡きもち、ぃ♡リトくんもっとぉ♡」
「ッくそ!、」
バチュバチュッゴチュゴリュッ♡
「ッ~♡んぃ”っ♡」 ビュルルルルップシャーッ
「りとくん”ッはげしっ♡とまってぇ♡」
「ムリ♡」
バチュッバチュッゴッチュン♡
「お”っ、?♡ッ”~♡」
プシャップシャーッ チカチカッ
パンッパンッパンッパンッ♡
「あっ♡うぅ~♡」 ピュルルルルッ
「ッ♡リトくんッ噛んでッ♡はやく、噛んで♡」
「テツッそれはダメだ、絶対に後で後悔するから…。」
これだけは、我慢しないと…何がなんでも。
「…絶対後悔しないッリトくんのこと…ずっと好きだったもん…//」
「…テツ、俺のこと、本当に好き?」
「だいすきッ♡お願い、俺の番になって♡」
「…後で怒るなよ…?」
ガリッ
「あ”っ♡なんかっ…変っ♡」 ビュルルルルッ
「噛んだだけでイッちゃった?」
「あっ、うぅ…♡イッちゃった…////」
「きもちぃ♡すきッ♡リトくん♡大好き♡」
「俺も、好きだよテツ♡」
「ッ”~♡」ビュルルルルッ
ギューッ
「くっ…//」ビュルルルルッ
「んっ//」ピュルッ
「…えへへ、リトくんのでお腹あったかい//」
「…お前、マジで煽るなよ…?」
「…え”っ?!煽ッ??!」
「なぁ、テツ…もう1回ヤる?」
「え”っ//…いや、もうムリ…腰が…ね?//」
「はぁー!マジで可愛いな…?!」
無意識で煽るのを何とかしてくれ!?
好きな子に上目使いされて喜ばないヤツなんていないんだよ…。
「スウ…スウ…zzzz。」
「え…?寝た…?」
まぁ、沢山ムリさせたから仕方ないか。
ていうか、寝顔すら可愛いんだな…マジで食っちまいたい。
取られないように、俺の印つけとこ。
チューッ。
「んっ♡」
「…寝てても反応するのかよ…。」
ヤベェ、クッソ可愛いな!!?
落ち着け…よし、!俺も片付けして寝よ。
「お休み、テツ♡」
起きたら嫌になるくらい甘やかしてやろ。
ーEndー
コメント
1件
読ませていただきました……! もう、もうもうもう!(浸ってます) イッテツくんの片思いが切なくて、でもリトくんも実は同じ気持ちで……あのすれ違い、読んでるこっちがじれったくて、でも両想いとわかった瞬間の幸福感がすごかったです。 ヒート中のラストシーン、お互いを想い合いながらも本能に抗えない感じが、オメガバースならではの魅力でドキドキしました。「おやすみ、テツ」の優しさにノックアウトです……次が待ち遠しい!