/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
前回の続き書くの面倒になってやめちゃった。普通にえぐい。是非怒って下さい。
ほんのちょびっとR書いて終わります。
自己満の千右だけ書いて一人うふふします。
千ト「右手君ｯ、きもちぃ？」
右手「あ゛ｯ、は、あｯぁ、きもｯｯ..ちぃ、だめｯ、だぁｯあ..♡もっとほしｯ゛♡♡」
千ト「そっか…♡」
卑しい音がよく響く。
乱れる君の姿は、
いつもより美しい。
でも格好良い君はもう居ないかな。
そんな君も勿論好きだけど。
右手「ぁ゛あ、♡んんぅ、゛？ふｯぅ、♡」
淫らな声がよく聞こえる。
意味も分からず僕に犯される君は、
いつもより可愛い。
でも決められる勇気はもう無いかな。
そんな君も勿論受け入れるけど。
右手「ぁあ゛ぁああ゛ｯ、♡でぅうｯ、いｯ、いぐぅう、ｯ゛♡♡」
千ト「右手君、逝っちゃうの？」
右手「もｯ、いき゛たくｯｯ、なぁｯ、♡ひぅあｯ？！ぁ、ほんｯ、ろにぃｯｯ、♡♡」
金属音が五月蝿い。
逝きたくなくて暴れちゃう君は、
いつもよりも力無い。
でも度胸はもう無いな。
勿論そんな君も愛おしいけど。
さて、次は左手君の番かな、
答え合わせ~。⇩
右は千に監禁されており、
千はその場に居らず、監視用モニターに向かって一人右に話しかけている。
「金属音が五月蝿い。」⇩
右がベッドに固定されており、
終わらない快楽に暴れているから。
ちな、左も右と同じ状況下。
いつか部屋一緒になるといいね。（鬼畜
終わり。
短くても怒って下さい（）
乙ドレ。
コメント
6件
遅コメごめんね 🥲 ほんとに瓜時君のかく千右最高 🫶🏻︎💞 千右大好きだからありがたい 🫰🏻 もちろん千左も好きだ … 😇
ﾜ゛ーｯ゛!!!!!!!!(五月蝿い) うへうへ千右最高…🤤監禁大好きだから嬉しすぎるよ😫︎💕右手君可愛すぎるので食べていいですか(？)
