今回妄想するCP
rttt
小スカばっかりです。
【1】
体調を崩してしまったtt。
看病してあげたいのはやまやまだが、任務に行かなければならなくなってしまったrt。
結構な高熱で、少し歩くのも大変しんどそうな様子だったので、念の為ttにオムツを履かせることにした。
「別にトイレに行けそうだったら行けばいいからな。念の為つけてるだけだから」
「うん…」
「なんかあったらすぐに連絡しろよ」
「わかった…」
「じゃ、俺は今から行ってくるから。すぐ帰ってくれるよう頑張るわ。」
「頑張ってね…リト君…」
そう言うとttは眠ってしまい、rtはttが眠ったのを見届け任務に出かける。
数時間後…。
「ん…」
(トイレ…)
強い尿意に起こされる。
が、身体がだるく、起き上がることができない。
「リト君…早く帰ってこないかな…」
ベッドに寝転がり、尿意と闘いながらrtを待つtt。
数分後、玄関がガチャリと開く。
「テツー。ただいま」
(あ…リト君だ…)
迎えに行きたいが、先程同様、身体がだるく起き上がることができない。
大人しくベッドの上でrtを待つtt。
しかし、膀胱に限界が来てしまった。
チョロチョロと決壊を始める。
体調がいい時だったら止められるくらいの量だが、体調の悪い今では何もすることができない。
「テツ大丈夫か?トイレとか行けたか?」
rtの手にはコンビニで買ったのであろう経口補水液と軽い食べ物が入ったレジ袋を引き下げていた。
「いま…でてる…」
ぽわぽわとした表情でrtにそう告げるtt。
尿の勢いは先ほどに比べて少し増し、静かな部屋にくぐもった音が小さく響いていた。
ttの普段見せない姿に興奮を覚えてしまうrt。
排泄が終わったことを確認し、ttに履かせたオムツを交換するrt。
オムツはttの出したものでいっぱいになっており、先ほどより重さを増していた。
新しいものに履き替えさせると、ttは安心したのかそのまま眠ってしまう。
興奮で勃起してしまったrtのソレを収めるべく、rtはttが眠った後、自慰に勤しむのであった。
【2】
寝転がりながらrtと通話しているtt。
通話している途中でトイレに行きたくなってしまったtt。
しかし、通話は切りたくない。
しばらく我慢して通話していたttだったが、とうとう我慢できなくなった。
ズボンを脱ぎ、そのへんにあったバスタオルを少し丸めて股間に押し当てる。
ちょろちょろ、とrtにバレないように排泄していく。
時折しゅいっと勢いよく出てしまい、
「んっ…♡」
と声が出てしまう。
ちなみにrtはttが排泄をしていることに気づいている。
【3】
絶賛ピンチなtt。
トイレに行くことができず、しばらく我慢していたが、そろそろ限界が近くなってしまった。
公園を見つけたので、その公園に入り、公衆トイレに駆け込むtt。
(ようやくだ…!)
トイレの扉を開けようとするtt。
だがなぜか開かない。
(なんで…っ!)
ちらりとドアの方を見る。と、そこには
『水漏れがひどいため使用禁止』
と書かれた張り紙があった。
しかし、もう違うトイレに行けるほど余裕はない。
すでに決壊は始まっている。
尿が脚を伝う。
(まずい…!どこか…!どこかトイレできるとこ…!)
公衆トイレのすぐ近くに草むらがあった。
そこに駆け込む。
ズボンを急いでずらそうとするが、ベルトがうまく外れない。
「なんで…っ!外れて、お願いだから…っ!」
しゅいっ…しゅいいいい…っ
本格的な決壊が始まってしまった。
その場にぺたりと座り込むtt。
開放感とやってしまった絶望感で心がぐちゃぐちゃになるtt。
決壊が終わった後、rtにラインをするtt。
『ごめん、リト君』
『僕のズボンと下着持ってきて』
『場所ここ』
🌩️🦒『あー。了解。持っていくわ。』
これを期にみなさんも小スカに沼りませんか???
コメント
4件
小゛ス゛カ゛は゛い゛い゛そ゛!!(遺言)
あ"あ"あ"!!!!!🫨🫨🫨 さ"い"こ"う“す"き"る"‼︎‼︎🫶😭🫶