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ども。最近いいねついてきて嬉しいです🥲まじでタフの小説とかえっ×とか少なすぎませんか🥺私ので良ければバンバン出してくんで読んでくださいまし。今回は~タフが幼児化です。チャンスが面倒見良い設定…かもしれません!!それじゃー!!
【ラウンドstart☆】
キラーは1x(以下略)。タフは1xが居ないことを確認し、たまたま地面に落ちてた飲み物を拾う(?)
タフ「🙂🤔🤏❓」(お、ちょうど喉も渇いたし…少し飲もうかな…?)
タフ「😣🥵⁉️」(き、急に体が熱く…?!)
タフ「😧😥👉👈」(うわっ?!な、何が起こったんだ…?)
チャンス「おー、タフ~…って…え”?!」
チャンス「…は??タフ??え、ちっちゃ…」
タフ「😢😣💦」(飲み物飲んだらなんかなっちゃったんです)
チャンス「道端に落ちてる飲み物でも飲んだのか…?と、とりあえず1回失礼すんぞ…」
チャンスはタフを抱き上げて観察する
タフ「😯😖」(ち、近いです…)
チャンス「しょうがないだろ~、とりあえず記憶は大人のままだからまだいいけど…とりあえずタフ、今は抱っこで移動な~」
その時1xの攻撃が飛んでくる
タフ「🫢😥💦」(あ、危ないです!!)
チャンス「うぉ?!」
チャンスはタフを抱えたままなんとか攻撃を避ける
チャンス「あっぶねー…?!」
1x「ほぉ…ちびっ子を抱えて我の攻撃を避けるとはな…」
1x「まぁいい。そのちびっ子も貴様も今から×ぬ覚悟は出来ているんだろうな??」
チャンス「くっ…タフ、トラップ出せるか?!」
タフ(急いでトラップを用意して1xに投げる)
1x「んなっ…?!我の視界が…?!」
チャンスはその隙を逃さず、タフを抱えたまま走る
1x「貴様ら…覚えておけよ!!」
チャンスとタフは結構遠くまで行き一息つくことにする。
チャンス「は~、にしてもタフ、お前ほんとにちっちゃいな」
タフ「😓😣」(仕方ないでしょう…)
チャンス「まぁすぐ戻るといいが…」(ポケットからブロキシーコーラを取り出す)
チャンス「地面に落ちてるもの飲むくらい喉渇いてたんだろ??これ飲ませてやるよ。」
タフ「🥲🥹🙏」(ありがとうございます)
プシュッとブロキシーコーラを開けて、慎重にタフに飲ませようとするが口の場所が分からない
チャンス「あ”~…その、タフ。口少し出せるか??」
タフ(スカーフ??を下げて口を出す)
チャンス「あ、ちゃんとあったんだな。」
ブロキシーコーラをタフに飲ませながら
チャンス「こうやって見るとまじで赤ちゃんみたいだなw」
タフ「🤔😦👉👈」(な、なんか体が変になってきたような…)
チャンスはタフを抱えていたため、いきなりタフが戻ると重さの変化で床に倒れる。今はタフがチャンスを押し倒している(ように見える)状況でございまし。
チャンス「カァー///え、えっと…タフ…?」
タフ「🫢😖🙏‼️」(ご、ごめんなさい!!すぐどきます!!)
タフは立ち上がってチャンスに手を差し伸べる。チャンスはタフの手をとって何とか立ち上がりながら言う。
チャンス「い、いや…大丈夫だ。まぁ…戻って良かったな!!」
その時遠くから叫ぶ声が聞こえる。
1x「やっと見つけたぞ貴様ら!!先程は良くも”…」
チャンス「や、やべ…見つかったか…」
1x「今度こそ逃がさないからな…覚悟しておけよ!!」
3人で死の鬼ごっこを繰り広げましたとさ^^
1xの一人称わかんなかったから我にしちゃったけどいいよね!!うん、いいんです!!^^それじゃー、さいならぁん👐