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9人の天使さん僕の元へおいで(訳:僕をフォローしたらいいことがあるよ(?





赫「…ん”~~ッ、つ”か”れ”た”ぁ”ぁ”あ”…!!!」


意味のわからなかった授業が終わり、下校時間。

当然まだ友達のいないりうらは、一人ぼっち。


赫「…帰ろ…ッ(しょぼ」



桃「…あれ~、大神さんじゃん、1人?w」

赫「…ぇ、えーっ…ぃ…いぬいさん…」


校門を出て、少し歩いたところで噂(?)のイケメンに話しかけれた。


桃「うんっ、覚えてくれたんだ~。」

赫「そ、そりゃぁ…?」

桃「…ね、大神さんもこっち方面なんだ、?」

赫「…も、って、乾さんも、?」

桃「うん、」

赫「…じゃ、じゃ…ぁ、…ぁの、…/」

桃「ぅん、?w」

赫「…一緒に帰りませんか、…、ッ//」

桃「……」


…やば、黙っちゃったじゃん…?!

どうしy


桃「ッぷは、w 態々言うもん、?w」

赫「、ぇ…だ、だって…」

桃「帰りたい人と帰ればいーじゃん…?w」

赫「だ、だってり、…ぉ、俺…転校生だし、…いや、かm」

桃「…なんかやだ(赫の口を手で塞ぐ」

赫「ん”ん”ん”…!!??」

桃「いちにんしょー…俺じゃないじゃん、」

赫「ッへ、?」

桃「だって言い合いしてるとき、”りうら”だったよ、?w」

赫「ぁ、…」

桃「…言い合いしてる時は咄嗟に出てきた言葉な気がするし…(?)」

桃「俺の前では素でいーよ、?」

赫「…ッ、…ぁ、あの…/」

桃「は~い、?」

赫「…あり、がと、ございます…//」

桃「…!全然~~?何なら敬語も外してよ、?w」

赫「…ありがとう…//」


前言撤回するくらい馬鹿だけど(※2話推奨)いい人らしいです…

たぶん、




赫「…そういえば…結構歩いたけど、まだ道同じ、?」

桃「ぇ、うん…」

赫「…結構近所…!?!?」

桃「そ~かもね、?w」

赫「ほぇ~~…どこだろ、…」

赫「ぁ、りうらあそこ…ッ!」

桃「…ぇ」

赫「…?」

桃「…多分、隣なんだけど…((」

赫「…ぇ??」




赫「いや…隣の席で隣の家とは…((」

桃「ふは、w…ねぇ、部屋何処、?」

赫「…ぇ”…へや、…あそこ…」

桃「…ッ”…wwまって、もう無理…((」

赫「ぇ、まさか…」

桃「隣…((」

赫「…プライバシーの侵害!!//」

桃「いや、こちらこそじゃん、!?w」

赫「ぅ”~~…窓とカーテン絶対しめないと…」


この無自覚(?)いけめんは、

席も家も部屋も隣だったらしいです。





赫「ん”…ッ、つかれた!!」

赫「…スマホ見よ…」

赫「……ぁ、その前に…(窓+雨戸+カーテン閉める」

赫ママ「りうらッ、!?まだしめなくていいんじゃないの、!?」

赫「隣の奴にからかわれたくないの~~~~ッ!!!!!!」







おまけ


桃「ん”~~…疲れたなぁ、”…」

桃「ピコンッ…)…ぁ、まろだ…((※恋愛(?)相談相手」


青『ないこた〜〜〜〜〜ん!!!』

桃『なに、まろ?』

青『てんこーせーの子どーやった!!??』

桃『隣の部屋』

青『は?』


桃「…あれ、なんか聞こえる…」



赫「ッぁ”!?まって!!おかーさん!!!!窓閉めてて~~~~~ッ!!(泣」

赫ママ「別にクラスの子は関係ないでしょ~~~~!?!?」

赫ママ「まだ明るいんだから開けときなさい~~~!!!!」

赫「いや!!!くらいしッッ…!!だからお願いだってば~~~~~~!!!!(泣」



桃「…ッ、w 閉めてても聞こえてるし、w(」











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最近これ↑やってなかったからやりたくなっちゃった((

【桃赫】好きな子には意地悪したいんです 。

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