テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
追加設定
[寮]
寮は同学年で2人部屋
各部屋に1つ置き電がある。
風呂・トイレが各部屋1つづつ。
ⅱ「Oh My God」
mz「ただいま」
ak「おかえり〜」
mz「聞けよぉー」
ak「なんだよ」
mz「さっき先輩とぶつかった」
ak「そーかそーか」
mz「違うんだよぉー」
mz「廊下の角でぶつかった」
ak「はぁっぁ?!」
ak「“曲がり角でごっつんこ♡ラブハプニング”じゃないんだから!?」
mz「なんかリズムいいな!!」
ak「で、誰とぶつかったのー? 」
mz「えーっと」
mz「kty先輩//」
ak「…いや誰」
mz「あれだよ!今日授業中窓から来た人!」
ak「あーあの人ね。」
mz「反応うっすいなー」
ak「てかお前さー授業中にかわいいなーって言ってなかった? 」
mz「なんでそのことを…!」
ak「めっちゃ口から漏れてた」
mz「うわ゙ぁぁっぁぁ」
ak「うるっさ」
mz「お前にだけは言われたくない」
ak「はぁぁぁぁぁ??」
mz「この部屋防音魔法使ってなかったらやばいぞ? 」
ak「まぁね」
mz「まぁねって…」
mz「てか風呂入ってもいいー?」
ak「俺先入ったから大丈夫」
mz「はや」
風呂
mz「ふぅー」
mz「kty…先輩ね。」
mz「覚えておこー 」
mz「体洗わないと〜」
mz「…今日体洗うの面倒っ」
mz「*Wash body*」[体洗え!的なの]
mz「ひゃーやっぱこれいいなー!」
mz「今日の夕飯なにかな〜」
ギィッ(扉開
mz「はろーぐっともーにんぐだぜぇ!!」
kty「あ、」
mz「え?」
mz「⋯(全裸)」
kty「お、お邪魔しましたぁぁ!」
mz「ちょ、先輩?!」
バタン(扉閉
ak「何やってんの?」
ak「先輩がせっかく来たってんのに」
mz「だって、kty先輩が来てるとは思わなかったし」
ak「⋯wwwwあはははっww」
ak「ひゃーwwww」
mz「わ、笑うなぁぁ///ポコポコ(殴」
ak「なんだよww“はろーぐっともーにんぐだぜぇ!!”ってww」
ak「しかも全裸www」
mz「お前まじ許さん」
その数分前
Side.kty
kty「やばー迷ったぁぁ」
kty「ここどこ?」
kty「寮ってやっぱり広いんだなー」
kty「スマホだって部屋だしなー」
kty「⋯やっぱりここどこ」
kty「んーまぁこの部屋に決めた!!」
kty「誰かいますかー?」(コンコン
ガチャ(扉開
ak「はーいどうしましたか?」
kty「ちょっと電話かりてもいいですかー?」
ak「いいっすよ!」
kty「お邪魔しまーす」
ak「電話こっちです!」
kty「ありがとー!」
kty「確か〜」
kty「よし、かかった!」
kty『もしもし〜?』
tg『ねぇ!部屋に行ったらktyいないんだけど!』
kty『ごめんごめん、道に迷ってた』
tg『3年生だよね?!w』
kty『3年生』
tg『そこの部屋に迎え行くから、何番室?』
kty「ごめんっここって何番室? 」
ak「えーっと、147番室っす!」
kty「ありがと!」
kty『147番だって』
tg『迎えに行くから絶対にそこから離れないでね?』
kty『はーい』
kty「ありがとー!本当に!」
ak「いえいえ、全然問題ありません!」
kty「ちょっとtgが来るまでここにいてもいい?」
ak「全然大丈夫です!」
kty「本当にありがと〜!」
mz「はろーぐっともーにんぐだぜぇ!!」
kty「あ、」
ここに至る。
tg「まったく〜 ktyは一人ではだめだな。」
tg「あれ、147番室って、どこ?」
tgも迷ってた
「ⅰ」♡100⤴ありがとうございます✨️
いや、そんなにいかんやろって思ってたら1時間もせずに…(泣)
ありがとうございます😭
あと、この作品、たぶんギャグ要素たっぷりにしようと思っています!
ザ・恋愛じゃなくなるので、ご了承ください🙏
ここは読まなくっても◎
魔法学校パロ好きです
ていうか学パロ自体好きです
なんかぎっちりした話もいいんですけど、ギャグっぽさ半端ない感じが
自分的には好きです💕
そんじゃまた
次回♡100
↳行かなくっても全然投稿します♪
あくまで「目標」です
コメント
2件
初めましてです!学パロとかギャグ多めの作品良いですよねw読んでて楽しくなれる...続き楽しみにしてます!!