テラーノベル
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ふは、手下の子全員えろい好き
Consiglier(剣) x caporegime(警棒)
年下(後輩) x 年上(先輩) (呼び)
敬語責め 指示 フェラ 見られオナニー
「んぐ、んぅ…っ…あ”ー…」
「お疲れ様です caporegime先輩」
「嗚呼、 ありがとう…ございます。」
やっと仕事が片付いた
Consigliereはいい子だ。
俺より仕事をこなすし
bossのアドバイザーでもある
そういえば最近仕事漬けで全然ヌけてない
部屋に戻ったら速攻パソコン立ち上げ…
「caporegime先輩 あの、」
「きょ、今日先輩で抜いてもいいですか…?」
「…へ?」
「俺ゲイなんです…」
「今まではbossも年中性欲が
アレなのでヤってたんですが。」
「え、?」
初めて知った
「今日boss忙しそうで …」
「いいよ ちょうど俺も抜きたかった」
「仕事のお礼もしたい」
ぱぁ…!!
「で、では、!」
はふ、 ッ” じゅるる~、ぬちゅ、
ぢゅっ れろ…れろ、 ん、はぁ♡
「そうです先輩…♡ 上手です。//」
「ッ すみません…” 先輩。俺の受け止めて、っ」
俺の髪をくしゃくしゃに撫で
腰がびくびく震えている
次第に後頭部を掴み
亀頭が喉を突く
んぐっ♡ びゅるるるるるるっ……
ごくっ
後輩の飲み込んじまった、
どんだけ溜めてたんだ。
「その先輩の顔 素敵です。」
はー、はー、っ… 、、、
「先輩 来て下さい 、
そのまま力抜いて欲しいです…//」
そのままConsigliereに身体を委ね
後輩の肩に足を乗っける
「積極的ですね 先輩♡」
尻付近の太ももを揉みながら持ち上げられ
アナルに指を挿れる
「ほら先輩 今何本入ってるか
分かりますか?」
「に、にほん” っ ♡??」
「正解です caporegime先輩、」
時が進めば進むほど
Consigliere素が現れてくる
「先輩 いつも自分でシてるんですよね?」
「いつもどんな感じに シてるのか知りたいです」
後輩の真剣な眼差しに断れるはずもなく
しゅこ… しゅこ、ッ
「ん、ッ ふ、 ぁっ、」
「ほら、抑えなくて大丈夫ですよ…先輩」
いつも声が漏れないように
手で口を抑えながらやっている。
が声を聞きたいのか防いでいた手を掴んでくる
「や、ッ だめ、っ♡」
「は、なぁ” しッ ”ぃ イっちゃ、ぅ、…//」
「えぇ…思う存分出してください。 先輩、」
「こん”、しりッ えーれぇ”…♡♡」
びゅるるるるるるッ びゅ~っ…
「ふー、 ♡」
「少し休憩しましょうか…先輩」
「ん”ッ、 っ… まだイっちゃダメです 先輩」
「~っ♡ ぉ”ッ♡ 」 びゅッ~~
「イっちゃだめっ”で 言いましたよね?」
「ホントだめだめな先輩です …ッ
だから早漏にもなんですよ♡」
「ガクガクしてる脚
もっと開いてください 、先輩♡」
「は、っ” ちゃんと俺の事 見て、…先輩」
「……。ぁ”ッ♡」
「~~~♡ …ふぁ”ッ、 ~~…? 」
「イキすぎて声も
出せなくなっちゃいましたか? 先輩笑」
「、いつもどっちが上なんだ…」
手下ちゃんの役職 って知ってるかいい
Consigliere:アドバイザー
contractee:契約者
caporegime:中堅幹部
soldier :兵隊
コメント
6件
ElliotとChanceは無理なんですよね?
手下の名前&役職知らなかった( ̄▽ ̄;)
リクエスト進め中だから待ってろぉおぅぅぅぅ