hbr愛され
女体化
R18
エイプリルフールのキャラが出ます。
ご本人様とは関係ありません
俺は渡会雲雀。
同期のメンバーと集まって会議をしていた。
突如としてポン!という音が鳴り、俺の体を煙が包む。
「げほ、げほ、雲雀‼‼」
「敵襲?」
「いや、誰もいません。」
「俺は大丈夫!」
ん?あれ?なんか声高くね?
煙がだんだんとはれていく。
あれ?なんかみんなでかくなった?
「ひば、り?」
「?おう。」
「なんか、」
「女の子じゃね?」
・・・
「はぁああああああ⁉⁉」
―――――――――――――――――
というどっかのラノベみたいな展開をやって早数十分。
マネさんが足早にやってきて、これがバグであることを伝えてくれた。
いわく、ほかのライバーさんも何人かバグにかかっているらしく元の体に戻るのは最低でも3日かかるようだった。
「なんというご都合展開…。」
「凪ちゃん、メタい。」
「本当にすいません…。」
「あ、いえいえ。全然大丈夫です!」
「大丈夫ではないでしょ。どうすんの、服とかその他諸々。」
「あ。」
「はあ。」
「そこらへんはカナとか。」
「カナも忙しいでしょ。雲雀のためなら飛んできそうだけど。」
「うーーーーーん。」
「まぁ、僕らもできる限りのサポートはするけどね。」
「まじで!?さっすが奏斗‼‼」
「都合のいいなぁ。」
そんなこんなで意外といけるんじゃね?
―――――――
「で、まずは…どうするか。」
「服買いましょうよ。さすがにそれじゃあ動きにくいでしょ。」
「確かに。」
身長が結構縮んでいるらしくズボンのすそが長い。
もともとぴっちりとした服を着ていたから落ちてくることはなかったが。
「えー。なんかひばムチムチだね。」
「奏斗のエッチ―」
「いやけっこうガチで。」
「マジレスやめてね。」
「たらい、そいつは危ないのでこっちに来てください。」
「おう。」
なんか奏斗がやばいこと言いだしたぞ。
そんなムチムチか?
女の子の体はよくわからん。
「とにかく、私が持っている女装道具の中で着れるものを着てください。」
「りょ。」
これとかいけそうじゃね?
黒いワンピースを手に取り、別室に行く。
「…どうやって着るんだ?」
構造が難しいものなのか着方がいまいちわからない。
うんうんうなりながらとりあえず直感で着ていく。
「あれ?」
なんか胸のところがきつい。
まあ、着れたしいいかと思い、部屋を出る。
「アキラ、ありがとな‼」
「いえいえ。カナとセイラさんも来ましたよ」
「まじ!?」
「あ、ひば‼」
「久しぶりね。」
ソファーに腰かけていた二人がこちらを向く。
カナは立ち上がってこっちに来た。
「ひばなんかムチムチだね。」
「奏斗とおんなじこと言うやん。」
そんなに?と笑ってしまう。
「うん。なんか出るとこ出てる。」
「ま?」
「ほらほら。とりあえずいくつか下着と服買ってきたから合わせてみましょ。」
セイラさんにそう言われ、俺とカナは「はーい」と椅子に座る。
「メジャーってあるかしら?」
「ああ、多分そこの棚に。」
「ありがとう。」
メジャーなんか何に使うんだ?
「はかるわね。」
「なにを?」
「胸のサイズよ。ほら、手ぇあげて。」
「あ、はい。」
いわれるがままに万歳をすると、セイラさんがメジャーで胸の下のところを図っていく。
「ちょっと触れるわよ。」
今度は胸の頂点に合わせて図っていく。
「ん、」
こそばゆくって声が出てしまった。
恥ず…。
「はい、図れたわ。ありがとう。サイズは…Eかしらね。」
「え!?すっご!」
「なにがぁ?」
「この細さでEはすごいよ‼うらやましいくらい!」
カナが俺に抱き着いてくる。
ほかの女性に比べると身長は高いのでカナの顔がちょうど胸にうずまる。
「ちょ、カナぁ!?」
「すごい、ふわふわ~」
「ん、だめ、あう、」
なんか気持ちよくなってきちゃって声が漏れる。
こんな声出しちゃダメなのに…。
「あれ?ひば感じちゃってる?」
「カナ、離れてぇ」
「かわいい」
チュッとカナがほっぺにキスをしてくる。
「へ?」
「あいさつだよ~」
「そう?なん?」
「うんうん。ほら、下着付けよ。」
「おう。」
精神は男のため女性の裸体を見るのは抵抗があるのだが…。
「もしいやなら目を瞑ってなさい。その間に私がやっちゃうから。」
「ありがと、セイラさん。」
「いいえ。」
目を瞑ると服を脱がされる感覚がする。
腕に紐?を通され、後ろで結ばれる。
「合わせるために胸に触れるけど大丈夫かしら?」
「たぶん?」
「失礼するわね。」
ほっそりとした手が触れ、形を合わせてくれる。
「ひゃぅ、ん、」
目を瞑っているからなおさら敏感になってしまって恥ずかしい。
「つけられたわ。」
「ありがとう、ございます…。」
「いいのよ。したの下着は、どうする?」
「さすがに自分でやります。」
「そうよね。服はこのシャツとスカートあげるから着てきなさい。」
「はい。」
下着姿だけど、トイレに向かう。
「よし。って紐ぉ?」
個室に入ってもらった下着を見るとめっちゃ紐だった。
どう着るんこれ。
「うーん?こうか?」
どうにかこうにかしてとりあえずつけてみる。
「?あってるか?ま、服着るべ。」
シャツのボタンが逆なのは違和感があったがそれ以外は大丈夫そうだ。
「セイラさんとこもどろ。」
トイレを出て右に曲がると
「あれ?ひば?」
奏斗と鉢合わせした。
「どしたん?」
「え?カナに呼ばれて。ひば可愛いね。」
「ありがと。」
ちょっと照れくさくて目をそらす。
「俺、セイラさんのとこ行くから。」
逃げるようにして踵を返す。
それがまずかったのか、ひらりと落ちた。
「ひば、なんか落とし…⁉⁉」
「え、あ、///み、みるな‼」
落ちたのは着方がわからなかった下着。
みられたのが恥ずかしくって手で顔を覆う。
「あのさ、ひば。」
奏斗がゆっくりと話し始める。
そのこえには明らかに熱がこもっていて。
「僕、男なんだよ?わかってる?」
「っっっっ」
ふわりと体が浮いた。
横抱きにされたようで身体の不安定感がえぐい。
「奏斗?」
「このままカナ達のところ戻るか、ベッドいくか、どっちがいい?」
奏斗は理性を保とうとしてるのか優しくそう聞く。
「ベッドって言ったらどうすんの?」
「ぶち犯す。」
「んふ、こわぁ。」
奏斗の目が完全に雄のそれで笑ってしまう。
「ね、奏斗。夜さ、4人でシよ?」
「っ、了解。」
とりあえずカナ達のところに戻してもらった。
お姫様抱っこで。
「え、え⁉」
「あらぁ…。」
「カナ、ちゃんとしてやって。」
「あ、うん!なんかごめん。」
「いや…。雲雀。覚悟しててね?」
おなかがキュン♡ってうずいた。
やっぱかっけぇな。
「ひ、ひば、大丈夫?奏斗に襲われなかった?」
「んふふ。」
「ひば??」
「とりあえず下着は着れたかしら?」
「あ、それが…。」
かくかくしかじか…。
「なるほどね。ごめんなさい。ちょっとハード目のモノを渡しちゃったわね」
「はーど?」
「ま、まぁ、カナが着せてあげる!」
「ありがと。ちょっと恥ずいけど。」
「女の子だからへーき!」
カナに下着を着せてもらう。
何歳児だよって思ったけどきれなかったからしょうがない。
ちょっとドキドキしながら夜が来るのを待った。
――――――――――
「てなわけで。」
夜になった。
カナちゃんやセイラさんは帰っていった。
事情を分かっている奏斗以外は訝しげな顔をしていた。
「?どうしたん?」
「いや、なんか、」
「…。たらい、奏斗になんか言ったんですか?」
「おう。いった。」
「なんて言ったんです?」
「夜四人でシよっていった。」
「「・・・」」
アキラとセラおが固まる。
「ワンモア」
「夜四人でシよって言った。」
「スゥ…。奏斗よく耐えましたね。」
「可愛いひばからのお誘いならねぇ。」
ニコニコの奏斗がアキラと話す。
「雲雀。俺たち以外に言っちゃだめだからね?」
「?いうわけなくない?」
「はぁ…。それもね。」
「???」
セラおがなぜかため息をつく。
「てかさ、シないん?」
3人が一斉にこちらを向く。
「はよヤろうぜ。」
「待って、今いろいろ考えてるから。」
「たらいの処女をだれが奪うんですか?」
「え、みんな奪いたいでしょ。」
「えーっとたしか、ファーストキスが奏斗で男の子のたらいの処女はセラ夫が奪いましたよね?」
「確かね。」
「じゃあ私の番ですよね。」
「「え?」」
「何か問題でも?」
「「何でもないです。」」
そんなこんなで俺のお相手はアキラらしい。
アキラはいろいろわかってそうだからちょっと安心する。
「たらい、失礼しますね。」
優しく口づけられ、服を脱がされる。
「っ、ずいぶんとエッチなものをつけてますね。」
アキラの動きが止まる。
目に映っているのはあの下着。
これってエッチなんや。
「コ―フンする?」
「えぇ。かなり。」
そういうアキラの目はギラギラしていてお腹の奥が甘くしびれた。
後ろでは奏斗がまじまじと俺を見ていて、セラおは気まずそうに視線をそらしていた。
「たらいのここも濡れてますよ。」
アキラが下着を撫でる。
「ひゃ、」
いつもと違う感覚がして思わず声が漏れてしまった。
「女の子の体は男のモノより感じやすいですからね。好きに声を出して大丈夫ですよ。」
「でも、はずかしぃ。」
「私たちのことを誘えるんだから大丈夫ですよ。」
「///」
「脱がしますね。」
下着がなくなり、秘部が見えるようになってしまう。
「ならしますよ。」
アキラが秘部の中に指を入れていく。
なれない感覚にひっきりなしに声が出てしまう。
「たらいの中ずいぶんときついですね…。まぁ処女なら当たり前か。」
いつの間にか二本目まで入ってきていて、アキラの長い指が暴れまわる。
「ひゃぅん♡」
「可愛いですね。」
「うりゅしゃぃ♡♡」
「活舌が回ってませんよ。」
かなりの時間をかけてほぐされて何度かイってしまった。
「そろそろ、ですかね。」
「あ、やっと?ひばもうトロトロだけど大丈夫?」
「大丈夫でしょう。たらいがいやならやめますが。」
「平気じゃない?」
膨らんでいるアキラのズボンに目が行ってしまう。
俺で興奮してくれたことがうれしかった。
「あきらの、ほしい…。」
「っ、あまり煽らないでくださいよ。我慢できなくなる…。」
「我慢しないで。」
じぶんでアキラのが入りやすいようにくぱぁ♡と広げる。
「この、淫乱。」
アキラのそんな声が聞こえたような気がしたが、入ってくる熱に意識を持っていかれ深く考えられなかった。
「きゃぁぅ♡」
「可愛いですね。発情した雌猫みたいですよ。」
「ひど、♡やん♡♡なんれ?♡いつもよりきもちぃ♡」
「それはたらいが女の子だからですよ。」
ぱちゅぱちゅと音がし、顔が熱くなる。
「恥ずかしいんですか?…あぁ。今のたらいは処女ですもんね」
「うぅ///♡」
「ねぇ、アキラぁ。僕らも我慢してんだから早く変わってよ」
「まだ私イってないので待っててください。」
ナカのアキラのモノの動きが早くなる。
「いきゅ♡♡いきゅいきゅいきゅぅぅ♡♡」
ビクンっと体が跳ねる。
「く、締め付け結構きついですね。」
「はーはー♡」
いった余韻に浸っていると、落ち着く前にアキラのが動き出した。
「ま、♡まって♡まだらめ♡♡♡」
「私も余裕ないんですよ、」
ごちゅん、と何かに当たった。
「⁉⁉⁉♡♡♡♡♡♡♡♡」
すごい快感が来てまたイってしまう。
「っ、でる、」
アキラのが中に注がれる。
「おほ♡♡あちゅいの♡♡」
「っはぁ、」
ずるり、と中から抜かれた。
「さっきの、なにぃ?♡♡」
「おそらく子宮に当たったんでしょう。もしかしたら赤ちゃんできちゃうかもしれませんね。」
アキラがにやりと笑った。
「え、なら僕ひば孕ましたい‼」
「俺も」
「まだ駄目ですよ。今のたらいにやったら負荷がすごすぎます。」
「ちぇ。ま、とりあえずヤろっか。」
奏斗の雰囲気ががらりと変わる。
「あ…♡」
きゅん♡とおなかがうずいた。
「アキラのはいってたからゆるゆるだね。」
何度か慣らすように往復させた後、ごちゅんと突いた。
「お”ほぉお♡♡♡♡」
「きもちいね?」
「きもちい♡♡んくぅ、♡♡♡かなとの♡おっきぃ♡♡♡♡」
「可愛いこと言ってくれるじゃん。」
アキラの時より激しく奏斗はついてくる。
「いくっ♡♡♡♡」
あまりに気持ち良すぎてすぐにイってしまった。
「く、処女ってこんな締めるんだ。結構やばいかも。」
余裕のなさげな顔をして、子宮を責めてくる。
「や、♡そこりゃめぇ♡♡♡」
「いれて?」
ごちゅんっ♡♡♡♡
「お”っっっっへぇえええ”え”♡♡♡♡」
「はは、きったねぇ喘ぎ声。」
ごちゅごちゅ、
「いきゅ、♡♡も、やらぁ♡♡♡」
「イき過ぎて頭馬鹿になっちゃう?」
「うん♡♡♡ばかになりゅぅ♡♡♡♡♡」
びくんびくん♡♡
「くそ、でるっ」
「きゃぁああ♡♡♡♡」
奏斗のが入ってくる。
「はぁ、まだいれてたいな。」
「次俺の番だからダメ。」
「けちぃ。」
「雲雀、俺ともシよ?」
「うん♡♡♡♡せらともしゅりゅ♡♡♡♡」
「いれるね。」
ずちゅん、
いっちばんこの中ででかいものが入ってくる。
「んぁああ”あ”♡♡♡♡」
「きもち」
子宮が下りてきてしまったようで、すぐに当たってしまう。
「ねぇ、雲雀。今俺のどれくらいはいってると思う?」
「ふぇ?♡♡全部入ってないの?♡♡」
「全然。まだ3分の1くらいしか入ってないよ」
「噓…♡」
「俺の全部入れたらどうなっちゃうんだろうね。」
「らめっ♡こわれちゃう♡♡♡」
ごちゅっっっ♡♡♡♡
「あ”⁉⁉へぇぇええええ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ここが子宮かな。いーれーて。」
セラおの激しいピストンに子宮口が緩んでくる。
ずぽぉ♡♡♡♡
「お”っお”⁉♡♡♡♡ほぉおおお♡♡♡♡りゃめ、♡♡♡♡♡♡♡♡」
とうとう中に入ってしまった。
「キツ…。ここで出したら雲雀は孕むかな?」
「いぐいぐいぐ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「雲雀イき過ぎじゃない?」
耐えられなくってずっと痙攣が止まらない。
セラおは余裕そうな顔して突いてくる。
「あー、そろそろ出そう。」
「むりむりむりむり♡♡♡♡♡こわれりゅ♡♡♡」
「出すね」
どくん、とものすごい量が入ってくる。
出した後も押し付けるような動きをされてまたイってしまった。
「お”♡♡♡お”♡♡♡♡」
「ふぅ、」
セラおのが抜けてずっと入っていたから閉まらなくなったとこからとろとろと精液が零れ落ちる。
「可愛すぎでしょ。」
「あ”へぇ♡♡♡」
ふわふわして、誰かにキスされた感覚を残して意識が途切れた。
――――――――――
「い”ってぇええええ⁉⁉」
朝目覚めたら体は戻ったからよかった。
だが、あまりにも腰が痛すぎる。
「まぁ、なれない身体ですしね。」
「ごめんひば、調子乗った…。」
「いや、誘ったんは俺だからいいんやけど。」
ベッドから起き上がれず、かいがいしく世話を焼かれている。
「バグって大変だね。」
「せやなぁ。」
「女の子のひばも可愛かったけどいつものが一番だなぁ。」
「それはそう。」
あ、写真ありますよ。なんてアキラがカメラを取り出す。
待て、いつ撮った?
まぁ、いいか。
みんなが楽しそうなら俺もうれしい。
「あとでまた女装してやりましょうね。」
アキラの発言ですべてがぶっ飛んだ。
お前、腰治ったら覚悟しとけよ!
あとがき的な何か。
あまりにも難しかった女体化エッチ。
ものすごく長文になってしまった…。
この後多分組み敷かれますね。
それではまた次のお話で。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!