/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
皆さんどうも！
初めましての人は初めまして！
いつも見て下さって居る人はありがとうございます！
暇人腐れ学生ニートのねこくんです！
今回は【zmem】の【カゴメ】です！
※不穏が苦手な方は自己防衛お願いします｡
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×zm彼氏側､em彼女側です｡
×emが狂ってます。
×zmも割と狂ってます｡
×キャラブレ注意｡
×誤字あったらすみません｡
דBL”という単語を知らない人は見ない事をおすすめします｡
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×ゾム…zm
×エーミール…em
×妊婦…✕
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それでは！
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
妊婦 妊婦
｢なんで…なんで…ｯ｣
お腹の中の赤ちゃんが
｢こんな筈じゃなかったｯﾞ!!!｣
｢なﾞんでｯ､なﾞんでぇﾞ!!!!｣
いつ産まれる
｢何か…何か…方法は………｣
存在しない時間に
｢…｣
｢仕方ない事…これは…｣
｢どうしても…やらないと…(ﾌﾗ｣
｢こんにちはっ!(ﾆｺｯ｣
女｢え？｣
お母さんと赤ちゃんが落とされた
ドサッ
｢…｣
後ろで押したのだぁれ…
em｢か〜ごめ かごめ〜♪｣
em｢か〜ごのな〜かの鳥は〜♪｣
zm(ﾄｯ､ﾄｯ((歩)
em｢いついつ出やる〜♪｣
zm｢！｣
em｢夜明けの晩に〜♪｣
em｢鶴と亀がす〜べった〜♪｣
zm｢エーミさん♡(ﾊﾞｯｸﾊｸﾞ｣
em｢あ､ゾムさん！｣
em｢どうしたんですか？｣
zm｢いやぁ〜その歌好きやなーって｣
em｢…不快でした？｣
zm｢いや？｣
zm｢俺もその歌大好きやで♡(ちゅっ｣
em｢ん♡｣
em｢んふふ♡｣
zm｢〜♡｣
em｢…｣
zm｢エミさん♡｣
em｢ｯ!?｣
zm｢な〜にしてんの〜♡｣
em｢ゾムさん…！｣
em｢これは…ｯ｣
zm｢ええよ､｣
em｢へ…？｣
zm｢だって､“これで”俺はエミさんだけのもんやんな？♡｣
em｢ｯｯｯ~~~~~♡♡♡♡♡｣
em(ぎゅっ)
em｢当然ですｯ!!｣
zm｢♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡｣
後ろの正面だぁれ
【解説】─────────────
元々emはzmに“依存”していた､だがzmに子供ができた事を知って思考が狂い始める｡ そして｢どうすれば女を､あの邪魔な妊婦を排除できるものか…｣と思考が狂う中一緒懸命に考えた｡
そしてemは行動に出る｡
何故か赤い…夢のようで…何か違和感のある“存在しない時間”｡
emは1人の妊婦を階段から突き落とした｡
その現場をemの背後から見ていたzm｡
どうやら彼も以前からemに“依存していた”らしく､自分の事で狂い苦しむemの姿が一目見たく､ 好きでも無い女と付き合い､子供を孕ませ､emに情報が行くのを待っていたらしい｡
emの背後で満足気に笑うzmを､妊婦の目にはどう移ったのだろうか…｡
─────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おかえりなさい！
初めての不穏系でイキっちゃった…w
今回の小説が気に入ってくた方はコメントで感想下さい！
それでは！
またお会いしましょう
コメント
3件
こういうの大好き！！ ねこくん様is神様……
こういうのまじで好き！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ