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・年齢操作有り

・キャラ崩壊有り

・口調迷子有り


♡.*・。┈┈┈┈┈┈「4話」┈┈┈┈┈。・*.♡

「俺を君の家に1晩泊まらせて欲しい」

「は…?」

思わず声が出た。しかし、仕方の無いことだ目の前にいる整った顔の男が意味のわからないことを言ってきたのだから。

「ん〜?聞こえなかった?」

いや、そういう問題じゃない。何故このような話に至ったのか。そして、僕らはいつここまで親しい関係になったのか。

遡る事はたったの3時間前__

________

朝礼が終わり、担任が教室から出ていく。そうしたら、地獄の歓迎会の開催だ。

「不破くんはどこから来たの〜?」

「誕生日はいつ〜?」

「好きな本は〜?」

「遊びに行くならどこに行くの〜?」

などなど、人の気も知らずに皆が1人の人間に質問する。でも、まぁ仕方の無いことだ。転校生に興味が無い者の方が少数派だろう。           え?僕はって?…あるに決まってるじゃないですか。だって…隣の席ですよ?興味がわかない人を逆に見てみたいくらいだ。

「〜〜〜〜〜〜〜〜!」

「〜〜〜〜〜〜ww」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」

「〜〜〜〜〜www」

隣で楽しそうに皆が会話をしている。いや、別にぼっちという訳では無い。全然友達はいる。うん。だけど、ちょっとして人見知りが出てしまう時があるじゃん??それだよ、今それ!!!!

[キーンコーンカーンコーン]

チャイムが鳴る。転校生に質問をしていた生徒が皆渋々と席に戻っていく。

「剣持刀也君…やっけ?」

急に声をがして驚いた。隣を見ると、彼はこちらを向いて微笑みながら僕に何かを尋ねた様だ。

「はい、そうですよ。貴方は不破くんでしたよね」

冷静に会話のボールを投げる。

「覚えててくれたんや〜✨」

転校生…いや不破くんは目を輝かせるように僕を見つめた。

「まぁ、隣の席ですし。」

「確かにな((ニコ」

今の彼の笑顔はなんだか仮面を被っている様な笑顔だった。目が特別笑っていないわけでは無いが、心から笑えてない…そんな感じの笑顔だった。

「不破くんh…」

[ガラガラ]

いい所で担任が入ってきた。本当に邪魔が大好きな教師だとつくづく思う。

「じゃあ、授業始めるぞ〜」

起立。礼。

一斉に立ち上がり、教師に向かって一礼をし、また席へ座る。

「じゃあ、今日は~~~~~~~~~~」

教師が子守唄を謳っている。何故、さっきまで眠気など一切なかったと言うのに、睡魔が襲ってくるのだろうか。

「…」

少しでも眠気を覚まそうと、青々と広がる空を見る。入道雲と快晴の空は、とても夏らしく気分が良くなる。

「カキカキカキ」

隣でノートにペンを滑らせる音がする。まぁ、授業中だし当たり前のことだろう。何故か反射的に隣を見ると、思わず見つめてしまう。本当にこの転校生は何をしてても、画になる。

「じゃあ、次を~~~…」

「剣持!」

「うえ!?」

急に自分の名前を呼ばれ、咄嗟に立ち上がる。教室にクスクスと笑い声が響く。

オワタ\(^ω^)/(キャラ崩壊)

「あ…、-2bです…」

「正解だ(๑•̀ㅁ•́๑)」

「あ…はい。」

ストンと自分の席に座る。

穴があったら入りたい

数分後…

[キーンコーンカーンコーン]

鐘が鳴った。あぁ、やっと終わった。良かった。あぁ、安心だ。本当に良かった。1日今日も頑張った。(全て飛ばしてもう6限目の終わりです☆)

「剣持君、今日一緒に帰らん?」

隣から自分の名と共に声がした。声の主は、不破くんだ。

「良いですよ。」

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