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6 - 仕返し ( ric sr )

♥

1,006

2024年09月13日

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onkn !

前 と 変わらず しらない 人 も はーと たくさん 押してって 。


※ ric sr ( ric × sr )

地雷 さん 、純粋 さん 逃げよか 。

分かりにくいかも …

慣れない ノベル だから 下手 だよ … 🙏🏻

キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(

♡ ・ / の 使用 あり 。

せんしてぃぶ も あり !!

3 話目 の sr ric の ストーリー を 先に見るのが おすすめ 。

____________________________


ric side


「 ほんと 最悪 … 」

『 ごめん 、 ほんまに やりすぎた 。 』


俺 は せんせー を 家 に 泊まらせた あと 、その そういう 行為 を したんだけどさ 、痛すぎたわけよ 。それで ずっと せんせー が 謝ってる 。正直 言って せんせー が 謝ってるの 、面白い 。(


「 まじで 痛いんだけど せんせー ? 」

『 ほんま すまんって 〜 … 』

『 でも 俺 その 痛み わからんから なんとも 言えんわ 。』


なにそれ だる !! もう このまま 襲っていい ?? うざすぎる 。俺 の 痛み わかってほしい わ 〜 (


「 うざすきるわ 、まじで w 」

『 いや ほんとに わからんねん ! w 』

「 なら わからせてあげるよ 、せんせー 」


sr side


「 … は ? 」


いや 急 に 何言ってんの ? こいつ たまに 変な こと 言い出すよな 。と 思っていた時 、りぃちょ と 俺 の 唇 が 重なった 。そして そのまま 舌 を 入れられた 。


「 ん … 、ッ はぁ … ♡ 」

『 は 、もう トロトロ じゃん せんせー ♡ 』

「 うるさいわ 、♡ 」


こうやって りぃちょ に 言われる の 嫌やなぁ … 。 年下 やからかな 。


『 ほら 脱いで ? 』


いやいや 、このまま いくんかよ 。てか まじで ャんの ? 無理なんだけど 俺 。


『 脱がない なら 俺 が 脱が s 』

「 いや 脱ぎます 脱ぎます 」


もう 言うこと 聞いてた方が よさそう 。そう思った 俺 は 下 だけ を 脱いだ 。


『 へ 〜 、綺麗 じゃん せんせー の 』

「 … あっそ 。 」


いや なんなん 。綺麗 か どうか 言われる の 普通 に 恥ずい から やめてくれ 。


『 指 入れるね 』

「 ん … ッ 、♡ 」

『 痛い ? 』


ちゃんと 聞いてくれるんだ こいつ 。そういう こと 聞かずに 強行突破 してくる やつ やと 思っとったわ 。偏見 っ て 怖い 。(


『 動かすよ 』

「 … ッ 、♡ ん … ♡ 」


やば 、こいつ あんまり 言いたくない けど 、うまい タイプ だ 。


「 ん 、は ぁ 、ッ や … 、♡ 」

『 気持ちいい ? 』


聞いてくんな 、普通 に 図星 やし 、言いたくないんよ 。


「 べ 、別に … ッ ♡ 」

『 嘘 じゃん 、こんなに 息 荒いのに ? 』


と 、こいつ は 言い 、動き を 激しくする 。


「 ちょ 、っ ま ッ … ♡ !? 」

『 なんか 可愛い ね せんせー 』


なんか は 余計 やろ 。もう なんも 考えられなく なりそう 。


「 ちょ 、ッ ♡ 、く っ … ♡ 」

『 あ 、やっと ィ っ てくれた ♡ 」


もう 、疲れたんやけど 、やめにせん ? (


『 まだまだ がんばろ ー ね ? ♡ 』


ric side ( 続き から どうぞ )


『 ひ ッ 、♡ !? 、ぁ ゙ … ♡ 』

「 へ ~ 、せんせー って 耳 弱いんだ ~ … ♡ 」


いいこと 知っちゃった ~ ♡

耳元 で 色々 言ったら どうなるんだろ ♡


「 こんなんで 感じちゃうの ? せんせー 」

「 変態 ♡ 」

『 ん 、ぁ ッ ♡ 、耳 、やめ … ッ ♡ 』


こんなに 感じてる のに ? やめられる わけ ないじゃん 。可愛いし 普通 に 。


「 可愛い ね 、せんせー 」


俺 は そう言いながら 奥 へ 攻める 。これも せんせー が 可愛すぎるから ね ? まぁ 目的 は 俺 が 感じた 痛み を 分かって もらう ためだけど 。(


『 ぅあ ゙ 、ッ ぁ ♡ 、まて 、奥 … ッ !? ♡ 』

「 なに ? もっと 攻めてほしいの ? 」

『 ちが … ッ 、♡ あ ゙ 、ッ !? ♡♡ 』


ほんと に 俺 より 年上 なのかな ? 超 可愛い ん だけど せんせー 。やっぱり ギャップ が あるから いいんだろうな 。


「 俺 、もう 止められない からね 」

『 へ 、? ゙ ♡♡ 』


それから 俺ら は お互い の 体力 が 尽きる まで ャ っ た 。 そして 今 朝を 迎える 。


sr side


『 あ 、起きた ? おはよ せんせー ! 』


覚めた とき 、隣 から りぃちょ の 声 が 聞こえて びっくり した 。


「 え 、なんで 俺 お前 ん 家 に いるの ? 」


なんで 俺 が りぃちょ の 家 に いるか 。そして 、こんなに 腰 が 痛い のか 考えても わからない 。


『 あ 、てか 腰 痛い ? 』

「 痛い … けど 。 」

『 え 、でしょ !? 分かってくれて よかった ~ 』


いや 、なんの 話ですか ? (

俺から したら なんも わからん … あ 、思い出した 。


「 俺 あの後 お前 に ャ られたんだ … 。」

『 え そうだよ ? 記憶 なかったの !? 』


なかったわ 。今 思い出した ばっか やし 。


「 うん 、なかった 。」

『 激しく しすぎたかなぁ … ごめんね せんせー 』

「 別に いいけど 。」


気持ちいい こと を したんだろうな としか 思えないから そういうしか ない 。俺 は

案外 悪くは ないな 、と 思った 。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ric sr でした !!

仕返し みたいなの めちゃ すき (

まだまだ リクエスト 募集 してます 。

たくさん ください !


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

この作品はいかがでしたか?

1,006

コメント

6

ユーザー

この作品めっちゃすきです、!!良ければりちょしろまた見たいです…🥲🙏🏻

ユーザー

あの、ぷれいじゃないんですけど…nk受けが見たいですっ!! 攻め誰でも人で…良ければ〜…… あと別に、ぷれいでん〜…定番だけど、放置とか? 別にやらなくても大丈夫です!! 今回の作品はリバリバでしたね、 攻めだったのに受けになっちゃったsrせんせーかわいい♡

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