onkn !
前 と 変わらず しらない 人 も はーと たくさん 押してって 。
※ ric sr ( ric × sr )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げよか 。
分かりにくいかも …
慣れない ノベル だから 下手 だよ … 🙏🏻
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ / の 使用 あり 。
せんしてぃぶ も あり !!
3 話目 の sr ric の ストーリー を 先に見るのが おすすめ 。
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ric side
「 ほんと 最悪 … 」
『 ごめん 、 ほんまに やりすぎた 。 』
俺 は せんせー を 家 に 泊まらせた あと 、その そういう 行為 を したんだけどさ 、痛すぎたわけよ 。それで ずっと せんせー が 謝ってる 。正直 言って せんせー が 謝ってるの 、面白い 。(
「 まじで 痛いんだけど せんせー ? 」
『 ほんま すまんって 〜 … 』
『 でも 俺 その 痛み わからんから なんとも 言えんわ 。』
なにそれ だる !! もう このまま 襲っていい ?? うざすぎる 。俺 の 痛み わかってほしい わ 〜 (
「 うざすきるわ 、まじで w 」
『 いや ほんとに わからんねん ! w 』
「 なら わからせてあげるよ 、せんせー 」
sr side
「 … は ? 」
いや 急 に 何言ってんの ? こいつ たまに 変な こと 言い出すよな 。と 思っていた時 、りぃちょ と 俺 の 唇 が 重なった 。そして そのまま 舌 を 入れられた 。
「 ん … 、ッ はぁ … ♡ 」
『 は 、もう トロトロ じゃん せんせー ♡ 』
「 うるさいわ 、♡ 」
こうやって りぃちょ に 言われる の 嫌やなぁ … 。 年下 やからかな 。
『 ほら 脱いで ? 』
いやいや 、このまま いくんかよ 。てか まじで ャんの ? 無理なんだけど 俺 。
『 脱がない なら 俺 が 脱が s 』
「 いや 脱ぎます 脱ぎます 」
もう 言うこと 聞いてた方が よさそう 。そう思った 俺 は 下 だけ を 脱いだ 。
『 へ 〜 、綺麗 じゃん せんせー の 』
「 … あっそ 。 」
いや なんなん 。綺麗 か どうか 言われる の 普通 に 恥ずい から やめてくれ 。
『 指 入れるね 』
「 ん … ッ 、♡ 」
『 痛い ? 』
ちゃんと 聞いてくれるんだ こいつ 。そういう こと 聞かずに 強行突破 してくる やつ やと 思っとったわ 。偏見 っ て 怖い 。(
『 動かすよ 』
「 … ッ 、♡ ん … ♡ 」
やば 、こいつ あんまり 言いたくない けど 、うまい タイプ だ 。
「 ん 、は ぁ 、ッ や … 、♡ 」
『 気持ちいい ? 』
聞いてくんな 、普通 に 図星 やし 、言いたくないんよ 。
「 べ 、別に … ッ ♡ 」
『 嘘 じゃん 、こんなに 息 荒いのに ? 』
と 、こいつ は 言い 、動き を 激しくする 。
「 ちょ 、っ ま ッ … ♡ !? 」
『 なんか 可愛い ね せんせー 』
なんか は 余計 やろ 。もう なんも 考えられなく なりそう 。
「 ちょ 、ッ ♡ 、く っ … ♡ 」
『 あ 、やっと ィ っ てくれた ♡ 」
もう 、疲れたんやけど 、やめにせん ? (
『 まだまだ がんばろ ー ね ? ♡ 』
ric side ( 続き から どうぞ )
『 ひ ッ 、♡ !? 、ぁ ゙ … ♡ 』
「 へ ~ 、せんせー って 耳 弱いんだ ~ … ♡ 」
いいこと 知っちゃった ~ ♡
耳元 で 色々 言ったら どうなるんだろ ♡
「 こんなんで 感じちゃうの ? せんせー 」
「 変態 ♡ 」
『 ん 、ぁ ッ ♡ 、耳 、やめ … ッ ♡ 』
こんなに 感じてる のに ? やめられる わけ ないじゃん 。可愛いし 普通 に 。
「 可愛い ね 、せんせー 」
俺 は そう言いながら 奥 へ 攻める 。これも せんせー が 可愛すぎるから ね ? まぁ 目的 は 俺 が 感じた 痛み を 分かって もらう ためだけど 。(
『 ぅあ ゙ 、ッ ぁ ♡ 、まて 、奥 … ッ !? ♡ 』
「 なに ? もっと 攻めてほしいの ? 」
『 ちが … ッ 、♡ あ ゙ 、ッ !? ♡♡ 』
ほんと に 俺 より 年上 なのかな ? 超 可愛い ん だけど せんせー 。やっぱり ギャップ が あるから いいんだろうな 。
「 俺 、もう 止められない からね 」
『 へ 、? ゙ ♡♡ 』
それから 俺ら は お互い の 体力 が 尽きる まで ャ っ た 。 そして 今 朝を 迎える 。
sr side
『 あ 、起きた ? おはよ せんせー ! 』
覚めた とき 、隣 から りぃちょ の 声 が 聞こえて びっくり した 。
「 え 、なんで 俺 お前 ん 家 に いるの ? 」
なんで 俺 が りぃちょ の 家 に いるか 。そして 、こんなに 腰 が 痛い のか 考えても わからない 。
『 あ 、てか 腰 痛い ? 』
「 痛い … けど 。 」
『 え 、でしょ !? 分かってくれて よかった ~ 』
いや 、なんの 話ですか ? (
俺から したら なんも わからん … あ 、思い出した 。
「 俺 あの後 お前 に ャ られたんだ … 。」
『 え そうだよ ? 記憶 なかったの !? 』
なかったわ 。今 思い出した ばっか やし 。
「 うん 、なかった 。」
『 激しく しすぎたかなぁ … ごめんね せんせー 』
「 別に いいけど 。」
気持ちいい こと を したんだろうな としか 思えないから そういうしか ない 。俺 は
案外 悪くは ないな 、と 思った 。
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ric sr でした !!
仕返し みたいなの めちゃ すき (
まだまだ リクエスト 募集 してます 。
たくさん ください !
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コメント
6件
この作品めっちゃすきです、!!良ければりちょしろまた見たいです…🥲🙏🏻
あの、ぷれいじゃないんですけど…nk受けが見たいですっ!! 攻め誰でも人で…良ければ〜…… あと別に、ぷれいでん〜…定番だけど、放置とか? 別にやらなくても大丈夫です!! 今回の作品はリバリバでしたね、 攻めだったのに受けになっちゃったsrせんせーかわいい♡