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喘ぎに「♡、濁点、///」が含まれます
センシティブ
急にはじまり急に終わる
修正版
🐙🌟『』
🐝🤣「」
『ね♡、お願い、ッは、やく、ぃれて?///♡』
「〜ッもう!!///またそうやって煽る!!///」
いつもよりでっかくなったソレを勢いよく入れられる
『あゥ゛〜ッ///♡♡』
「〜ッ煽ったがるべ悪いんやからな!!」
『ア゛♡ッあ、♡っァ♡ッア♡///はゃいぃい///♡♡』
とてもはやいピストンで頭がおかしくなりそう…
『らぇ゙ッ♡らめらめらめッ♡///くるぅ゙♡きちゃ゙ッ♡///あ゙ッ♡』
『イぎゅッ〜〜♡♡♡///ッはァ♡』
疲れた、変なことを口走ってしまった、…
瞼を閉じそうになったその時
「なにもう終わった気でおんの?」
『ッへ?♡///』
「俺まだイってへんから付き合って、な?♡///」
バチュッと音を鳴らして奥を突かれた
ゴポッと音が鳴ってなんかダメなところに入ったあ♡!?、、!
『〜ッ♡♡♡♡♡///ぁ゛あ゛ア゛♡♡????///』
『あへッ♡はひゅッ』
「かぁいい、可愛いよ♡」
もっと、もっとと言うマナは鼻血を出しながら俺に必死に腰を打ち付けてる
かわいい、♡
「ッ〜♡♡♡///」
『ッぁ゛♡///』
俺に夢中になってくれてる、かわいい♡♡
そんなことを考えたような気がする
気を失った
俺たち2人ともおかしくなってたみたい
翌朝 起きると血塗れの体に血塗れのベッド
汚しちゃった…と片付けてないんかいという気持ちが入り交じる
掃除もできないのか〜?と半ば呆れながら起き上がろうとしたその瞬間
ズキッと痛む腰
『イッテェェェェ!!!!!!!』
「ど、どうした!?るべ!てかなんでこんな血塗れっ…………、!!!」
『ちょっとぉ!片付けといて下さいよ!』
「ほんまごめん…寝落ちしてもた……」
『もー!今日は1日中介護してください!』
「喜んでさせていただきます…」