やってまいりましたぁぁぁぁぁ!!!
晴明ロー先輩事件んんんんんんんん!!!!
取り乱してすみません。
⚠️絶対読んでね⚠️
フォロワー様限定にしようかどうか迷ってます。最初そのつもりだったんだけどね。
今回はロー先輩を入れられて気付かずに授業をする晴明くんです。マジでやばいです
書いてて思いました。自分変態です
地雷は今すぐ戻った方がいいでしょう三角関係的なのに発展すると思います
本作品は捏造、二次創作です
ご本人様に関係ございません
☀️えろちぃ
☀️がやばちぃ
ちょいエロな絵が出てきます
キャラ崩壊
口調おかしい
誤字脱字🐜
変換ミス🐜
そして1番大事なのが
晴明は昨日のことをよく覚えていない。
強いて言えば恵比寿の家に行って着替えさせてもらったこと。
ぼんやりしながら弐年参組の教室へと向かう。
「今日も空が綺麗だなぁ」
晴明の名前通り晴天の空が大好きな彼。
眩しい太陽と同じような眩しい笑顔。
それが、あんな風になってしまうなんて…
「みんなおはようっ!?」
ブルッ
尻に突然振動がくる。吃驚して声が裏返ってしまった。
なに…これ、変な感じ。
「?どしたのせーめーくん」
「い、いやなんでもないよ…アハハ」
苦笑いをし、悟られぬよう静かに朝のHRを始める。
淡々と終わらせ一時間目を始める。
念の為教卓を自身の近くに置いておく。
「今日なんか様子おかしくねぇか?」
「気の所為じゃない?」
泥田は勘が鋭いが、今ではない。
今悟られてはいけない。まじで、本当に
黒板に問題を書き、この問題を誰か解ける?と聞こうとするとまた振動が。
ブルブルブルブルブル(止まらない)
「この問da!?…ふ、うっ…///」
震えて蹲ってしまう。
気持ち悪いはずなのにっっ、気持ちいいってなんで…
「どうしたんだ?昨日体調悪いって聞いたし、もしかしてまだ悪いのか? 」
駄目、今喋ったら…今喋ったら…!
「ん…♡((ボソッ…」
その声を決して聞き逃さなかった狸。
猫はアホすぎてその声聞いても特に何も思いません。
怪しいのは昨日連れて帰ったという恵比寿先生。読めなくて、怖い人。
懲らしめようと教室からバレないよう抜け出す。(佐野には出た事はバレているけど、恵比寿と晴明のことは教えてません。)
「ん、ふぅ…///」
必死に声を押さえ込もうと手を当てる。
傍から見たらゲロゲロパーを抑えてる人である。
「晴明、本当に体調悪いんだろ?無理すんなよ」
泥田が肩に手を置くことによって、我慢していた晴明は絶頂というかまぁしてしまう。
でも晴明はそれに気づいていなかった。
自分が今なんでこうなったのかを理解していなかった。
それを職員室から監視カメラで見張っていた恵比寿の所に小さな影が…
「君か…なんか用?」
「いや?晴明くんに近づくのやめて欲しいなって」
「別に近づいてなんてないさ。ただ僕はみー君を誑かす奴を許さないだけだよ。」
「今の貴方はそんなんじゃなくて心に正直じゃないだけでしょ?」
正直?もしかして僕は…
「だって安倍先生が好きなんでしょ?」
はは、そう見えちゃうのか。でも僕は安倍先生が最初から嫌い…?あれ?お人好しでそんな彼に僕は惹かれてた?
「そ、そんなはずないさ」
流石の恵比寿も初めて気づく恋心に…いや、束縛したいという気持ちに気づいてしまったから狼狽えている。
狸塚はじっと恵比寿を睨んでから教室へ戻った。
一方晴明は…
「う、うぅ///」
ブルブルブルブルブル(止めるの忘れてる)
「早く保健室行こうや!」
「歩けないんじゃないか?」
晴明をどう保健室に持ってこうか抗議しているところであった。
「俺が連れてく」
佐野が名乗り出て、晴明をお姫様抱っこする。
「ひぇっ…んっ♡」
うわぁバレてないかな…怖い
ムクムク
お姫様抱っこなので足を掴まれている。そのせいで締めているからより一層感じてしまう。
((たっ、立っちゃった!?))ギリギリ状態
「ん?どうかした?」
さ、佐野くんにバレないようにしないと!
晴明は死に際だった。(ある意味)
ムクムク
変わらず大きくなるその棒に僕は抗えなくなってきてしまった。
「ちょ、ちょっとごめん。もう大丈夫だから!!」
「え、晴明!?」
呆然と立ち尽くす彼を後にして空き教室へと走った。
空き教室…
ブルブルブルブルブル
「ふっ、う、はぁ///」
隣は弐年参組の教室。
声を押えながらも蹲る。
ガラガラ…
扉が開けられ、誰が来たのかと前を向くと恵比寿先生が…
「恵比寿、ん♡…先生?」
ぼやけた視界で恵比寿を見つめる。
「君本当にえっっな事初めて?」
「へ?」
頭が回っていない。機能すらしていない。
何故ここに恵比寿が来たのかも不明だ。
「実はその震えてるやつ、僕が着けたんだよね。」
「……え?」
晴明は昨日のことをはっきりと思い出した。
恥ずかしさで頭が爆発しそうだった。
「ねぇ、隣の教室さ今秦中先生が代わりにやってるんだよね。これみたらどんな反応するかなぁ?」
晴明は必死に頭を横に振る。
恵比寿が何がしたいのか分からない恐怖心、バレたらどうしようという懸念、そこに割って入ってくる卑猥な考え。全てが嫌で嫌で仕方がない。
「な、なんでそんなこと…」
現在煩悩消滅中…
「ん、別に。強いて言えば面白いからかな」
「面白い?」
面白いって、何が!?
「そうだ、これ持ってきたんだ。」
恵比寿が手に持っていたのはド派手なピンクの女物パンツ、しかも尻のとこ穴空いてるんですけど!?
「ひょえ!?」
「これ履いてよ。じゃないとバラしちゃうよ…?」
逆らったら絶対駄目なやつだぁぁ!
「わ、わかりました…」
渋々履くことに…果たして晴明はどうなるのか!次の話に続く!
コメント
5件
やべぇ恵比晴最高ッッロー先輩一生ついていきます!!続きがめちゃ楽しみんみんゼミ
恵比晴てぇてぇ…… 途中に入ってる挿絵がまたよきなんだよなァ………()