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ut「ッ” 、 ぉ” 、 … く 、 や … ♡♡ 」
zm「嘘つくなや 、 ほんまは大好きなんやろ ? 笑」
こうやってケツ穴弄られて頭ふわふわにさせられてる時間がすき 。
ut「は … ッ 、 ん”っ … ぉ”ッく … もっと 、 ぉ♡♡」
快楽に身を任せ 、 何もかも忘れてセフレと気持ちよくなるのが人生の中で一番の娯楽だ 。
だけど 、 何かが足りない 。 セックスの中に欠けている物がある 。
その正体に気付けないまま快楽に溺れてしまう
zm「随分と考え事してるみたいやッ…な”あっ ! ? 」
ut「ひ”ッぁ”〜 、 ぉ”っ 、 ぉ”ぅ”ッ ! ? ! ♡♡」
「ぁ”やッ … ィ 、きゅ” … っ 、 ィっ、く”ぅ〜”、ッ♡♡」
zm「俺まだ出てへんねんけど 、 」
ut「まっ” 、 イったばッ … ん”ぉ”ッ?!?♡♡」
雌の顔をセフレに見せ付け 、 沢山俺のナカに出してもらうと謎の幸福感が得られる 。 ほんまに子作りしとるみたいな感覚になってしまうそんなセフレのテクニカルが憎らしい程に好きだ 。
ut「ちゅ … ッ” 、 ん “ 、 ふ … ぅ ♡♡」
zm「ッ”ぁ”〜 、 出た出た 。 ありがとうな笑笑」
ut「 … おん 、 」
最近新しくできた肉便器 。 言う事は聞いてくれるし 、 どんなプレイをしても嫌がらないからとてもヤリやすい 。
此奴の事想像するとすーぐ勃ってまうねんな 。
zm「な 、 もう1発だけヤらしてくれへん ? 」
ut「はぁ” 、 ??嫌やわ 、 … そんなん 、 」
その一言に意味の分からないスイッチが起動してしまい 、 此奴の首を絞め付けてしまう 。
ut「ッ”ひ” 、 … ゅ “ 、 ぁ ” っ は 、 ぁ “ … ♡」
なんで 、 なんでそんな表情するん 。 抵抗しろよ 。 前のお前みたいになれよ 。
ut「 も” 、 … っ と “ ぉ ” 、 ♡」
zm「っ” 、 は … おもれぇ 。 笑笑」
わかった 。 何が欠損しているのか 。
乱暴な『愛』が足りない 。 沢山のセックスを経験して来たけど 、 暴力を振るってくる人のセックスだともっともーっと気持ちよかった 。
どんなに苦しくても 、 その乱暴さに愛が含まれているならそれでいい 。 それが幸せに感じてしまうカラダだから 。
汚い音を立てながら必死にちんぽに食らいつく自分の顔は嫌でも想像出来てしまう 。
ut「ッ 、 ふ … ん” 、 く” … ぅ 、 ♡♡」
この大きなちんぽに後ろの穴を犯されていると考えただけでも興奮して 、 汁が溢れ出てしまう 。
zm「もっと奥までしゃぶれるやろ 。 ほら 。 」
ut「ん”ッく”ぅ”っ 、 !!?♡♡」
もっと乱暴に 、 乱雑に扱って 。 大切になんかされたくない 。
殴って 、 絞めて 、 苦しめてほしい 。
これが一番の幸福 。