レダー編始まります…! 1番投稿頻度遅いです、
レダ「今日は8/9日、ハグの日…!」
今日はハグの日だと言う事で、 皆んなに感謝を伝えるついでにハグをしよう
ちょっと照れ臭いけど、感謝している事には変わりない。
レダ「まずは…」
タコ「薬今日は終わり〜」
そこには薬を作り終えたタコが居た。
レダ「タコ〜」
タコ「レダーさんどうした?」
レダ「いつも薬とかハウジングしてくれてありがとう!」
ギュッ
タコ「んわっ、どうしたのレダーさんw」
タコは、満更でもない声をしながら笑っている。
この笑顔が好きだなぁ…
現に、ここにいるのはタコのおかげだから感謝をしている
レダ「お礼言いたかっただけ!じゃあね〜!」
タコ「はいはーい、w」
次にリビングに行ってみると、ケインがご飯を作っていた。
レダ「ケイン〜」
ケイン「店長、どうしたんですか」
レダ「ホットドックを作ってくれたり素材集めてくれたりありがとう、!」
ギュッ
ケイン「店長?」
レダ「んふふ、wケインはロボットだもんねw」
ケイン「?」
ケインはなぜ抱きしめられているかわからないような感じだった。
まぁ、そだろうな、w
今は冷たい機体が心地良く感じる。
レダ「またね〜!ケイン!」
ケイン「はい」
次は何処に行こうか…
??「レダーさん」
レダ「お、刃弐!」
ちょうど宝石強盗から帰ってきた刃弐がいた
レダ「今日も成功?w」
刃弐「もちろん」
レダ「流石刃弐…」
ギュッ
刃弐「わ、レダーさんどうしたの」
レダ「ヘリ買うときにお金くれたり助けてくれたりしてくれてありがとう!」
刃弐「こちらこそ、いつもありがとう」
流石イケメン…これはモテるわ…。
お礼を言われるとは思わなかった、w
レダ「じゃー!」
刃弐「またね〜」
今日起きてるのは少ないなぁ…いつかお礼言わないとね。
終わり方謎でスミマセン、これからぼちぼち書いていこうかなって感じです。
レダーさんの配信あんまり追えて無いので何か違う事あるかもです…!
next…♡500
コメント
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エヘヘェ…(きm)