じふん│そろそろ行こっか。
どこへ…?
私殺される?
○○│どこへ…、ですか、、?
私がそう言うと、
おっぱは振り向いて
じふん│シャワーだけど?ㅎ
なんだ、シャワーか、
命拾いした気分
じふん│おいで、ㅎ
おっぱはそう言い私の手を引っ張った
連れてこられた場所は…
(でっけぇ風呂場。) でした。
○○│私あっち行きますね
さすがにもうそろ殺されそうと思い
逃げるように離れようとしたけど、
じふん│だめでしょ、?ㅎ
だなんて言って
私を包み込んだ
○○│っ…//ちょ、/
急な出来事すぎて理解不能
じふん│照れてんの?ㅎㅎ
あー、もう!
私ほんと、何してんだって話
○○│、私どうすれば…
私がそうおっぱに問うと
じふん│一緒に入ろ
…え?
○○│それはちょっと…。
私がそう言うと、
“ は? “
と、また冷めた声で言ってきた。
じふん│あいつらには身体見せれてんのに?ㅎ
痛いところを突くおっぱ。
あれは、なんて言えばいい?
嫌だったとか言ってもそんな言葉
通用するわけないのに、
じふん│言う言葉も見失った?ㅎ
そう言い私を見て悪魔みたいに笑うおっぱ
背中がゾクゾクしたのは内緒
○○│分かりました。、
何も言えないままおっぱにしたがった
じふん│それでいいんだよ、ㅎ
そう言い私の頭に手を置いて
浅いキスを落とした
じふん│何もしない予定だから、安心して、ㅎ
安心出来ないのは私だけ、。?
ちょっとガクガクしながらおっぱとお風呂へ
たしかに、何もしなかった
安心と嬉しさが色々混ざって
ホッとした
○○│もうこんな時間だ。
時刻を見ると 18:35
18時を回っていた、
サッパリした私たちは部屋に戻り
ご飯の支度をした。
はると│○○、隣おいで
はるとが隣へ来いというので
行ってあげますよ…(
○○│なに、どーしたの、ㅎ
きっと私を隣に座らせたのは
何かあるんだろうね。
はると│ひょんと何もしてないん?
はるとがそう聞いてきた
○○│してないよ〜ㅎ
私がそう言うと、左隣のあさひさんが口を開いた
あさひ│でも油断は禁物やで
だって。
たしかに、油断したら私の人生終わりと同じ
まー言い過ぎだけどさ、
はると│また部屋来いよ
お言葉に甘えようかな
そう思った瞬間
よし│お前ら○○借りすぎやぞ!!
日本語で怒鳴ってんのかな
地味に声がでかいよしおっぱ
はると│○○の相談務めてるんで^_^
なんかよく分からないことを言うはると
○○│そーだそーだ…?
友達から教えてもらった日本語をはなしたら
あさひ│○○さんも乗り気で、笑
あさひさんはそういい私を見て笑う
何を言ってるかもサッパリな私
○○│はるとなにしとんねん!!!
○○ │凄いでしょ!?じょんうさん教えてくれたの
私がそう言うと、
はるとの目が笑ってない
口だけ笑ってる状態で
じょんうさんは焦ったように目を泳がせる
はると│○○もうそんなこと言うなよ、?笑
はるとはそう言い私の頭に手を置き
私の頭を撫でた
ましほ│○○うさぎみたい
うさぎ…?
ど、どよんさん、、?
あさひ│ならまっしーハム太郎な
結構癖強めでなによりだね。
ましほ│それは酷いわ笑
そう言い日本人メンバーで笑っている
さっぱり話についていけてない
ひょんそくさん 。
さっきから顔が険しいのは確か、、
○○│てか、はるとだけタメ口なのいいの?
私がそう言うと、はるとは
はると│全然いいよ。笑
そう言い少しホッとした
まぁ、誰かさんから冷たい目で見られてるってのも知らずに
NEXT → ♡430
コメント
2件