テラーノベル
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RanJam
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止まってしまった、夜を残響は散ってしまった、夢欠片の一つは
嵐のように僕らを襲う
正悪の判断によって呑み込まれた
ボロボロの夢欠片一つ
力を入れたら今すぐ壊れてしまいそうで
脆くなってでも光に反射して眩しかった
ガラスの欠片のようだった
鏡の前に立った僕は濡れていた
夢欠片がまた一つ散った
小さくなってまた一つ残った
壊れてしまいそうで柔く抱いた
泣いたって変わりやしない
でも泣けなくたって変わりもしない
一回泣いてからアディショナルタイム
此処からだろう?
夢欠片の取扱書
なんて即破れたさ
結果も破れてしまったけど
何故かそれだけ結果として残ってた
悔しかったんだ、取扱書なんて嘘だったんだ
1 悔やまず生きろ?僕は無理でしょう
だってだってきっとしても変われないでしょう
その破れた紙は正悪に呑み込まれてた
僕を映す鏡は割れていた
夢欠片がまた一つ砕け散った
頑張れって?、頑張ってるんだって
期待されるだけ持ち溢れる不安
その持ち溢れる不安を持ちすぎたら
夢欠片落としてしまうぜ?
落として壊れないように
不安だけ落として壊していこう
やってこうぜ、持ち溢れた不安の数だけ
コメント
3件
久しぶりに詩の感触で心掴まれました。止まってしまった夜、ボロボロの夢欠片を柔く抱く繊細さと、割れた鏡に映る自分の脆さが痛くて。それでも「不安だけ落として壊していこう」って前に進もうとする強さが胸に刺さりました。悔しさも諦めも全部抱えたまま、光ってるのが本当に眩しかったです。