皆さんお待ちかね((?))の作品ですよ!はーい、knut付き合ってるていで行きますよ!
Rかは分からん、わんちゃんほのぼの、まぁR入れる予定
どーぞ!
ut side
今日はシッマが珍しく仕事が早く終わり、午前中に帰って来れると言っていたので、今はキッチンに立って、彼奴の大好きなオムライスを作っている。
卵を割って、といて、バターをしいたフライパンに流し込む。
すると卵はジュー、と音をたてかたくなっていく。
ケチャップライスをお皿に盛り、その上に卵をのせる。
これをもう1つ作り、片方に普通よりは多めのケチャップをつければ完成だ。
お皿を机に運び終わると同時に玄関からカチャリ、と鍵を開ける音がしたので、駆け足で音が聞こえた方に向かう。
ut「シッマお帰り!」
kn「大せんせーい」ぎゅ
僕の彼氏は僕の渾名を呼んでいきなり抱きついてくる
kn「やっぱ大先生ちっちゃいから俺がハグすると埋もれんなww」
ut「な!でも僕の方が年上やし!」
kn「はいはいwww」
ut「あーあ、折角シッマのためにオムライス作ったけど全部一人で食べちゃおっかなー」
kn「あ、謝るからそれだけはー、!」
ut「ふふ、はいはい、準備出来てるからはよ一緒食べよ!」
kn「おう!」ヒョイ
ここまでは極普通の会話だったのだが、シッマはいきなり僕のことを姫抱きして離してくれない。
ut「え!?ちょ、シッマ!」
kn「ん?」
ut「ん?じゃないわ!下ろせ〜」
kn「えー、俺が大先生不足だから無理〜」
ut「なにそれ、、//」
kn「お、照れた」
ut「もー、いちいち言わんでよ///恥ずかしい、はよいかんとオムライス冷めるぞ」
kn「お、行くか!」
ut「だからおろせー!!」
kn side
kn「おお〜!美味そう」
ut「当たり前やろ!美味しく作っとるし」
kn「へー!いただきます!」
ut「ん、どーぞ」
kn「ŧ‹”ŧ‹”」
ut「どう?」
kn「上手い!」
ut「そりゃ良かった、ふふ」
くっそ俺の彼女可愛い、俺のためにオムライス作って待ってたとか最高だろ?
kn「大先生」
ut「ん?」
kn「ほら、アーン」
ut「え?でもこれシッマの分やし僕の分はあるよ?」
kn「いいから!」
ut「そう?じゃいただきます」パク
kn「ドヤドヤ?」
ut「おいひぃ」
「でも、りょ、おおひぃ」
kn「wwwwww」
あいつは俺がオムライスを差し出せばパクっと口に入れリスのようなほお袋を作りもぐもぐと食べ始めている。
……アイツのあの口に俺の入れると頑張って食いついてきて、
やべ、思い出したらムラムラしてきた
kn「大先生ヤろ」
ut「………はぁ!?」
kn「いいじゃんヤろ」
ut「いや僕明日仕事あるんやけど!」
kn「そんなの知らん」ヒョイ
ut「え、ちょ」
kn「うるさい チュ」
ut「ん!?ちょ、///しっ、まぁ///んふっ、///」
kn「ん、行くぞ」
ut「ん〜〜〜、、、」
その後無事鬱先生の腰は死にました。
ごめん、書けなかったはR
すみません、次回はある𝖢𝖯のほのぼのなんだけどネタを頼む🙏下さい、、、w
それでは皆さんまたお会いしましょう
コメント
2件
うん。これでも神だからいいよ(о´∀`о)