皆さんこんばんは!今回は幼女と呪いの第5話です!良かったら見て行ってください あとターニャはここから一級術師にします(訓練とか任せるなら一級にした方がいいかな?って思ったからです)
そして都合により1年ズや2年達は参加しませんm(_ _)m
以下の注意点
・キャラ崩壊あり
・誤字脱字あり
・時系列おかしい
それでもいいよって方は見ていってください
それでは、行ってらっしゃい!
ターニャがいつも通り任務が終わって自分の部屋に戻ろうとした時 五条先生「あっ!いいところに」 後ろから声がして振り返る ターニャ「五条先生、どうしたのですか?」 五条先生「いやぁ実はターニャに頼みたいことがあって」 五条先生に連れられ部屋へ(広間っぽい所) 少し嫌な予感がするなと思いつつ答える ターニャ「それで、頼みたいことと言うのは?」 五条先生「実はターニャに呪術師達を鍛えて欲しいと思ってる」 五条先生「最近、未登録の特級呪霊も出現してるし、年中人手不足だから少しでも解消出来ればってね」 なるほど確かに呪術師は年中人手不足、だから強くしてせめて少しでも解消させる。というのは分からなくは無いが、私は面倒ごとはごめんだ、!前世こういうことを引き受けてろくな事がない。 ターニャ「お言葉ですが、私よりももっと適任がいるのでは?」 ターニャ「それこそ五条先生や七海さんの方が、」 五条先生「確かに僕も最初はそう思ったんだけどね、ターニャの方が適任かなっておもってさ」 ターニャ「なるほど、そのお話はたいへん有難いのですが私には荷が重いかと、それに私はまだ準1級の身です 」 五条先生「そういうことなら僕の権限で一級術師にしといたから問題ないよ」 五条先生「てことで明日からよろしくね」 ターニャ「はっ、、いや 急過ぎますよ!」 ターニャがそういった時にはもう居なかった ターニャ「くそ、何故こんなことに!これも存在Xの差し金か」 ターニャ「こうなったら前世同様、いや前世よりも厳しく徹底的に指導してやる!!」
次の日
訓練開始
ターニャ「呪術師諸君地獄へようこそ、私が貴様らを指導することになったターニャ・フォン・デグレチャフだ。」 ターニャ「今から貴様らには3日間かけ、私が考えた訓練を受けて貰う」 ターニャ「尚、呪力を感知次第私が術式で攻撃を行う」 ターニャ「1つ言い忘れていたが、この付近の森には低級から順一級までの呪霊がでる」 ターニャ「まぁせいぜい死なないように足掻くことだな」 ターニャ「では、訓練開始だ!」
第5話終わり
いかがでしたか?本当は訓練まで入れようと思ったんですけど流石に長すぎるかなぁって思いまして、それと訓練は何話かに分けます!次回からはちゃんとモブ呪術師達のセリフも入ると思います。
では今回はここまで、次回も見ていただけたら幸いです。良ければいいねやコメントよろしくお願いします。
追記(これは気にしないでください)
1話全然見られてなくて悲しい(´;ω;`)
ではさようなら〜!
コメント
2件
見るの遅れた( ˊ̱˂˃ˋ̱ )