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:( ;´ཫ`;):
( ゚∀゚):∵グハッ!!
やつわパ尊い
”ラトの主様”
主「あー、学校つかれたなぁ。
はやくラトに会いたい。」
(よし、指輪つけよ、、)
ドンッ!!!!
主「いたた、、、、
これほんとにどうにかしてほしい…」
??「主様?お怪我は御座いませんか、、?」
主「うん。大丈夫だよ、
ありがとベリアン…って!!ラト!!?
なんでここにいるの!?」
ラト「なんでそんなに慌ててるの?笑
そろそろ主様が来て下さると思って…」
主「そうじゃなくて!!
なんで私の部屋にいるの!!?」
ラト「ん~、サプライズでしょうか?
主様にはやく会いたくてつい体が
主様のお部屋に向かってました」
主「あー、もう、、、」
ラト「怒ってるの?
私は怒ってる主様も好きだよ。」
主「ちがう!!怒ってないよ、
ただ同じことラトと考えてたのが嬉しくて」
ラト「同じこと…ですか?」
主「そうだよ、何回も言わせないで、、、」
ラト「同じことってなんですか?」
主「え、?」
ラト「ねぇ、主様?同じことって…?」
主「わああ!!!近い!!ラト!!!!
離れて!!!!!」
ラト「主様は私が嫌いなのですか、?」
主「違うよ、嫌いじゃないけど、、」
ラト「けど?」
主「ううん、逆だよ、嫌いの逆、、」
ラト「嫌いの逆…?なんですか?」
主「さっきからニヤニヤしてる!!
わかって聞いてるでしょ!!!」
ラト「ん~?なんのことですか~?」
主「っ、、ずるい、」
ラト「主様?」
主「私ばっか好きみたいじゃん、、、」
ラト「主様、」
主「なに?」
ラト「私も主様と”同じ”気持ちですよ」
主「!!!
あー!もうほんとずるい!!!!!
ラトきらい!!!!」
ラト「嫌いですか、?そうですか…」
主「…」
「好きだよ…」
ラト「っ!?」
主「あれ、ラト顔赤くなってるよ~??
熱でもあるのかな~???」
ラト「そうみたいです…!失礼します主様。」
主「えっ?ラト!?」
主「えぇ…行っちゃった…
ちょっと意地悪しすぎたかなぁ、?」
ラト「っ……あー、やられた…
主様の方がずるいじゃないですか…」